
全国各地に、その土地ならではの食材を使った郷土料理があり、今なお脈々と受け継がれています。どれも、地元の方々から親しみ続けられた料理ばかりで、現在ふるさとから離れているナースは懐かしさが込み上げてくることでしょう。そこで、ここでは自宅で味わえる郷土料理やレシピを公開している記事をピックアップしました。ぜひ記事を参考に、気になる地域の料理を堪能してみてはいかがでしょうか。

『すしログ』は、鮨(すし)をこよなく愛し、日本全国の鮨店を10年以上食べ歩くすしログさんのブログ。
巡ったお店の鮨レポートはもちろん、日本料理や郷土料理、和菓子など和食系のレポートも満載なので、グルメな看護師さんはアクセスしてみてくださいね!
数ある記事の中から今回注目したのが、《すしログ:秋田が誇る美味しい郷土寿司(飯寿司)!三浦米太郎商店の鰰(ハタハタ)寿し》の記事。
秋田の郷土料理である“鰰(ハタハタ)寿司”は、冬の味覚の魚であるハタハタとお米と麹を漬け込んだ寿司のことをいいます。
すしログさんは、ハタハタ寿司の老舗[三浦米太郎商店]の鰰寿司がお気に入りだそうで、その味わいについて語ってくれています。
三浦米太郎商店の鰰寿司の魅力は、戦前まで遡る昔ながらの製法を守っているところ。
化学的な調味料は使用しておらず、臭みが皆無で旨味が引き出された職人技が詰まった一品です。
笹を開けると柚子の香りが広がり、一切れ口に入れるとハタハタの食感が小気味良く、旨味と香りが押し寄せてくると述べています。
また、米麹の甘みも印象的で、ハタハタとお米と米麹を一緒に食べると、複雑な味わいに魅了されるそうです。
数々の鮨を食してきたすしログさんが惚れ込むほどの三浦米太郎商店の鰰寿司を食せば、寿司の本当のおいしさと奥深さに気付けるかもしれませんよ!
秋田で愛されてきた伝統の味が楽しめる、三浦米太郎商店の鰰寿司をぜひ手に取ってみてはいかがでしょう。
【参照元】
ブログ名:すしログ
紹介記事:すしログ:秋田が誇る美味しい郷土寿司(飯寿司)!三浦米太郎商店の鰰(ハタハタ)寿し

秋田の郷土料理と聞いて、真っ先に“きりたんぽ鍋”を思い浮かべる方も多いのでは?
特に寒い季節は鍋を食べて温まりたくなりますが、作る手間を考えるとなかなか手が出ないということもあるかもしれません。
しかし、『猫は思っているより長い』を管理するきなこさんによると、きりたんぽ鍋は想像より簡単に作れるとのことです。
必要な材料は、主役となるきりたんぽをはじめ、鶏もも肉やごぼう、里芋、せりなど。
まず、材料をそれぞれに合った切り方でカットして、火の通りにくいものを茹でていきます。
鍋が沸騰したら、きりたんぽ鍋専用のスープと鶏もも肉や舞茸を投入し、全てに火が通ったところで残りの材料を入れて数分煮れば完成です。
スープをたっぷりと含んだきりたんぽは、噛みしめる度に看護師さんの心身をほんわか和ませてくれることでしょう♪
こちらの記事《思ってるより簡単!お家で秋田の味「きりたんぽ鍋」のレシピ》に、しっかりと材料から作り方まで記載されています。
また、より美味しく食べるためのポイントも綴られており、最後まで見逃せませんよ!
別途の記事には、きりたんぽの作り方も紹介されているので、こちらも併せてチェックして一からきりたんぽ鍋を作ってみてはいかがでしょうか。
【参照元】
ブログ名:猫は思っているより長い
紹介記事:思ってるより簡単!お家で秋田の味「きりたんぽ鍋」のレシピ

函館生まれ函館育ちの@函館生活さんが運営する『Hakodate Life』には、函館や道南情報のほか、魚介を使った料理、北海道の地名の由来などが掲載されています。
こちらの《紅鮭のアラで三平汁を作る~余りもの野菜を使った結果?!》という記事もその中の1つ。
ここでは北海道の郷土料理“三平汁”を作った時のレポートが綴られています。
三平汁とは、塩漬けにした鮭などの魚と人参や大根といった野菜を一緒に煮込んだ料理のことをいいます。
@函館生活さんは、料理をして紅鮭2匹分のアラが出たため、余り物の野菜(長ネギ・じゃがいも・大根・人参)を使って三平汁を作ることに。
作り方は、紅鮭のアラを適当にカットし、鍋に水をはって昆布出汁を取り、沸騰したらカットした野菜を入れます。
そして塩のみで味付けをして、アクを取りながら15分ほど煮たら完成です!
魚と野菜をカットして煮込むだけなので、いつでも気軽に作れそうですね。
@函館生活さん曰く、紅鮭のアラで作った三平汁は、普通の鮭では味わえない別格の風味があったそう。
さらに、塩だけのシンプルな味付けに関わらず、超一級品の味わいだったと絶賛しています。
郷土料理をレパートリーに入れたい看護師さんは、ぜひ紅鮭の旨味を存分に楽しめる三平汁を作ってみてはいかがでしょうか。
【参照元】
ブログ名:Hakodate Life
紹介記事:紅鮭のアラで三平汁を作る~余りもの野菜を使った結果?!

