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2020.5.14
オシャレなお部屋づくりをする際には、やっぱりオシャレなインテリア雑貨を取り入れたいもの。ですが、「なかなか気に入るものが見つからない…」ということもあるのではないでしょうか?そんなときは、インテリア雑貨をハンドメイドするのがおすすめ♪ここでは、さまざまな手作りインテリア雑貨が紹介された記事を集めてみたので、気になるものを見つけたら挑戦してみてくださいね。
※尚、こちらの記事はPR記事ではございません。編集部が独自にテーマを選び、サイト担当者に許可を頂いて作成している記事になります。
お部屋の雰囲気を左右するのは、そこに配置する家具や雑貨といったアイテムだけではありません。
照明1つで、理想のお部屋へと近づけることができます。
そんなお部屋づくりの鍵を握る照明は、アイデア次第で自分好みのものにアレンジしたり、自作したりすることも可能です。
たとえば、ブログ『雨のちアフィリ』の管理人であるkamemusiさんは、ある夏の日、お子さんと一緒に和紙を使った風船ランプシェードを制作したのだとか。
制作時間は2時間ほどで、乾燥させた時間も入れると、2日間で完成したと言います。
作り方は、膨らませた風船に和紙をちぎって貼り付けていき、その上から創作すき紙を貼って飾り付け、乾燥させたら風船を割って取り出すというなんとも斬新な方法。
工程としては9ステップあるようで、こちらの記事《夏休み自由研究「和紙で作る風船ランプシェード」作り方!親子で熱中できる》に、手順ごとに作業するうえでの注意点やコツが詳しく解説されています。
そのほか、記事には実際に制作してみて感じた反省点や改善策についても言及されているので、オリジナリティ溢れる照明をインテリアに取り入れたいという方は、ぜひこちらを参考に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
今回紹介した記事以外にも、kamemusiさんが発信するブログには生活が潤いそうなお役立ち情報が満載です。
特に、お酒が好きな方や子育て世代の方などは、共感できる記事を探せるかもしれませんよ♪
【参照元】
⇒夏休み自由研究「和紙で作る風船ランプシェード」作り方!親子で熱中できる | 雨のちアフィリ
野うさぎさんは、フリーランスエンジニアとして活躍する一人。
ご自身が運営する『野うさぎブログ』では、Web制作のノウハウやガジェットレビュー、フリーランスの働き方など興味深い内容の記事を公開しています。
数ある記事の中から、今回はテーマにマッチする《【DIY】お洒落なランプシェードの作り方 100円均一の材料で手作りしてみた》という記事をピックアップしてみました。
ここで紹介されているのは、フェイクグリーンを使用したランプシェードの作り方。
準備する材料は、メインとなるフェイクグリーンを3種類に、麻ひも、カラーワイヤー、スチール針金などです。
材料は全て100円ショップで揃うとのことなので、格安ながらも自分好みのものを手作りできるのはうれしいですね♪
さて、作り方ですが、こちらは少しコツがいるようです。
完成イメージとしては、球体部分の基礎をワイヤーで制作して麻ひもを巻き付け、それにフェイクグリーンを這わせるようにしたいため、まずはワイヤーでの土台作りから始めます。
ワイヤーで作る輪は、大中小の3サイズが必要とのこと。
ここでのポイントとして、野うさぎさんは、正確な円形の輪を作成するべく、大きさが異なるボウルを使ったそうですよ。
そのほか、記事では作り方の手順や各工程でのコツなどが詳しく解説されています。
お部屋に癒やしと彩りを与えてくれるこちらのランプシェードの作り方からヒントを得て、ぜひオリジナリティ溢れるものを作ってみてはいかがでしょうか。
【参照元】
⇒【DIY】お洒落なランプシェードの作り方 100円均一の材料で手作りしてみた | 野うさぎブログ
キッチンやリビングの環境、生活道具など、日々の暮らしに関する記事が掲載されている『小さな暮らしNOTE』は、さらりさんが運営するブログです。
スキマ時間にアクセスしてみると、心地よい生活を送るためのヒントがたくさん入手できるでしょう。
たとえば、今回注目した《【トイレインテリア】プラダン×マリメッコ》は、シンプルな空間にちょっとした彩りを添える、ファブリックパネルについて書かれていました。
さらりさんはマリメッコが大好きで、マリメッコのファブリックパネルがある空間に憧れていたとのこと。
しかし、実物は気軽に手を出せるお値段ではないということもあって、現在はペーパーナプキンとプラスチックダンボールでハンドメイドしていると語っています。
その作り方は、いたって簡単!
