
人々により良い医療を提供するうえで、勉強会や研修、講演会などへの参加が肝心となってきます。そうした仕事に勉強にと忙しい状況下、ふとした瞬間にほっこりするシーンもあるでしょう。
そこで今回は、小児科クリニックで感じられる魅力や、新しい情報を得ることの大切さに触れられる記事を集めてみたので、ぜひ注目してみてくださいね。

東京都中央区に位置する医療法人社団咲優会 小伝馬町こどもクリニックは、ぬくもりが感じられる院内と、子どもたちの緊張感もほぐれる明るい造りが魅力の小児科クリニック。
子どもと保護者の方が安心かつ笑顔になれるように、院長をはじめスタッフが一丸となって寄り添ったおもてなしとケアの提供に努めています。

また、同クリニックではお役立ち情報やクリニックのことがわかる記事を掲載したブログを公開しており、今回ピックアップしたこちらの記事《開院後半年が経ちました》もその一つです。
ここに綴られているのは、時間の流れを感じられた瞬間。
開院当初から通院してくれていた子どもたちが、自分で歩けるようになっていたり、安定して座れるようになっていたり、自分から進んで口を大きく開けられるようになっていたりと、半年という期間の中で大きく成長していることを窺い知れるシーンが多くあったようです。
病気だけでなく、こうした子どもたちの成長を見守れることも、地域に密着した小児科クリニックならではの魅力と言えるのかもしれませんね。

なお、同法人では小伝馬町こどもクリニックのほかにも、東京都府中市の西府すこやかこどもクリニック、神奈川県川崎市ののぼりとキッズクリニックを運営しています。
さらに2024年の春には、東京都中野区にも系列の小児科クリニックを開院予定とのこと。
看護師さんをはじめとするスタッフは複数のクリニックで兼任して働いているのが特徴で、子どもと保護者の方が安心できる健やかな毎日をサポートするべく、さまざまな地域で専門性を活かして活躍しています。

熊本県上益城郡に位置する特定医療法人谷田会 谷田病院は、内科や外科、代謝内科、小児科といった診療科を標榜している医療機関です。
「一人ひとりの大切な時間に寄り添います。」という理念のもと、個々の患者さんの希望を叶えてポジティブな感情でいられる時間を増やすべく、ニーズに合わせた医療サービスおよびトータルヘルスケアに取り組んでいます。

そんな同院が運営しているブログの中から、《エンドオブライフセミナー【いのちを受け継ぐ】~大坂巌先生~》という記事にフォーカスを当ててみました。
この記事では、他医療機関より招いた大坂巌氏による講演会が行われたことが綴られていますが、その日はなんと120名を超える来場者と、60名から70名ほどのオンライン視聴者が集まったと言います。
気になる講演内容は大坂氏の体験談を交えたもので、涙が流れてしまうほど心に響いたそう。
参加者にとられたアンケートでも、「言薬は大切だと身に染みて感じた」「緩和ケアの考え方が変わった。目から鱗だった」「足りない部分があることに気付かされた」などの感想が寄せられており、とても充実した内容だったことが窺えます。

記事内にて実際のセミナー動画が共有されているので、内容が気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
これまでを振り返るキッカケになったり、新しい発見があったりと、看護師さんの仕事に対する考え方が変わるかもしれませんよ。
ちなみに、ブログ内にはこのような有益な情報や、イベントに関する記事も多数アップされています。
スキマ時間を見つけて、ぜひチェックしてみてはいかがでしょう。

千葉県茂原市にある医療法人緑晴会 あまが台ファミリークリニックは、内科や糖尿病、耳鼻咽喉科、皮膚科など幅広い診療科を標榜しています。
「赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで安心笑顔で暮らせる地域社会」を実現するために、人々の健康づくりや病気予防に注力。
家族みんなで気軽に受診でき、友達にも勧めたくなるようなクリニックを目指し、患者さんが安心して通える空間づくりを大切にしています。

ここでは、院内の様子や医療の視点でのお役立ち情報が綴られた同クリニックのブログの中から、《月1回のスタッフ勉強会について》をピックアップしてみました。
記事によると、同クリニックは毎月1回土曜日の午後に勉強会を実施し、毎回コンサルタントの方を招いて講義を受けていると言います。
テーマによっては、二人一組で患者さん役とスタッフ役になって、ワークショップを行うこともあるのだとか。
それが患者さんの立場になって考える時間となり、自分を振り返ることができると語っています。

また、講義のインプットだけでなく、勉強した内容をアウトプットする発表時間も設けているそう。
発表する立場になれば、わかりやすく相手に伝えるため、そして質問にも答えられるようにより調べたり考えたりするものです。
その結果、知識がさらに増えて新しい発見が生まれ、学びがしっかりと身につきます。
講義を受けてワークショップでさらに認識を高め、アウトプットする勉強の在り方は、専門知識を深めてしっかり自分に落とし込む最適な方法だと言えるのではないでしょうか。
教育指導に関わっている看護師さんは、ぜひ参考にしてみてください。
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