
日々の仕事に疲れた看護師さんを癒やしてくれるペット・・・。一人暮らしでペットを飼うのは難しいと思われがちですが、注意点を押さえておけば、失敗も少なくなりますよ。
ペットのお世話は大変ですが、ペットは可愛い家族。ペットの癒やしは何モノにも代えられないですよね。
今回は一人暮らしの看護師が、犬や猫などのペットを飼うときの注意点と問題、そしてその解決策をまとめました。

飼い主に忠実でいつもいっぱいの愛情を与えてくれる犬。大きな犬種から小さな犬種までさまざまな種類があり、それぞれに愛嬌いっぱいです。
犬はご主人と遊ぶのが大好き。遊んであげると素直に喜んでくる可愛いペットです。
・スペース
一人暮らしのお部屋は一般的にそれほど広くないので、大型犬だと犬にとって場所が狭すぎるかもしれません。これは小型犬を飼うか、大型犬でも、定期的に外へ連れていってあげて、広いスペースで遊ばせてあげることで解決します。
・吠え声
お留守番中や夜間に吠えてしまい、犬の吠え声でご近所に迷惑がかかならいように注意することもたいせつです。しかし、犬はご主人が帰ってくるとうれしいので余計に吠えてしまうかもしれません。また出かける際も、寂しさで吠えてしまうことも。
これは、しつけをしっかりすることで解決するしかありません。ご主任がしっかりしつけることが必要ですが、どうしても難しい場合は、一定期間、プロにあずけてもらい、自分もしつけの方法を学ぶといいかもしれませんね。
・散歩
夜勤のある看護師さんの場合は特にですが、日勤や病院以外の就業先でも、予期せぬ残業がある看護師の職場は少なくありません。そんな時に困るのが、犬の散歩。室内犬でも、時々は運動をさせてあげたいですよね。
これは、犬を飼うのであれば、散歩は必要ですよね。同じ時間にいくことは難しいかもしれませんが、近隣に迷惑のかからない時間、夜道の危険がない時間を選んで、疲れていても散歩だけはしっかり行うようにしてください。身近に頼れる人がいるようなら、その人に協力してもらうのもいいですよね。
・臭い
どんなに可愛くても、動物には人間とは違う臭いがあります。また排泄物などが臭ってしまうこともありますよね。消臭効果のあるトイレシートを利用し、こまめに交換したり、犬のシャンプーも何日に一回は洗うと決めて、定期的にシャンプーしてあげるか、休日にトリマーなどキレイにしてもらってください。

猫は散歩の必要がない飼いやすいペットですよね。最近では長年人気のペットだった犬派を、猫派が追い越すほどの人気です。
猫は年を取るほど一日のほとんどを寝て過ごしますし、ひとりでいるのがあまり苦にならない性質です。
・去勢手術をする
猫は普段あまり鳴かないものですが、発情期には声高に長々と泣き続けるので近所迷惑になってしまいます。
繁殖を目的としないならば、猫にとっても辛い時期であり、去勢によって病気を防ぐこともできます。
・運動する場所の確保
猫は食事の後、興奮して走り回る習性があります。これは、猫のご先祖様、肉食系動物の狩りのイメージを猫が持っているからだと言われています。
猫は横に広い空間よりも、縦に移動できるスペースがあれば充分運動できると言われています。お留守番のときには、ケージに入れるとしても、上下に移動できる大きめのケージを用意してあげるといいですよ。
・脱走に気をつける
猫は一度でも外に出たことがあると、また出たくなってしまう習性があります。玄関が開いたちょっとの隙間や窓から素早く外に出てしまうことがあるので注意が必要です。一人暮らしで猫を飼うならば、外出癖はつけたくないですよね。
外の世界に慣れていない猫には、車や野良猫の縄張り争いなど危険がいっぱい。原っぱで遊んでくると、ノミなどの虫を連れて帰ってきてしまうこともあるので、脱走させないように十分な注意が必要です。
・壁や柱を傷つけないようにする
ペット飼育可の物件でも、壁や柱を傷つけたらその分補修費用がかかります。猫をしつけるのは難しいので、あらかじめ爪を研いだりできないように壁や柱にカバーを付けることがが手っ取り早い解決方法です。
仕事を頑張って帰宅した時、無条件の愛情で自分を待っていてくれる犬や猫などのペットは、心のオアシスですよね。
住まいの条件や周辺の理解をしっかり確認し、ペットの住環境を整え、ペットの健康管理の知識を勉強し、飼い主とペットの双方が長く幸せに過ごせる準備をしっかりとして、大切なペットを迎え入れてくださいね。
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