自分に負けない看護師になる!「ポジティブ」に変えるための心のレシピ

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忙しさや疲れは、時に心の元気も奪ってしまうもの。

体だけじゃなく心も元気でないと、看護の仕事はなかなかキツイですよね。

今回は、ネガティブ思考に陥ってしまってなかなか抜け出せないという看護師のみなさんへ、ネガティブからポジティブに変わるためのレシピをお伝えしていきたいと思います。


◆ポジティブになるための心のレシピ集◆


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はじめにお伝えしておきたいのは、作り物のポジティブは余計に自分が疲労してしまうのでムリをしないことが大切ということです。

ポジティブになるためのレシピ集の中で、自分に合うものがあれば試していただきたいですが、ムリをする必要はありません。

ポジティブじゃない自分がいるからこそ、幸せを感じれるもの。
「いろいろな自分がいてもいいんだ」ということを前提に読んでいってくださいね。

◇言霊に注意◇


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言葉には強い力があります。口に出すことは、絶対に現実に影響を与えています。

「◯◯したい」「◯◯になりたい」などのポジティブな言葉は、それを叶える方向に現実を動かしてくれます。

でも、「◯◯したくない」「◯◯になったらいやだな」などのネガティブ発言も、口にしてしまうと現実がそっちに揺れてしまうので気を付けてください。

言うだけで現実が変わるのなら、どうせならポジティブな言葉を口にして、良い方向へと現実を動かしたいですよね。

「どうせ◯◯」より、「なんとかできる」というポジティブな言葉を言うようにするだけで世界が変わるかもしれません。

◇期待することをあきらめる◇


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「ポジティブになるのにあきらめるの?」と思われるかもしれませんが、期待すること自体をあきらめるのは大事なことです。

人は希望や期待を過度に持つために落ち込み、傷つくことになるのです。

だから、希望や期待を一度あきらめて、それでも望むのです。

「願いがかなわなくても仕方ない」と一度心が覚悟すると、「願いがかなったらラッキー」という前向きになれますよ。

◇比べる癖をやめよう◇


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誰かを羨む気持ち、分かります。自分がつらいときは、人がよく見えることってありますよね。

でも、その比較は実は不公平。あなたは相手のいいところや上手くいっているところと、うまくいっていない自分を比べていませんか?

それはただ、自分を落としているだけ。時間の無駄です。わざわざそんなことをする必要はありませんよ。

誰かに比べて自分はできていない、上手くいってないなんて、本当に無駄なだけ。

他人にはこちらから見えない苦労がありますし、人と比べるくらいなら昨日の自分より少しでもいいところを見つければいいんです。

何もないと思うのならば、昨日の自分よりもちょっといいろころを作ってしまえばいいんですよ。小さなことでいいんです。

◇ダメでもいつでもここから始めればいい◇


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今がダメだったとして、未来もダメかはまだ何も決まっていません。

未来が決まっていると思っているのは、自分の心の中だけのこと。

今がダメなら、ここからまたやり直せば良いんです。すべてはここからスタート。

昨日までなんて過去です。いつだって今日から始めることができます。

◇「嫌い」や「苦手」は、実は「大好き」かもしれない◇


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人間、いろいろな人がいるので、全員を好きになることも、全員から好かれることもできないもの。だから嫌いな人や苦手な人からは逃げてもいいんです。

でも、もしかするとそんなに意識している相手には、あなたがひっかかる何かステキなものを持っているのかもしれない。

悔しさや羨ましさのせいで「嫌い」や「苦手」の場合は、思い切って「大好き!」と言えてしまう自分になってみるのはどうでしょうか?

ムリに近づく必要はないです。他人だし、友達にはなれなくてもいい。

でも、「大好き」とか「憧れる」と言えてしまう自分になることで、自分もそういう人になろうと前向きになれることもありますよ。

◇笑顔がストレスを軽減できる◇


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作り笑顔なんか疲れると思いますか?でも、笑顔を作ることや、笑い声を出すことで気持ちが前向きに変化できることは、脳科学でも言われていることです。

試しにやってみてはどうでしょうか。

また、ガッツポーズなど意欲的な動作を数分することで、心がついていくこともあるそうです。

ひと目のない場所で、ちょっとガッツポーズをしてみるのもいいかもしれませんよ。

またいつも落ちこむときに下を見るという人は、目線を上にあげるだけでもポジティブになる効果があるそうです。

簡単な方法ですので、試してみてくださいね。

◇抱えている問題を前向きな捉え方で人に話す◇


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前向きになっていないときでも、前向きな捉え方で人に話をしてみると、まるで自分が本当にそういう捉え方をできているような気がしてきます。

人に言うことは、「心の誓い」に似たもの。

自己暗示のように自分の心が前向きな捉え方をしているように変えることができます。

◇自分を好きになる◇


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ポジティブになるのに必要なのは、実は「自分を好きになる」ということです。
自分が好きな自分ってどんな自分ですか?

人を羨む自分? それとも人を尊敬する自分? 人に文句を言う自分? それとも人に感謝する自分?

自分を許したり、好きになることで、他人にも寛容になれ、ネガティブが減らせますよ。

◇「いつかやろう」を実際にやってみる◇


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どんな細かなことでもいいですが、「いつかやろう」と思っていたことをやってみてください。

「自分はやった」という達成感が、強い自信をもたらしてくれます。

「いつかやろう」という先延ばしにしていたことほどいいです。掃除でも習い事でもなんでもいいので、大事なのは実践に移した自分を褒めることです。

結果より行動ですよ。

◇専門家に話す◇


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専門家にお金を出して話を聞いてもらうなんて、ハードルが高いと感じるかもしれません。

でも、専門家はプロです。絶対にあなたの話を誰かに広めることはありません。

そういう安心感の中で、あなたの生活とはまったく関わりのない人物に、すべても打ち明けることで、気持ちをリセットできるかもしれません。

もちろん専門家ですので、あなたの心を見つめてくれますよ。

◇すべての思いを力に変える◇


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自分のことをどうしてもプラスで捉えることができないという人は、あなたの抱えるマイナスの感情も、実はエネルギーだということに気づいてください。

例えば人を妬んでしまうという方。「妬み」は「妬みエネルギー」です。「妬み」だとただ自分の中でモヤモヤしている感じがしますが、「妬みエネルギー」とすれば、羨む相手を目標として前向きにやってみる力って気がしてきませんか?

究極の話で言うと、「死んでしまいたい」という方がいたら「死んでしまいたいのに、生きているエネルギー」です。すごい強さです。

そんな自分に自信を持てばいいんです。

あなたが持っているネガティブなワードを「エネルギー」に変えてみてください。

◇体を休める◇


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体を休めることで心が回復することがあります。上手く休めていないと感じる人は、あえて運動をしてみるのもいいですよ。

運動をすることで体が疲労し、しっかりと休むことができるのです。

また寝ることもとても重要。寝ている間、覚えていなくても人は繰り返し「夢」を観ています。

この夢の繰り返しは、心が消化できない出来事を消化する作業。繰り返すたびに内容を受け入れられるものに変化させていると言われています。

睡眠の質をよくするためには、昼に太陽に当たることや、睡眠時間を1.5時間の倍数のいずれかで取るなどがおすすめです。


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気持ちがポジティブになれると、同じ出来事が起きてもストレスが軽くなったり、うつの予防になったり、健康にもとてもよい影響があります。

でも、つねにポジティブというわけにはいかないのが人間です。ポジティブになれないときの自分もアリです。

だけど、ネガティブが続くとつらいので、上記の中で自分にできそうなことを試してみるのもいいですよね。

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