ママナースなら、誰しも一度は悩むであろう仕事と子育ての両立。
お話を伺ったのは、大学病院・クリニックでの計17年の勤務を経て、「レバウェル看護」で理想の働き方を見つけた看護師・Chikakoさんです。
融通が利きそう、という点に惹かれて派遣に登録し、勤務時間やお子さんの時間、新しい診療科…さまざまな希望を叶えたChikakoさんのストーリーをご紹介します。
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プロフィール
Chikakoさん
看護師18年目。循環器内科での経験が長いです。学ぶことが好きなので新たな資格取得にもチャレンジ中。家族での旅行が一番の楽しみです。
これまで大学病院の循環器内科で4年、そのあと循環器系のクリニックで約13年勤務しました。クリニック退職後は、9ヶ月のブランクを経て、現在は「レバウェル看護」で派遣看護師として働いています。小学4年生の子どもがいます。
13年と長く続けたクリニック。仕事には慣れているし人間関係も良かったのですが、いろんな理由から退職しました。
1つは、職種の役割分担が曖昧で「看護」に集中できなかったこと。通常業務で手一杯のときに、業務範囲以上の仕事を求められたり、経営まで考えたり…。
もう1つが年齢です。40歳を迎えて「新しいチャレンジがだんだん難しくなってきた」と実感する一方で、「まだ動けるから今のうちに」と焦る気持ちがありました。
振り返ってみれば、仕事を必死にこなす中で、子育ても必要最低限しかできていなかったかも…と。
そんなモヤモヤが重なって、主人に相談したところ「好きにしていいよ」と言ってもらえたんです。
それで、一旦すっきり辞めて、これから自分がどうしたいのか考える時間を取ろう!と退職を決めました。
退職から派遣登録までの間、結果的に9ヶ月をリフレッシュ期間に充てました。お菓子教室に通ったり、子どもと旅行に行ったり、急性期ケア専門士の資格を取ったり。
さらに新たなチャレンジとして、近所のパン屋さんで週1日〜2日働き始めました。
学生時代は勉強と実習でバイトもできず、これまでのキャリアも看護師だけ。「未経験だけど、やってみたいな…!」と、大好きなパン屋を選びました。病院とは真逆で、幸せなパンの香りに包まれる職場です(笑)。
本当は1年くらいのんびりしようとしていたんですが、資格も取ったし、次の職場はどうしようかな…とぼんやり考えるようになって。
軽い気持ちで「レバウェル看護」に登録したら、すぐに求人情報を送ってもらえました。
私は「今かな」と思ったときに動かないと気持ちが冷めてしまうタイプ。なのでその勢いのまま、「じゃあ働いてみようか!」と派遣看護師を始めることにしました。
とはいえ登録したタイミングでは、「派遣って、なんとなく融通利きそう」くらいの浅い理解でした。そんな中、「レバウェル看護」の担当の五十嵐さんが派遣の働き方や扶養内での働き方を説明してくださって。
私がお伝えした条件は、こんな感じ。
それで紹介いただいたのが、大規模病院でした。正直、この勤務時間で大きな病院は無理だろうな…と思っていたので驚きましたね。しかも車で10分とアクセスも理想的。
そんな提案に加え、五十嵐さんは職場に聞きづらいことも代わりに確認・交渉してくれて。直接話して相手の顔が見えるとどうしても譲歩してしまうので(笑)、間に立っていただけるのは助かりましたね!
