平成生まれの看護師さんから 見た昭和生まれの看護師さんとの違いって何!?

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※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

はじめに

ナイチンゲールが亡くなって106年が経っている今、看護の現場はどのような変化をしているのでしょうか。環境や考え方などが時代とともに変化し、昭和生まれの看護師さんに「今はいいわね」、「え? 今ってこうなの?」と言われることはありませんか?

少し前までは「えっ? 平成生まれなの!?」なんて驚かれていましたが、最近では平成生まれの看護師さんが大きな力を発揮してくれています。指導してくれる先輩看護師も平成生まれだったりしますよね。

平成生まれの看護師さんから見て、昭和生まれの看護師さんとは、どんな違いがあるのでしょうか?
現役の看護師さんたちに聞いてみました。

プリセプターシップの導入

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近年では、プリセプターシップを導入している病院が多くなったかと思います。新人看護師さん(プリセプティ)が、先輩看護師さん(プリセプター)について、仕事を覚えようとしている姿をよく見かけるようになりましたよね。
昔はプリセプターシップを導入している病院は、今ほど多くなかったのではないでしょうか?

平成生まれの看護師さんのコメント
「マンツーマンで一定の期間指導をしてもらうことで、新人看護師の私は安心感を得ることができています。指導してくれるプリセプターの存在をプレッシャーに感じることも正直ありますが、親身になって一緒に調べてくれることもあり、とても頼りにしています。昭和生まれの看護師さんからは、『私の時には指導してくれる看護師さんが勤務によって変わったから、マンツーマンで教えてもらえるなんて、安心できてうらやましいわ』と言われました。以前はプリセプターシップはなかったんですね」

プリセプターシップが始まった頃は、賛否両論ありましたが、平成生まれの看護師さんにとってプリセプターシップは、「当たり前」になっているようですね。

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情報社会の影響

今やテレビやインターネットが普及する情報社会です。平成生まれの看護師さんは、情報は能動的に受けようとする姿勢が強い方が多いようです。そういった背景からか、「もし忘れてしまったり、わからなくなったら、ネットで調べればいいや」という意識を持つ平成生まれの看護師さんも少なくないようです。

昔のようにさまざまな文献を探して、そこからさらに知りたいことを探すという手間が省けるのは便利なことですが、インターネットの情報の中には、信頼性が高いとは言えないものも多いので、どこが発信している情報なのかを確認することもとても大切ですね。

平成生まれの看護師のコメント
「看護師の休憩室で携帯やタブレットの操作をしていると、平成生まれも昭和の生まれも関係なく操作をしていると思うのですが、昭和生まれの看護師さんに言われます。『今はいいね。調べたいことがあれば携帯ですぐに調べられるから。私が新人の頃は、翌日や後日の検査や処置などについて、知りたいことがあるときは帰ってから教科書などを見直していたのよ。コピーした紙が何枚も、家や自分のロッカーにあったわ。今の若い子たちは携帯やタブレットに幼い時から触れているから慣れているし、調べるのも早くて凄いわね。私、パソコンも携帯も苦手で、時代についてけてないわ」平成生まれの私は、苦手と思う前に携帯やパソコンがあったので、得意か苦手かさえ考えたことがなかったです」

昭和生まれの看護師さんは、調べ物は文献や教科書などを探していたんですよね。大変ですが、調べる技術や多くの知識を学べたかもしれません。ネットの環境がある今は便利な時代ですよね。

学生時代の違い

学生時代は、実習室で技術について実技を学びますよね。注射などの医療行為も学びますが、実際に患者さんに対して行うのは、看護師としての資格を持ってからになります。
学生時代には色々な科に病棟実習へ行き、患者さんを受け持ちます。知識などしっかり身につけていますが、ある時期の看護師さんたちから、実習室での実技練習などにも変化があったようです。

平成生まれの看護師のコメント
「実習に行った時に、指導者さんや看護師さんにも昔と今の違いを言われることがあります。実習の違いやカリキュラムなど色々と時代の中で変化があるようですね。私は今を学ぶのが必死なので、わからないことがわかっていないんだろうなと思います。昭和生まれの看護師さんたちの話を聞くと、今と違うことがあり、同期と集まった時に『昔はこんなだったらしいよ…』と話しています。事故を起こさないように、患者さんに安全に安楽な看護が提供できるのが一番ということは、きっと昔から変わらないことですよね」

実習やカリキュラムなど、様々な違いがあるようですが、色々と情報を交換して学びあい、良い環境を作っていけるといいですよね。自分を認めてもらえるとやる気も出るし、やり甲斐にもつながる気がします。

おわり

平成生まれと昭和生まれの看護師さんの違いは、時代によって変わった考え方や制度などによるものかもしれませんね。

他にも、平成生まれの看護師さんは、髪を上手にまとめている方が多いように思います。昭和生まれの看護師さんは、ナースキャップを懐かしむ方も多いですよね。

温故知新。昔の良い点を見習い、新しい技術や知識を学び取り入れ、昭和生まれの看護師さんと平成生まれの看護師さんとが互いを尊重し合って、良いコミュニケーションを取っていけるといいですね。その一つとして、今と昔の違いなどを話し合ってみると面白いかもしれませんよ。

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