(1)柄の出方を考えてペーパーナプキンをカット
(2)カットしたペーパーナプキンより、一回り小さくプラスチックダンボールをカット
(3)ボンドやセロテープなどを使い、ペーパーナプキンの余った部分をプラスチックダンボールの裏面で固定
大きく分けてこの3ステップで、憧れのファブリックパネルができてしまいます♪
また、柄を変えたくなったときの模様替えもお手軽なので、いつでも気分転換できそうですよ。
記事には、実際に完成品がトイレに飾られている様子がアップされていますが、ファブリックパネルが取り付けられただけで、印象はガラッと変化。
ここでさらりさんが取り付けたのはトイレですが、トイレだけではなくいろんな場所に取り付けて、お気に入りの空間を作ってみるのもいいかもしれませんね。
【参照元】
⇒【トイレインテリア】プラダン×マリメッコ | 小さな暮らしNOTE
古道具やレトロな品が好きだというかねこさんは、雑貨や家具のDIYも楽しんでおり、自身のブログ『ふるものせいかつ図鑑』に作品を発表しています。
今回はその中から、いろいろな用途があるワイヤーカゴの作り方を紹介した記事、《自分で編める!ワイヤーネット(針金アミ)でインテリア雑貨を作る》にスポットを当ててみました。
ワイヤーカゴは、細めのアレンジワイヤーとニッパーがあれば制作できるそうですが、大きめのカゴを作りたいときには、100円ショップの鉢スタンドも用意しておくと便利なのだとか。
また、カゴ作りのポイントはワイヤーの編み方で、2本のワイヤーをねじったものを複数作り、それを合体させてネット状にしていき、形のベースとなるものに巻きつけていくといいそうです。
上記の記事には、ワイヤーの編み方が写真付きで丁寧に紹介されているので、詳細はそちらで確認してみてくださいね。
完成品をアクリル絵具やペンキで着色すれば、お部屋のテイストに合わせたカゴができるので、DIYに興味のある看護師さんは、ぜひお試しあれ!
【参照元】
⇒自分で編める!ワイヤーネット(針金アミ)でインテリア雑貨を作る | ふるものせいかつ図鑑
近年、リースのデコレーションには、長期間使用できるように、布やガラス、プラスチックといった素材のものが多く使われています。
しかし、『Happy Place』の運営者であるハナさんによると、じわじわとドライフルーツの人気も高まってきているのだそうです!
そこで今回は、ハナさんがドライフルーツを使ったリースの作り方を紹介してくれている、《ドライフルーツリースの作り方!香りを楽しむデコレーション》をピックアップしてみました。
作り方は、既製品のドライフルーツではなく、生のシトラスフルーツを使ってドライフルーツを手作りするところからスタートします。
シトラスフルーツをオーブンに入れ、ゆっくりじっくり乾燥させた後は、オーブンから出してさらに外気で乾燥させますが、このとき完全に水分が飛んでしまう前にグリッターをかけると、お砂糖をまぶしたような仕上がりになるとのこと。
ここまで終わったら、リースの本体にまち針を使ってオリジナルのドライフルーツを付けて…ようやく、ナチュラルで可愛いリースの完成です♪
記事には、ドライフルーツリースの詳しい作り方、そしてリースやオーナメント、ガーランドのデコレーションアイディアが掲載されています。
本文を熟読して、どこにも売られていない、自分だけのドライフルーツリースをぜひ手作りしてみてくださいね。
なお、ブログではこのほか、ハンドメイドクラフトに、ホームデコレーションやDIYのオシャレなアイディアが発信されているので、併せてチェックしてみてはいかがでしょう。
【参照元】
⇒ドライフルーツリースの作り方!香りを楽しむデコレーション | Happy Place
ワークショップに参加して、ドライフラワーを使ったリース作りを体験したというのは、DIYやインテリア、お店情報などが満載のブログ『古いものが好きな主婦のブログ ときどきDIY』を運営するChisaさん。
こちらの《ドライフラワーでリース作り♪しかし想定外(失敗?)な出来事も…》という記事に、そのときの様子をレポートしてくれていましたよ。
記事によると、この日はリースの土台に葉っぱを付ける作業で1時間ほどを要し、その後のデコレーション作業をあわせて2時間ほどの間、楽しいがゆえにかなり夢中になって制作したのだそう。
特に、デコレーション作業では、乾燥した花やフルーツなどがよりどりみどり揃う中、自分好みのものを自分のセンスで探せることにテンションが上がったようで、記事からはChisaさんのワクワク感が伝わってきます。
その後、ワークショップで制作したドライフラワーのリースは、フライングリースとしてご自宅のお部屋に飾るべく、アレンジを開始!
