看護部・院長ブログ紹介_vol.75

医療の現場では、患者さんや利用者さんに寄り添うケアの実践が重要視されています。その形は医療機関によってさまざまですが、共通しているのは「人とのつながり」を大切にする姿勢です。

ここでは、地域に根ざした医療を実践する3つの医療機関のブログ記事をピックアップしました。それぞれの特色ある活動から、医療における人と人とのつながりの大切さを学ぶことができます。こうした医療現場の取り組みを知ることは、自身の看護の幅を広げる貴重な機会となるでしょう。ぜひ、ご一読ください。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

(1)湘寿クリニックの湘寿クリニックブログ『おかげさま』

神奈川県横浜市に位置する医療法人湘寿会 湘寿クリニックは、総合内科、精神科、呼吸器科、認知症専門科など幅広い診療科目を有する医療機関です。開業から約20年、地域のかかりつけ医として患者さんに寄り添った医療を提供し続けています。

外来診療に加えて在宅医療にも力を入れており、通院が困難な方への往診や訪問診療も実施。24時間365日の対応体制を整え、患者さんとそのご家族の生活をサポートしています。

▲内観/画像提供:湘寿クリニック

そんな同クリニックのブログ記事《看護師Tさん》では、スタッフへの深い感謝の気持ちと、ベテラン看護師Tさんの温かな患者対応について綴られているのでご紹介しましょう。

記事では、認知症の患者さんへの対応や点滴時の細やかなケアなど、Tさんの日常的な看護の様子がいきいきと描かれています。患者さんの手の温もりに寄り添う姿勢や、スタッフへの温かな対応からは、長年の経験に裏打ちされた看護師としての優しさと専門性が伝わってきます。

また、同クリニックが大切にしている「人財」という考え方や、スタッフ一人ひとりへの感謝の気持ちも印象的です。医療現場における人と人とのつながりの大切さを改めて考えさせられる内容となっています。詳しい内容を知りたい方は、ぜひ記事にアクセスして確認してみてくださいね。

看護師として働く方々にとって、このような温かな医療の実践例は、大きな学びとなるのではないでしょうか。

(2)Lagom訪問看護ステーションのブログ

合同会社SISU Lagom訪問看護ステーションは、利用者さんやご家族にとって過不足のない「ちょうど良い」支援を目指し、大阪府和泉市を中心に泉大津市、忠岡町、高石市、岸和田市、堺市などで訪問看護サービスを提供しています。

同ステーションでは、看護やリハビリテーションの専門的なケアを通じて、自宅での生活を望む方々をサポート。疾患を抱えながらも、最期まで安心・安全にその方らしい生活を送れるよう、個々に合わせたケアやリハビリを実践しています。

そんな同ステーションが大切にしている「利用者さまの思いに耳を傾ける」という姿勢が垣間見えるブログ記事を見つけました。
タイトルは、《訪問看護師に必要なものとは…?》。記事では、同ステーションの管理者が、訪問看護の現場で実際に必要とされる資質について、豊富な経験を基に語っています。

特に印象的なのは、「1人で訪問するので知識・技術が最も重要」という一般的な考えに対する見解です。たしかに、週に数回の訪問で利用者さんの変化を見極め、適切なアセスメントを行うには、高い専門性が求められます。しかし管理者は、それ以上に重要なのは「傾聴力」と「共感力」だと指摘します。

どのように自宅で過ごしていきたいのか、どのような最期を迎えたいのか。そうした利用者さんやご家族の深い思いに耳を傾け、真摯に寄り添う姿勢こそが、安心感と信頼関係を築く基盤になるという考えには、深く考えさせられます。

訪問看護の現場で働く看護師として、このような視点は非常に参考になるのではないでしょうか。
気になる方は、ぜひブログ記事をご覧ください。

(3)すみだブレインハートクリニックの院長ブログ

東京都墨田区にて循環器内科・脳神経内科・小児科を展開する、すみだブレインハートクリニック。理念として「医学を社会に還元する。」を掲げており、医療に関する情報不足という社会が抱える大きな課題を解決すべく、情報を積極的に発信しています。

▲院長と職員様/画像提供:すみだブレインハートクリニック

同クリニックはその活動の一つとして、ブログで医療に関する情報を発信中。今回はその中から《血圧について》を紹介します。

同記事で取り上げているのは、高血圧症についてです。複数回測定した家庭血圧の平均値が、135/85mmHg以上の場合に診断される高血圧症。高血圧症は自覚症状がほとんどないにも関わらず、脳卒中や心臓病を引き起こすため、薬物治療や生活習慣の改善によりしっかりと血圧を下げることが大切です。

しかし、日本には4000万人もの高血圧症の方がいるものの、そのうち3000万人は適切な血圧コントロールが行われていないと、記事では指摘しています。日本国民の平均血圧を1mmHg下げるだけで、脳卒中による死亡者数が年間約4500人減少し、約1万人の発症を防げる可能性があるそうです。

▲画像提供:すみだブレインハートクリニック

そのほか、同記事では血圧の歴史や血圧が上がる原因、測り方、高血圧症の治療などについても言及しています。血圧について今一度、理解を深めたい方は読んでみてはいかがでしょうか。

医療情報の発信を通じて社会貢献を目指す同クリニック。この取り組みは、看護師の日々の業務にも役立つ情報源となるでしょう。

働き方に悩みはありませんか

お読みいただきありがとうございました!
いいね・シェアで編集部が喜びます

記事の制作について

「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。

看護師さん向けお役立ち情報 コンテンツ制作ポリシー

看護師の転職で「レバウェル看護」が選ばれる理由

レバウェル看護の新着求人

編集部Pick up

人気記事ランキング

タグから記事を探す

キャリア

働く場所

選考対策

資格

その他

読みもの

連載

LINE

レバウェル看護は相談からでもOK!

\ 登録はカンタン1分! /

無料まずは相談してみる