手荒れは早めのケアが必要です。しかし、忙しいとなかなか手を休めてあげられませんし、手荒れしやすい習慣も改善できないまま、手荒れがひどくなってしまいますよね。
気がついた時には、パックリあかぎれなんてことにもなりかねません。そこまできてしまうと、仕事にも支障が出てしまいますよね。
そこで今回は、日常でできるハンドケアについてお伝えします。
手荒れの主な原因は手肌の乾燥や薬品・アルコールなどによるダメージです。
手が荒れてしまうと、より傷つきやすくなり、新陳代謝が低下してしまうことも。
また栄養不足や睡眠不足など、生活習慣やストレスにも影響されると言われています。
肌荒れやササクレなどの初期症状から、次第にひび割れや赤みや角質がボロボロになるなどの症状が出てくると、かゆみや痛みも出てきて、皮ふ割れを起こすことも。そうなると業務するのも苦痛ですし、水もしみるようになってしまいます。
ナースはどうしても手洗いの回数が多いですし、アルコールや薬品に触れてしまうことも。またお風呂介助やシーツ交換など、さまざまな業務の中でも手の水分が奪われることも多く、夜勤のあるシフトの方の場合は、生活習慣も狂ってしまいがちですよね。
そんなナースですから、日常の中で無理なくケアできるといいですよね。
手荒れをできるだけ悪化させないよう、少しずつでも改善できるように、日常できるハンドケアをご紹介します。
仕事中は手荒れなど気にしていられないですが、家にいる時だけでも手に刺激を与えないよう、家事など水仕事を行う時はゴム手袋を使用してみてください。
水分を奪われないようになり、冬場は冷たい水でも、ゴム手袋をしていれば冷たさも感じません。
ハンドクリームを使うのはもちろんですが、その前に顔のケアと同じように化粧水でうるおいを与えてから、クリームで保護すると、より効果的ですよ。
また、塗る際にマッサージしながらハンドクリームをつけると、血行が良くなり、代謝が改善される可能性があります。手には多くの全身の反射区がありますので、良い効果が期待できますね。さらにお好みの香りのハンドクリームを使うと、ストレス解消のリラックス効果も期待できます。
それほど寒くない時でも冬は乾燥していますし、余計な刺激を与えないためにもできるだけ手袋をして守ってあげることも日常できるケアのひとつです。
冬は冷たい北風から、夏は紫外線から保護することができます。
手荒れ用の手袋などが市販されていますので、クリームなどを塗った後に、手袋をして寝ると、寝ている間にしっかり保湿されて手荒れが改善されます。
またハンド用のパックもありますので、週に1階でもハンドパックをしてあげると、カサカサお肌も柔らかく保湿できますよ。
デートの前日などにもおすすめです。
ビタミンBなどが不足すると、肌が荒れやすくなりますので、食事の時は、レバーやひじきなど、ビタミンBを多く含む食材を積極的に摂ることで、手荒れの改善が期待できると言われています。
補助食品や補助クリームなどでセラミドなどを補うのもいいですね。
ナースは清潔が何より大切なため、手洗いと消毒を繰り返します。また業務内容でも手を酷使してしまうこともあります。
いつも頑張ってくれている手が荒れてしまうのはつらいですよね。
今回、ご紹介したのは、日常でできる簡単なケアばかりです。簡単だからこそ忘れてしまいがちですが、少し意識するだけで、手肌へのダメージを軽減することができるので、できそうなものを少し日常に取り入れてくださればと思います。
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