気づいたらボーナスがほとんどない!?とならないために… 貯金が苦手な人のための難しくない【お金の管理】

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看護師のみなさん、もうすぐボーナスですね! みなさんはいつもボーナスの使い道をどうされていますか? いつも頑張っているからこそボーナスが入ったらマッサージへ行ったり、美味しいものを食べたり、お買い物をいっぱいする! という方が多いのではないでしょうか。

そんな嬉しいボーナスですが、気づいたら使いすぎてほとんどなくなっていた!? なんてことになってしまうとショックですよね。

そこで今回は看護師のみなさんが賢く楽しくお金を使えるよう、日頃から意識しておくといい「お金の管理」について考えてみたいと思います。“お金の管理が苦手”“貯金が苦手”という方は参考にしてみてくださいね。


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「貯金」はあなたにとって本当に必要?


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貯金をしなくても今までなんとかなってきたという方は、特に必要ないと思われているかもしれません。しかし、お金が必要になったと気づいた時、そこから貯金しようとすると、5年前や10年前から貯金していた人よりもずっと大変になってしまいます。

そこでまず、“今使えるお金”と“将来必要になるかもしれないお金”について考えてみることをおすすめします。

「使えるお金」を把握する


お金の管理が苦手という方は、まずは「使えるお金」を確認してみましょう。
メモを用意して、下記のおおよその金額を出してみてください。

※「継続勤務年数」や「月による出費の差額」など変動があると思いますので、あくまで目安として考えてくださいね。

1)「毎月の手取り金額」の1年分から計算した、月平均の手取り額
2)「ボーナス」の過去3年分の金額から計算した、平均のボーナス金額
3)「毎月かかるお金」下記、それぞれの金額の平均額


「毎月必ずかかるお金」(他にも項目があれば追加してください)
・住居費(ローンや家賃、管理費、自治体費など)
・水道光熱費、電話・新聞・通信料金など
・食費、生活消耗品購入費など
・保険料
・税金
・育児に関わるお金など
・車や交通などに関わるお金など

この数字を書き出すことで、毎月の収入に対し、自分がどのくらい支出をしているのかがわかります。またボーナスがその中でどのくらいの割合を占めているかも確認すると、具体的にどれくらい「使えるお金」があるのか見えてきますよ。

こうした数字を書き出すことで、「無理なローン返済額を組んでいないか」「通信費の割合が大きすぎるのではないか」「使えるお金は計画的でなく、いつの間にか消えていないか」など、さまざまな視点から客観視できるようになります。

「将来必要になるお金」を考える


「家が欲しい」などの夢がある方はもちろん、特に欲しいものがないという方にも“もしもの時”はあるかもしれませんよね。
では“もしもの時”とは、どんな時でしょうか? 

・転職時
・病気や怪我の時
・事故や災害の時
・老後
・一人暮らしを始める時
・結婚する時
・出産・育児の期間
・親の介護が始まった時
・家や車など大きなものの購入、修繕、買い替え時など
・資格を取得したい時
・旅行に行く時
・引っ越しする時

「備え」が必要な時はできれば来ない方がいいですよね。そんな“もしもの時”が来なかったとしても、「備え」は他の用途で使うこともできます。「備え」は大切な自分と家族のための「安心」につながります。無理のない範囲でできるのであれば、貯金をした方が良さそうですね。

無理なく「貯金」する方法


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「貯金をしたい」と思っても、お金の管理が苦手でなかなか貯められないという方もいるかと思います。ここからは具体的な貯金の方法をご紹介していきたいと思います。

「貯金の目安」を決める


貯金があると安心ですが、みんなはどのくらい貯金をしているものなのでしょうか?
下記は厚生労働省の「平成28年 国民生活基礎調査の概況 」の年代別の貯蓄額と借入金額のグラフです。(※看護師ではなく全国平均のデータになります)。

