1. レバウェル看護
  2. 転職ライブラリ
  3. 転職ノウハウ
  4. 経験とスキルをアピール!職務経歴書の書き方

経験とスキルをアピール!看護師の職務経歴書の書き方

職務経歴書とは、
これまでの職歴や経験、身につけたスキルを
まとめた書類です。

看護師としての業務内容、実績、スキル、

資格、自己PRなどを記載します。

看護師の職務経歴書の書き方

職務経歴書

職務経歴書

ダウンロードする

職務経歴書テンプレート

職務経歴書テンプレート
(記入例、吹き出し付き記入例)

\ 職務経歴書の作成をサポート! /

無料 まずは登録してみる

Point ❶日付

職務経歴書 日付

日付欄には職務経歴書を提出する日付を記入しましょう。
面接時に手渡す場合は面接日、郵送する場合は郵便窓口に持ち込む日かポストに投函する日を書きます。
履歴書と同時に提出する際には、履歴書で記載した日付と揃えましょう。

Point ❷職務要約

職務要約

職務要約は「看護師としての職歴」を2~3行で簡潔にまとめます。
詳しい内容は職務経歴の欄に記入するため、職務要約では相手に分かりやすく伝わることが大切です。「どんな病院・病棟・施設で何年働いたか?」「どんな業務経験があるか?」が分かるように記載しましょう。

Point ❸職務経歴

職務経歴

職務経歴の欄には、時系列に沿って看護師としての具体的な経歴を記入しましょう。
職務経歴に記載する勤務先名は「◯◯法人△△病院(病床数:✕床)」など略さず正確に記載します。病床数や従業員数などの詳細な情報は、病院・施設のホームページで確認すると良いでしょう。
職務内容には、自身の担当業務を記入します。担当した処置やスキルだけでなく、リーダー経験や教育、委員会活動や看護研究などについても書くとアピールポイントになります。

Point ❹活かせる知識・技術

活かせる知識・技術

活かせる知識・技術の欄には、看護師の業務を通じて得た知識と技術を箇条書きで簡潔に記載します。
志望する病院・施設が求める人材の特徴とマッチしていれば、印象アップに繋がります。

Point ❺自己PR

自己PR

自己PR欄には、自分の強みをどのように活かして、志望先の職場に貢献したいと考えているかを前向きな言葉で文章にしましょう。相手に伝わりやすい書き方のコツは、まず自分の強みを簡潔に伝える結論を書き、続いてその根拠となる具体的なエピソードを記載することです。自分の強みと、その根拠をセットにして伝えられると説得力のある文章になります。

▼関連記事

看護師の自己PRの書き方は?転職で強み・経験をアピールする例文を紹介

キャリアアドバイザーからの

一言アドバイス

自己PR作成で看護師さんから最も多いご相談は『自己PRに書けるような特別なスキルや経験がない』というお悩みです。
ですが、採用担当者が知りたいのは特別なスキルや経験といった華々しい実績ではなく、「あなたの人柄」や「仕事への姿勢」です。

例えば、『患者さんとじっくり向き合うよう心がけた』『チーム内での声がけを意識した』といった日々の業務への姿勢が立派な自己PRになります。
まずはご自身がどんな看護を大切にしてきたかを振り返って、具体的なエピソードがないか探してみてください。
私たちアドバイザーも一緒に壁打ちしながら、あなたならではの強みを引き出すお手伝いをさせていただきます!

\ 職務経歴書の作成をサポート! /

無料 まずは登録してみる

職務経歴書のマナー・注意点

職務経歴書のサイズは
A4サイズが一般的

職務経歴書に使用する紙のサイズは、指定されなければ決まりはありませんが、A4サイズで2枚以内に収めるのが一般的だといわれています。無理に1枚に収めようとして文字が小さくなり過ぎないように文字のサイズは10.5pt以上が望ましいでしょう。

箇条書きでまとめて書くことを
意識する

職務経歴書には箇条書きを活用しましょう。長い文章は読みにくいだけでなく、伝えたいポイントが分かりにくくなってしまいます。アピールしたいことを採用担当者に読み取ってもらうために、特に業務経験やスキルの部分は読みやすい箇条書きにすると効果的です。

職務経歴書はパソコンで作成する

職務経歴書はどの職場も基本的にPC作成でOK!

看護師の職務経歴書は、指定がなければパソコンでの作成がおすすめです。
応募書類は相手への伝わりやすさが肝心なので、パソコンで作成した資料のほうが見やすく良い印象を持ってもらえるでしょう。

履歴書の内容と矛盾がないか注意する

職務経歴書と履歴書に記載した内容は、矛盾がないように注意しましょう。職務経歴書は履歴書の職歴とあわせて確認されています。履歴書に記載していない職歴を職務経歴書に書いていないか、在籍期間に誤りがないかチェックすることが大切です。自己PRについては、職務経歴書の方でより詳細に記入するのがおすすめです。

\ 職務経歴書の作成をサポート! /

無料 まずは登録してみる

職務経歴書について
看護師からよくある質問

そもそも履歴書と
職務経歴書の違いは?

履歴書と職務経歴書は、それぞれ提出する目的が異なります。
履歴書の場合は自分の住所や学歴といった、基本的なプロフィールを伝える目的があります。一方で、職務経歴書の場合は看護師としての業務経験や培ってきたスキルを示す目的があります。そのため、職務経歴書では履歴書で記載した内容をより詳しく具体的に記載して、自分をアピールできる内容を盛り込むと良いでしょう。

編年体式とキャリア式の
どちらで書くべき?

職務経歴書の書き方として編年体式とキャリア式の2つがあります。
編年体式とは自分の経歴を時系列に沿って書く形式のことで、職務経歴書の一般的な形式です。
キャリア式とは経歴をキャリアごとにまとめて書く形式のことで、複数の診療科や部署での経験があり、転職回数が多い場合に経歴を見やすくまとめられます。志望先からの指定が無ければ、採用担当者も確認しやすいよう一般的なフォーマットである編年体式で書くのが良いでしょう。

転職回数が多い場合の
職務経歴書の書き方は?

転職回数が多い場合は、共通する診療科や業務内容ごとに分けて記載するキャリア式で職務経歴書を記載しましょう。経験してきた業務内容がまとまっていると、どのようなスキルを持っているのか採用担当者に分かりやすく伝わります。また、「転職回数が多いと印象が悪くなるのでは」と不安になって経歴を省略するのは、内定取り消しなどのリスクもあるためNGです。事実を正直に記載して、今までの経験を次に活かそうという前向きな意志を伝えることが大切です。

▼関連記事

転職の多い看護師向けに職務経歴書の書き方を紹介!作成のコツと例文も

キャリアアドバイザーからの

一言アドバイス

『転職回数が多いと不利になるのでは…』と不安を抱える看護師さんは非常に多いです。
ですが、採用担当者は転職回数そのものより、「長く定着してくれそうか」「自院で活かせる経験があるか」を見ています。

過去に複数回の転職歴がある方をご支援した際、職務経歴書では「なぜその転職が必要だったのか」という一貫した軸と、「それぞれの職場で何を学んだか」を前向きな言葉で伝えるよう工夫した結果、無事に希望先から内定をいただけました。

ネガティブに感じがちな退職理由も、視点を変えれば前向きな意欲に捉えられます。
職務経歴書の魅力的な書き方を一緒に考えていきましょう!

\ 職務経歴書の作成をサポート! /

無料 まずは登録してみる

看護師の転職ライブラリに戻る