レバレジーズメディカルケア株式会社が運営する、看護業界に特化した人材サービス『看護のお仕事』(https://kango-oshigoto.jp/)は、看護師186人に「看護師の夏期休暇に関する調査」を実施しました。
看護師はシフト制であることから長期休暇が取りづらい職業でもあり、『看護のお仕事』利用者においても「休みが取りにくい」ことが転職理由として多く挙げられることの一つです。そこで『看護のお仕事』では、サービス登録者に対して同調査を行い、夏期休暇の取得時期や取得日数などのアンケート結果をまとめました。
「看護のお仕事」は2022年10月26日に「レバウェル看護」へとサービス名を変更いたしました。
・『キャリアについての悩みがある』看護師は81.7%
・悩みの内容で多かった回答は、『人間関係』、『給与について』、『ライフステージの変化を含む今後のキャリアについて』
・『明確なキャリアプランがある』看護師は29.7%
・キャリアについて悩んだ時に欲しい情報で、最も多い回答は『他の人の経験談』
・『ずっと看護師を続けたい』と思う看護師は75.7%
■調査概要
調査方法:Webアンケート
調査期間:2019年8月30日~9月2日
調査対象:『看護のお仕事』に登録する看護師 176名
夏期休暇の取得日数に関しては、「取得しない」が36.6%と最も多い回答となりました。取得したという回答の中で最も多かった回答は、「3日以上5日未満」でした。
また、取得しないという回答の中には、そもそも夏期休暇制度がないというコメントも見られました。
年代別で見ると、30代が比較的取得日数が短く、約半数が夏期休暇を取得していないという回答結果となりました。
取得時期に関しては、8月取得が最も多い32.3%の回答となりました。看護師はシフト制の職業のでため取得時期にばらつきがあるとも言われていますが、一般的な夏期休暇と同様の時期に取得できる看護師も多いようです。
勤務先別に見ると、病院で働く看護師は取得時期にばらつきがありますが、クリニックで働く看護師はほとんどが8月に夏期休暇を取得しているという回答が得られました。
「夏期休暇は何をして過ごしますか」をいう問いに対しては、「自宅でゆっくり過ごす」という回答が最も多く、次いで「旅行(国内)」「帰省」という結果となりました。
「夏期休暇は誰と過ごしますか」をいう問いに対しては、半数以上が「家族」という回答結果になりました。
世間ではゴールデンウィークの10連休、会社の定めた休暇や有休の使い方次第では夏休みや9月にも最大10連休を取得する人がいる中、看護師の約4割が夏期休暇を取得しないということがわかりました。
『看護のお仕事』が6月に行った「看護師のキャリアに関する意識調査」では、8割以上の看護師が「悩みがある」と回答しており、休みが取りにくいことも悩みの理由として挙げられました。中には「自由な時期に休暇が取れる」「毎月まとまった休みが取れるため夏期休暇制度はない」など独自の休暇制度を設けている病院や施設もあり、看護師がキャリアを考える上でも「休暇制度」は重要な条件となります。
『看護のお仕事』では、一人ひとりの希望に合わせた職場を紹介することで、看護師が長く働き続けられるようキャリア選択をサポートしていきます。
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