患者さんからの贈り物は、基本的には受け取らない病院が多いかと思います。しかし、中には絶対に受け取らないと納得してくださらない患者さんも。
しかし、そんな贈り物の中に、「看護師といえば、○○」と連想したのでしょうか…ちょっと驚いてしまうようなプレゼントが!?
今回は、看護師さんがもらって驚いたプレゼントエピソードをご紹介していきたいと思います。
「看護師なら外出先でも応急処置をするだろうから」という理由でプレゼントされた救急セット。
中身を開けてみると、絆創膏や包帯などの基本的なアイテムから、消毒薬、軟膏、頭痛薬や風邪薬などなど、さまざまな症状に悩む人のためのアイテムが。
救急セットは一家に一つあっても邪魔にはなりませんが…いつでもどこでも看護をしているわけではないんですけどね…。それにしても、こんな大きく重たいものを持ってくるのは大変だったと思います。そんな気遣いはいいので、早くご本人がよくなってくださいと思いました。
「自宅では寂しいだろうから…」と強引にぬいぐるみを押し付けられました。そのつぶらな瞳のぬいぐるみを捨てることなどできず、今はとりあえず詰め所に飾ってます。
ぬいぐるみは可愛いですけど、正直、「寂しいだろう」は余計です…。確かに独り身なので、自宅に帰って寂しい日もなくはありませんが、仕事は仕事。プライベートはプライベートなので、そっとしておいて欲しいです。
コスプレ衣装 など、もらえません! 笑顔で、即、お返ししました。
ある日、「看護師さんなら何の薬かわかるはずだから使って」とご高齢の患者さんが、ご自宅に溜めていた「残薬」を袋いっぱいにくださいました。
「残薬は人にあげちゃダメなんですよ」と言っても、この患者さんはまた家にしまってしまいそうなので、「私から先生に渡して、処分してもらいますね」と話したら、「もったいないから、あなた、飲んでね」と最後まで言っていました。
いかがでしたか? 看護師だからという理由のこんな贈り物は驚いてしまいますよね。
でも、きっと患者さんたちは、日頃の看護師さんへの感謝の気持ちを、形で伝えたかったんですね。その思いは、間違いなくスペシャルな贈り物ですね!
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