マイナス気分から抜け出せない!?気分をあげたい看護師のためのメンタルコントロール実践術とは

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はじめに


誰しもが「失敗したくない」、「上手くやっていきたい」と思うときもあり、だからこそ不安になったり、心配になるものですよね。

そんな時は不安や心配がマイナスな考えや気分を生んでしまうことも…。

一度マイナスの考えや気分に沈んでしまうと、いつもなら平気な人の声にも打撃を受けてしまったり、受け流せなずつらい思いを抱えてしまいます。

でも、今が頑張り時。どうかマイナスの自分から抜けた出したい! そんな時、どうすれば気分が上げられるのでしょうか?

今回は、そんなマイナス気分から抜け出すための、実践できるメンタルコントロールをご紹介します。


◇まずはマイナスな気分の自分を許そう!


マイナスの自分も必要な自分ですよ。いつも元気なばかりでは、自分を省みる機会がないものです。

だから今、もしマイナスな気分に包まれていても「それも必要な時だ」とまずは自分を許してあげてください。

自分を責めてしまうと余計にマイナスな気分から抜け出せないですから、「そういう日があってもいい」と思うようにしてみてください。まずは、マイナスな気分の自分を認めてあげるところから始めてみてくださいね。

また、すぐに元気になるのは難しいものですし、深いマイナスの中から急に元気になりすぎると、リバウンドが来てしまう可能性もあります。だから「マイナスな気分とは気長にゆっくりお付き合する」というスタンスでいると良いかと思います。自分にリラックスするように、まずは深呼吸から始めてみてくださいね。


少しずつ気分をあげていくための実践術


・太陽のパワーをもらう


ずっと雨続きだと、なんとなくけだるくなりませんか? 太陽には生き物を元気にするパワーがあります。陽射しが射している中に自分から入ってみてください。身体が芯から暖かくなり、心まで暖かさが広がっていくのを意識的に感じることで、太陽のパワーを体内に入れることができますよ。

・握りこぶしを作る&上を向く


行動が心に影響を及ぼすことがあります。マイナスな気分の時は頭も下がり、背筋は曲がりがちになるもの。そこであえて顔をあげて空を見たり、手で握りこぶしを作って気合を入れてみると、行動につられて、心も少し元気になれますよ。空を見る行為自体にも癒やしの効果があります。

・気分があがる曲を聴く


聴く曲は自分のその時の気分次第。気分がアップできる曲を見つけて聴くと、いつも以上に心に入ってくるものです。音楽の力はすごいですよね。

・自分を褒める


自分で口に出して、自分を褒めることも、マイナス気分をあげてくれます。「よく頑張ってるね」、「そのままでいいんだよ」など、自分を肯定する言葉を自分にささやきかけてあげてください。言葉にはパワーがあるので、口にするか、または文字に書いても、心に響きます。

・身体を健康に


スポーツをしたり、目標を決めてウォーキングやエクササイズをしたりすると、身体が疲労しても、そのあと心地よい爽快さが。身体の元気は、心の元気にかかせません。できる範囲の目標を立てて、達成感を味わうこともマイナス気分を退散させてくれます。

・客観的に図にして分析


どうしてもマイナスな考えから抜け出せない人は、今、抱えている悩みや不安を図に書いて、客観的に分析してみると、頭の中が整理されて、感情にとらわれない見え方ができるかもしれません。
事実を受け止められたり、大した問題じゃないと気づけたり、心を落ち着かせることでマイナスから脱け出せます。

・人と比べるのを止めて、過去の自分を越える


誰かと自分を比べて落ちこむのは、あまり意味のないことです。気分が元気な時は、ライバル心で頑張れるかもしれませんが、劣等感を持って比較してもいいことはあまりないでしょう。それより過去の自分と比較して見るほうがいいかもしれません。年齢は遡れませんが、努力次第で今より経験を積み、過去の自分を越えていくことはできるのです。自信がマイナスな気分を薄めてくれますよ。

・マイナスをパワーに変える!


マイナスな気分をあえて考え、それをバネに頑張るという方法もあります。悲劇のヒロイン気分でも、自分の中だけで思っている分には問題ありません。大変だけど頑張っている自分、そんなイメージをパワーとするのもひとつの方法です。

・笑う


作り笑いでもOKです。脳は笑うと元気になれる物質を出してくれますよ。もちろん気軽に見れるお笑いやコメディや漫画などでもいいですね。笑うことは、人にパワーを与えてくれて、マイナス気分を追い払ってくれます。

・可愛いものを見る


癒されるような可愛いもの、動物やあかちゃんなどの画像や自分の好みのグッツなどでもいいですが、可愛いものを見ると、心がやわらぎ、マイナスな気分から脱することができることも。自分の好きなものや好ましいものをいっぱい見て、癒されてみてくださいね。



もっと大きく変化したい時の実践術


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・友達に話す


自分だけで気分を上げたいけれど、どうにもできないならば、友達や信頼できる人に話を聞いてもらうことが必要かもしれません。吐き出すことで、あなたの中に溜まってしまったマイナスな気分を出してしまいます。でも、マイナスな言葉は出すだけで、周りの人にもマイナスを振りまいてしまうことがあるので、相手も元気がない時は気を付けてくださいね。

・執着しているものから離れる


不安や心配など、マイナスな気分を作っている要因から、もし距離を取れるなら一度離れてみることも必要なケースがあります。その距離は、相手の存在を感じないような状況にする必要があります。時間と距離にしか解決できないこともありますよね。

・勉強や練習で自信を付ける


不安や心配を根本的に払拭するためには、自信をつけるという方法もありますね。スポーツ選手がよくいう「練習は裏切らない」という言葉のように、勉強した、経験を積んだという自信を身につけると、マイナスな自分から抜け出せる強い自分になれるかもしれません。


・趣味や興味を見つける


不安や心配などとはまったく関係のない場所で、趣味や興味を見つけてみるのもおすすめですよ。まったく関係ないことに夢中になっているうちに、不安や心配は消え去ってしまいます。夢中になることで上がった気分は、他のすべても上げてくれることがあります。夢中になれるものがない人は、興味のあるものを探してみるといいですよ。


おわりに


「あきらめない限り失敗はない」という言葉がありますよね。もちろん看護師にミスは許されません。患者さんの命と健康に関することはしっかりと行って行く必要がありますが、全体的に見て、マイナスな時期があるとしても、そこにも学ぼうという姿勢を持っていれば、プラスに変えていける学びがあるという意味です。

マイナスな時期はつらいので、早く脱出したいですが、力だり、もがいたりするほど、深みにハマってしまうこともあります。
まずはマイナスな気分の自分も許してあげること、その上で軽いものなら言動から上げていく、重たいものなら誰かの力を借りてもいいし、自分で納得の行く自信を身につけていくなどが、マイナスな気分をあげちえく具体的な方法ではないでしょうか。自分を助けるのは、自分が何を選択するか次第ですよ。

マイナスな気分の時はとにかくつらいと思いますが、今は学びの時、かならず過ぎ去っていきますので、じっと構えて、その流れを見つめてみてもいいのかもしれませんね。
もう一度、あなたに心からの笑顔が戻るその日のために、自分にできそうなこと、合いそうな方法から、ぜひ試してみてくださいね。早くあなたに笑顔が戻りますように。

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