ちなみに…ほかには高時給のクリニックも提案いただいたのですが、「なぜ前職のクリニックを辞めたのか?」を考えたとき、やっぱり看護に集中できる大規模病院のほうが自分に合っていると感じて、そちらを選びました。
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レバウェル看護に登録する今は総合病院の外来で、8時半から14時半、週3の扶養内で働いています。
これまでずっと循環器科にいたのですが、今回は初めての泌尿器科。スタッフ数も多く、毎日が新鮮です。
仕事内容は、前立腺の検査や生検、手術前・入院前の説明、手術後の処置。ゼロから覚えることも多いですが、不安はありません。先輩看護師が丁寧に教えてくださるし、師長さんも良い方で恵まれています。
「40歳を機に新たなチャレンジをしたい」という思いも叶いました。
今後のキャリアを考えたとき、「循環器ができます。あとは救急対応を少し」ではアピールとして弱いなと感じていたので、新しい経験を積める今の環境は自分にとってベストだなと。
もちろん、人間関係やルールなど新しい職場に不安はつきものです。年齢を重ねて若い方に聞きづらいな…と感じる瞬間も正直多いです。そこはもう、割り切るしかないですね!(笑)
働き方を派遣にしてから一番大きく変わったのが、子どもとの時間が増えたことです。
以前は朝から夜まで、毎日が流れ作業のようでした。ルーティンをこなすことに必死というか。
でも今は、14時半までの6時間勤務。残業もゼロで、子どもが小学校から帰ってくる15時には「おかえりなさい」と迎えることができます。
家にいるのが当たり前になってから、子どもに「ママは今のほうがいい」「仕事に行かないで」と言われました。実はずっとそう思っていたんだ…と衝撃でした。手がかからない子だったのもあり、見て見ぬふりをしてきたかもと反省しましたね。
先日、五十嵐さんに相談して、子どもの夏休みに合わせて1ヶ月まるまる休みを取らせてもらいました。これも派遣ならではの柔軟さだなと。
20日間九州の実家に子どもと帰省して、両親に川遊びを連れて行ってもらいました。高校生や大学生になると一緒に過ごす時間も減ってしまうだろうから、今の時間を大切に過ごせて幸せです。
担当キャリアアドバイザーの五十嵐より
最初にChikako様のお話を伺い、子育てと両立して無理なく長く続けられる職場であってほしいと考え、求人を探しました。また、Chikako様の希望条件と、病院側の求める条件で双方が納得してご勤務いただけるよう、丁寧にすり合わせを行いました。
ご入職後、初めての診療科で新たなチャレンジにも取り組まれており、私自身も大変うれしく思っております。
「柔軟な働き方がいいな」と考えたとき、パートを選ぶ人が多いと思うんですが、派遣も働きやすいです。
特におすすめなのは、やっぱり子育て世代かな。小さい子を育てていると、夜勤も土日も働きづらいので。
あとは、資格を取りたい、学校に通って勉強したい人。お金を稼ぎつつ、やりたいことに時間を使えるって一石二鳥ですよね。私もこれから、年に1つは資格を取って自分の価値を高めていきたいなと考えているところです。
派遣に興味がある看護師さんは、まずは気軽に始めてみてもいいかもしれないですね。私も、最初は全然知らなかったところから、今こうして理想の働き方ができています。
「こんな希望、無理かな?」と悩んだときは、担当者に一度相談してみると良いと思います。
私は将来的に、子どもが高校を卒業するくらいまでは、派遣看護師を続けたいと思っています。
看護師資格があるから、いずれは収入面を踏まえて常勤に戻ることもできると思っているんです。そのときそのときで「譲れないこと」や年齢、体力と相談しながら、看護師としての働き方を考えていきます。
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イラストレーター
秋山陽菜
公立病院・クリニック経験ありの元看護師。中学生と小学生、三姉妹の母。ワンオペ育児でブランクは計8年と長め。
2024年、看護師から広告漫画家に転身。大好きな漫画のお仕事をスタートしました!
今は在宅で、漫画家業と家庭の両立に慌ただしい毎日を送っています。Instagramでは「クスッと笑えてちょっと参考になる」漫画をお届けしています。
Instagram:@999floweryukka
漫画家ホームページ:https://hana32.com/
お子さんとの時間や資格勉強の時間など、プライベートでも大切にしたい時間がありますよね。
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※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者 かつ 対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)
※3 2024年10月末日時点
※4 2025年9月2日時点/常勤・派遣求人、非公開求人を含む