
超高齢社会の今、いくつになっても口から食べる楽しみも生きがいのひとつです。患者さんの治療をする上でも、欠かせないのが「食」の存在です。栄養を考えた食事は、健康な体を取り戻すためにとても大切な役割を担っています。そこで今回は、治療食や介護食を取り扱う企業を紹介したいと思います。より詳しく治療食を知るために、ぜひ一読してみてはいかがでしょう。
三嶋商事株式会社は、治療食・介護食などの特殊食品を取り扱う問屋として、人々に安心・安全な商品を届けています。数多くの食品を取り扱う問屋としての知識を活かし、自社製品の企画・販売にも力を入れています。
その他、同社が講師を招き、介護や暮らしに役立つテーマでオンラインセミナーを行っています。高齢者の低栄養予防を推進したり、在宅介護に携わる介護職員や医療従事者に向けて介護食の作り方を伝授するなど、現場で働く人に向けても様々な活動を実施しています。
同社の企業のモットーは、「みんながハピネスを実現する。」ということ。確かな商品・確かな情報をお客様に届けることで、地域医療に貢献できる企業になることを目指しています。

三嶋商事は美味しさと身体への優しさを追求した冷凍弁当『みしまの御膳』を企画・販売しています。
みしまの御膳は、看護師・理学療法士・言語聴覚士の医療専門チームが監修し、管理栄養士が栄養バランスを考慮して作っています。素材には国産中心の厳選したものを使い、調理段階で食品添加物は一切使わず、国内の工場で一品一品手作りしています。
同シリーズでは、たんぱく質10g以下、塩分2g以下に調整し腎臓への負担に配慮した「ほのか」と、カロリー290kcal以下、塩分2g以下に調整し糖尿病や生活習慣病予防に配慮した「みやび」の2種類を販売しています。どちらの商品も社員が試食を重ねることで味やボリュームにもこだわり、治療が必要な方でも安心して美味しく召し上がれる商品です。

同製品は、お米のたんぱく質を1/50まで低減させた、腎臓病食患者向けの商品です。このお米は、同社が兵庫県宍粟市にある長田産業株式会社に製造を委託して完成しました。
たんぱく質を1/50にカットしたうえで、食感やうまみを損なわない工夫、炊きあがりの香りの工夫など、あらゆる課題に向き合い、数年かけてやっとの思いで商品化を実現させました。また、従来の治療食のようなスペックを重視した商品パッケージではなく、お客様に「食べてみたい」と思っていただけるようなパッケージデザインにもこだわりが詰まっています。
『みしまのたんぱく質調整米1/50』は治療でたんぱく質の制限が必要な人たちの食生活を支えています。
三嶋商事は、腎臓病食・介護食・栄養補助食品・低カロリー食品などを揃えたネット通販ショップ『ビースタイル』を運営しています。
サイトには実際に商品を購入した方のリアルな声の他、初めて治療食や介護食をご購入される方に向けた商品の選び方の情報が掲載されており、食品選びの参考になるポイントがまとめられています。
またサイトを通じて、同社が開催する「みしまの研究室WEBセミナー」に申し込めるのも魅力です。過去に開催されたテーマには、「がんと栄養管理」、「経腸栄養管理の合併症」など医療に関するものから、「高齢者の脱水」「嚥下調整食について」など知っておくと役立つ情報を無料のオンラインセミナーで視聴することができます。医療従事者はもちろん、商品を購入する際にチェックしてみてはいかがでしょうか。
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