試行錯誤を繰り返し完成したオリジナルのフライングリースは、お部屋を彩るステキなインテリアの仲間入りをしました♪
さて、一体どんな作品にできあがったのでしょうか?
吊るす系のインテリア雑貨を制作するヒントを得たい方は、記事の隅々にまで目を通してみることをおすすめします。
それと同時に、オシャレな空間づくりにぜひ役立ててみてくださいね。
【参照元】
⇒ドライフラワーでリース作り♪しかし想定外(失敗?)な出来事も… | 古いものが好きな主婦のブログ ときどきDIY
中に入れるものによって、可愛かったり、オシャレだったり、さまざまな顔を見せてくれるジェルキャンドル。
自分の好きなものを入れて楽しめる魅力がある一方、ドライフラワーやプリザーブドフラワーなど可燃性があるものは、入れてはいけないという注意点もあります。
ですが、とあるテクニックを使えば、そんな可燃性があるものを入れられるようになるとのことですよ!
そのテクニックを伝授してくれるのが、『初めてのジェルキャンドル作り』の管理を務める宇佐美りなさんです。
該当記事がこちら、<《ドライフラワー・プリザーブドを使ったジェルキャンドルの作り方》。
ここには、宇佐美さんが実際にプリザーブドフラワーを使ってジェルキャンドルを制作した工程が、写真付きで公開されています。
さて、気になるテクニックの内容ですが、なんでも大と小の容器を重ねてしまうことなのだとか!
大の容器に花とジェルワックス、小の容器にジェルワックスとキャンドルウィックの二重構造にすることで、花への引火を防ぐことができ、安心してフラワージェルキャンドルを楽しめると言います♪
本文には、宇佐美さんが今回使った材料から詳しい作り方、美しく仕上げるコツまで丁寧に書き記されているので、花にとどまらず、「可燃性があるものを使って作ってみたい」という方は、隅々まで熟読してみてくださいね。
ちなみに、サイトで発信されているものは、基本から上記のようなテクニックまで、ジェルキャンドルにまつわる記事が中心。
これを機に、オリジナルのジェルキャンドルで癒やされる生活を始めてみませんか?
【参照元】
⇒ドライフラワー・プリザーブドを使ったジェルキャンドルの作り方 | 初めてのジェルキャンドル作り
「アロマの香りが好き」「休日にハンドメイドを始めたい」という看護師さんに、《プレゼントに最適なアロマワックスバーを手作りしてみました!!》を紹介します。
この記事の筆者である菜々小町さんは、アロマショップで火を灯さず香りを楽しむアロマワックスバーを見かけたことをきっかけに、友人へのちょっとしたプレゼントとしてアロマワックスバーを手作りすることに。
さっそくアロマワックスバーの手作り講座に参加した菜々小町さんは、白色と色付きの2種類の作り方を教わったそうです。
基本的なアロマワックスバーの作り方は、以下の通り。
(1)ミツロウとソイワックスを量り、ビーカーで湯せんにかける
(2)湯せんにかけている間、使う精油や飾り用のドライフラワーを選ぶ
(3)ミツロウとソイワックスが完全に溶けたら、精油を入れて攪拌棒でかき混ぜる
(4)型に流し入れ、表面が固まり始めたらあらかじめカットしたドライフラワーを乗せるように飾り付ける
(5)固まったらストローで上部に穴を開ける
(6)完全に固まったら、型から外して紐やリボンを通す
表面のドライフラワーがアクセントとなって、見た目が可愛く仕上がるアロマワックスバー♪
菜々小町さんは、「インテリアとしても楽しめるので、プレゼントに喜ばれそう」と語っています。
用意する材料や作り方、注意点などの詳細は、ぜひ本文でチェックしてみてくださいね。
そのほか、『和洋服のアトリエ菜々小町』には、着物や和雑貨、和食といった和に関する情報が満載。
和の文化に興味がある方は、覗いてみてはいかがでしょう?