料理が趣味だという日向葵さんは、運営するブログ『趣味人の家庭でできる料理研究日誌』にて、さまざまな料理のレシピを公開中。
その中の1つ、こちらの記事《【北海道】あの有名ないか飯をいただきますっ!》では、北海道函館地方の郷土料理である“いか飯”の作り方を紹介してくれていましたよ!
記事によると、準備する材料はいかの胴体とゲソ、お米、もち米、醤油、みりん、酒で、思ったよりも準備するものはそれほど多くありません。
味付けはシンプルで、文中に書かれた調理のポイントさえ押さえておけば、お料理が苦手な方もおいしく作れそうです。
そして、ここではいかの胴体部分に、お米ともち米を半々の割合にしてゲソを加えて炊き込んだ具材を詰めています。
調理のポイントは、その胴体部分に具材をたくさん詰めすぎないこと。
詰めたものを煮込むとお米が膨らみ、一方でいかの胴体は縮むことを考えて、適量の具材を詰めることが大事だと言います。
記事には、このいか飯の作り方の手順や完成した様子、食べた感想などにも言及。
ワンポイントアドバイスを記事中に散りばめ、画像付きで紹介されているので、気になる方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
【参照元】
ブログ名:趣味人の家庭でできる料理研究日誌
紹介記事:【北海道】あの有名ないか飯をいただきますっ!

日常生活の中の試行錯誤を記事にしている『みはらしラボ』というサイトには、代表的な鍋料理の1つ“あんこう鍋”の作り方が公開されています。
あんこう鍋は高級鍋として知られていますが、福島県いわき市では郷土料理として親しまれており、肝や切り身の入った鍋セットが入手しやすいため、自宅でもあんこう鍋を楽しめるのだとか。
こちらの記事、《肝を使った”どぶ汁”風出汁が美味しい!あんこう鍋レシピ》を執筆したユキ研究員さんによると、あんこう鍋は、まず肝を包丁で細かく刻んで中火で炒め、調味料を加えて水分がなくなるまで加熱するそうです。
そして、あん肝味噌を水で煮溶かしたら、あとは具材を入れて火を通せば完成するとのこと。
肝が多い鍋セットを選ぶと、濃厚な旨味が口いっぱいに広がり、驚くほど美味しく仕上がるとユキ研究員さんは語っています。
本文には、これらの調理過程とともに、美味しく作るためのコツも記されているので、鍋好きの看護師さんはぜひ一読してみてくださいね♪
なお、ユキ研究員さんのレシピは水を少なめにして作るので、後片付けがラクなのも嬉しいポイント。
捨てる汁がほとんどないので、キャンプで作ってみてもいいかもしれませんよ。
【参照元】
ブログ名:みはらしラボ
紹介記事:肝を使った”どぶ汁”風出汁が美味しい!あんこう鍋レシピ

野菜や肉、魚などの具材に酒粕を加えて煮込んだ“粕汁”は、山形県で古くから親しまれている郷土料理。
心も体もポカポカ温まる粕汁は、寒い日に食べたい料理の1つではないでしょうか。
そんな冬のごちそう粕汁のレシピが、Mayuさんが運営するブログ『mama*kitchen』の中の《この冬、一番作った!!基本の『粕汁』レシピ》という記事で紹介されていましたよ!
冬になると味噌汁の代わりとして、毎日のように食べているいう粕汁の作り方は以下のとおりです。
・水を張った鍋に昆布を入れ30分つける
・鍋を火にかけ沸騰してきたら、大根やえのき茸など、切った材料をかたいものから順に入れ、中火で5分ほど煮る
・酒粕を入れた味噌漉しを鍋に浸け、一旦火を消す
・酒粕が柔らかくなったら溶かし入れる
・再び加熱させ、沸騰する前に味噌を溶かし入れる
Mayuさん曰く、塩で仕上げることもできるそうですが、味噌で仕上げるほうがコクが出て美味しいのだとか。
さらに、味噌の中でも白味噌が一番まろやかに仕上がるそうですよ♪
記事には、粕汁に必要な材料と分量、レシピの詳細、汁物作りが楽になるポイントなどが画像付きで解説されているので、「今年の冬は美味しい粕汁を作りたい」という看護師さんは、ぜひ参考にしてくださいね。
【参照元】
ブログ名:mama*kitchen
紹介記事:この冬、一番作った!!基本の『粕汁』レシピ

山形県の郷土料理の1つ、“棒だら煮”のレシピを紹介してくれているのは、ブログ『週末の作り置きレシピ』の運営者スガさん。
関西出身のスガさんも大好きな東北料理で、おせち料理には欠かさず詰めていると言います。
さて、その棒だら煮を作るのに必要な材料は、乾燥棒だらと煮干し、しょうが、だし昆布、酒など。
調味料には、砂糖とみりん、しょうゆを準備します。
スガさんによると、乾燥棒だらはたっぷりの水に浸して、途中で何回か水を替えながら一昼夜かけて戻すといいようです。
そして、番茶で下茹ですることで、棒だら特有の臭みとアクを取り除けるのだそう。
しょうゆとみりんを加えるタイミングにも注意が必要です。
こちらの記事《棒だらの煮付け》には、画像を交えて作り方の手順とワンポイントアドバイスが綴られています。
作ってみたい方は、記事で上手に美味しく作るコツを確認して、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
ほかにもブログには、会社員でありながら料理家としても活躍するスガさんならではアイデアレシピがいっぱい詰まっています。
特に、作り置きメニューは忙しい看護師さんの参考になるのではないでしょうか。
いつもと違うメニューでマンネリ化を脱したい方や、看護ワークの助けとなる時短料理を考えている方は、ブログにアクセスしてみることをオススメします。
【参照元】
ブログ名:週末の作り置きレシピ
紹介記事:棒だらの煮付け
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