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/03.pdf


看護師の場合、20代では看護学校へ通うための奨学金の返済があるという方も少くないようです。つまり毎月の返済もありながら、貯金も目指す方が多いということですね。

返済があると「返済を優先して、貯金は後回しにしよう」と思われる方も少くありません。しかし「なぜ貯金が必要なのか」という理由を考えてみると、「いつまでに、いくら必要なのか」がわかってきます。返済はもちろん大切ですが、同時に貯金も目的を考えて計画的にしていくことが大切です。

貯金用口座を作って分けておく


口座は、目的別に分けて作っておくことがおすすめです。定期的な引き落としや振込みに使用する口座は、「普段使う口座」に設定するのがおすすめです。
逆に「貯金専用口座」は別に作り、こちらの口座では出し入れしないようにカードも作らない方がよいでしょう。

「使える口座」と「使わない口座」を分けておくことで、“つい”“少しだけ”とお金を使ってしまう心理と行動を防止します。

貯金には支出の管理が大事


貯金のために大事なことは、支出の管理です。無駄遣いを減らすためには、各月ごとにあらかじめ「食費」「水道光熱費」「交際費」などの項目ごとに、お金を分けておくことをおすすめします。そうすることで「その中でやりくりする」という意識が生まれますよ。

その月に余った金額は、翌月の“同じ項目”に繰越すことで、節約の意識も持てるようになるかもしれません。例えば「今月節約した食費で、来月はちょっといいレストランへ行こう」など目的を持つと、楽しく節約ができますよ。

さらにこの方法を行っていると、“自分が何にどのくらいのお金を使っているのか”を家計簿をつけなくてもだいたい把握できるようになり、「お金の管理」の感覚も身につくかもしれません。

浪費家におすすめの節約方法


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「貯金はしたいけれど、お金があればあるだけ使ってしまう」という方へ、おすすめの節約方法をお伝えします。

1日に財布に入れる金額を決める


「足りなくなったら下ろす」のではなく「1日に使える金額だけ財布にいれる」ことで無駄遣いを防ぎ、「あるお金をどう使うか」という計画性が養われるかもしれません。使わなかったお金はそのまま翌日に繰越すと、節約の工夫をしようという意識も生まれますよ。

衝動買いをしない思考力をつける


衝動買いをしてしまう人は、買う前に一度売り場を離れてみてください。そして「今の自分にとって本当に必要なものなのか? 似ているものを持っていないか」と考えること。ネットショッピングなら、一度画面を閉じ出て時間を空けてから購入を決めるなど、“一呼吸置く癖”を付けるといいようです。

クレジットカードは1枚だけ持つ


「ポイントがお得だから」とクレジットカードを複数枚持っていると、自分の使っているお金を把握しづらくなり、散財してしまう危険性が上がります。お財布の中のクレジットカードは極力1枚、銀行などのキャッシュカードも1枚だけ入れるようにすること散財を防止することができます。

ストレスが溜まったら、まずは軽い運動を


ストレスは浪費の傾向を高めます。特に看護師の場合、夜勤明けに衝動買いをする人が多いようです。夜勤明けは思考力が低下している上、開放感から必要か・無駄かの判断なしに衝動買いに走ってしまう危険性があります。

ストレスが溜まっている時は、まずはストレッチやウォーキングなどの軽めの運動でストレス発散をすることをおすすめします。身体を使って気分をスッキリさせることで、買い物したくなる衝動を鎮める効果が期待できますよ。

お金を管理できるアプリ


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「お金の管理」が苦手という方には、便利な家計簿アプリがおすすめです。スマートフォンなどから、まめにチェックすることができるので、ぜひ試してみてくださいね。

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おわりに


ボーナスは頑張ったご褒美とも言えるので、無理して節約をせず、ある程度は自分のために使ってもいいと思います。

けれど、何に使ったのかよくわからない内にボーナスを使い切ってしまうとショックですよね。また、将来お金が必要になった際に貯金があると、いざという時に安心です。「上手に使えるお金」と「取っておくお金」を分けて、賢いお金の管理ができるといいですよね。

普段から「お金の管理が苦手」「貯金がなかなか貯まらない」とお悩みの方は、上記の方法などを参考に試してみてはいかがでしょうか。

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