【参照元】
⇒プレゼントに最適なアロマワックスバーを手作りしてみました!! | 和洋服のアトリエ菜々小町
フラワーデザイナーのささきたかさんのブログ『ささやかボタニカルライフ』には、フラワーアレンジメントの作り方をはじめ、植物の育て方や植物に関係する人気スポットの記事が多数エントリーしています。
花や緑のある生活に憬れるナースは、アクセスすると心惹かれる記事と出会えるかもしれませんよ。
今回紹介する《【ハーバリウムの作り方】初心者でも簡単な『お花詰め詰め型』ハーバリウムを作ってみよう》も、そんな記事の1つといえるでしょう。
ここには、ガラスの瓶の中にプリザーブドフラワーやドライフラワーを配置して、インテリアとして楽しむハーバリウムの作り方が紹介されています。
ささきさんによると、初心者がハーバリウムを作るときには、瓶の中に花材を隙間なく詰め込む方法がおすすめなのだとか。
そして、下記の流れで進めていくと難しくないそうです。
(1)瓶の底に、ガラス砂やビーズ、カラーサンドを敷く
(2)花材をどう配置するかシュミレーションする
(3)花材を瓶に詰めていく
(4)専用オイルを注ぐ
また、記事にはその際に気をつけるべきポイントや、ハーバリウム作りに必要な材料についても触れられているので、ぜひ熟読してみてくださいね♪
生花のみずみずしい美しさとはまた違った魅力のあるハーバリウムは、お部屋をデザインするときのアクセントになることでしょう。
【参照元】
⇒【ハーバリウムの作り方】初心者でも簡単な『お花詰め詰め型』ハーバリウムを作ってみよう | ささやかボタニカルライフ
『INORIS(イノリス)』は、アクアリウムをはじめ、ハンドメイドや生活情報などを発信するいのりさんのサイト。
数ある記事の中から、今回は《ドライフラワーのスワッグとは?飾り方や作り方をご紹介》をピックアップしてみました。
ドライフラワーの楽しみ方の1つとして、近年注目されているスワッグ。
看護師さんの中には、「スワッグって何?」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
スワッグとは、生花やドライフラワー、プリザーブドフラワーといった植物を使った壁飾りのことを指します。
いのりさんによると、生花以外の素材で作られたスワッグはお手入れが簡単で、壁にかけるのはもちろん、置いたり、吊るしたりなど手軽に植物をインテリアとして飾って楽しめるとのことです♪
さて、ドライフラワーのスワッグ作りに必要な材料は、好きな花材・好きな飾り・麻ひも・はさみの4つ。
花材は、スワッグの完成図をイメージしながら、4~5種類ほどを目安に選ぶといいそうです。
肝心の作り方については、スタートから完成まで以下の4つの工程に分けられます。
(1)不必要な葉などを取り除くための下準備をする
(2)全体のデザインを見ながら花材を束ねる
(3)ばらけないよう注意しながら麻ひもでしばる
(4)リボンやクラフト紙などで飾り付ける
作業はそれほど難しくないようなので、「部屋をオシャレに飾りたい」「ナチュラルインテリアに憧れる」という方は、記事を一読してスワッグ作りにチャレンジしてみてはいかがでしょう。
本文では、作り方だけではなく、注意しておきたいポイントについても触れられているので、こちらも要チェックですよ!
【参照元】
⇒ドライフラワーのスワッグとは?飾り方や作り方をご紹介 | INORIS(イノリス)