看護師は職場で派手なメイクやファッションを楽しむことはできません。その点に関しては残念ですが、少しでもお仕事を楽しくするために工夫をすることはできます。
看護師がよく使うもので、気分アップに使えるアイテムは、文房具です。
看護師としてデビューをしたら、自分らしい気分アップアイテムとなる文房具を身につけると、気持ちがあがってがんばれますよ。
そこで今回は、看護師さんの必要度の高い文房具についてピックアップしたいと思います。看護学生のみなさんが看護師になる際には、自分の好きなアイテムをぜひ用意してくださいね。
定番のボールペンは、100円ショップなど安く揃える方法も良いのですが、できればスラスラと書けるものが理想的。
3色入りで色分けをして文字が書ける優れものから、シャープペンシルと一体型になったもの、ツルツルの面にも書けるものなど、使いどころに合わせて揃えておきたいアイテムです。
看護師の先輩方は、製薬会社のボールペンを使う方が多いようですが、お気に入りを持つことでボールペンを失くす頻度が減るそうですよ。そして、自分のお気に入りだと、何より気分もあがるそうです。
こちらもボールペン同様、消耗品としても大活躍のアイテムです。業務中はボールペンでメモを取ることで精一杯になってしまう新人看護師も多いようですが、休憩に入った時、自分のメモの重要な部分に蛍光ペンでさっとマークを入れておくことで、あとで見返しやすくなり、何が重要か思い出せますよ。
また患者さんへの説明中にも重要な部分をマーキングすながら離すと、相手にもわかりやすいですよね。シフト表をコピーして自分の部分だけわかりやすくマークするのもいいかも。
さまざまなところで活躍します。
蛍光色で目が痛くなる方には「マイルドライナー」という目にやさしい蛍光ペンも登場していますので、こちらもおすすめです。
患者さんに点滴などを打つ時、時間をきっちりと計るためにもタイマーは欠かせない持ち物です。
100円ショップにもストップウォッチが売られていますが、職場で使うものは耐久性が高く、信頼できるものを選んでおくと良いですね。
ちょっとした作業に活躍するはさみは、コンパクトで持ち歩きやすいものを選ぶのがポイント。重くて、しかも刃が外に飛び出している鋭利なものはおすすめできません。
キャップがついていたり、先が丸めになっていて安全なものを1本選んでおくと安心です。
印鑑は文書に目を通したかチェックするために必須のアイテムで、新人時代から愛用できる1本を持たなければなりません。
キャラクター印鑑と呼ばれるものから、専用の可愛いケースまで登場しています。
看護師さんによっては使っていたり、使っていなかったりと個人差があるかもしれませんが、以下に挙げる文房具類も医療の現場で愛用されていることが多いです。
■手帳
一般的なマンスリー型からバーチカル、完全無地でアレンジ自在のタイプまで、スケジュール帳は使いやすさに応じて選ぶのがポイント。
バッグに入れやすい、取り出しやすい、軽いといった基本的なポイントに絞って選ぶのも良いですし、制服のポケットに入れられるほど小さなものもありますので、ぜひチェックしてみてください。
■ナース時計
腕時計とは別に、看護師さんが持つ「ナース時計」。
一見懐中時計のようですが、落としても壊れにくく、丈夫でしかもカラフルなものが揃っています。時間の確認が頻繁な方におすすめしたい一品です。
■メモ
水に濡れることが多い職場では、防水性の(水に濡れても書ける)耐水紙と呼ばれるメモ帳が密かな人気を集めています。
紙自体がしっかりとしていますし、ペンを走らせても非常になめらかなので、重宝すること間違いなし。もしくは、通常のメモでもポケットに入るくらい小さなものや、リング式で使いやすいものなどがあります。
最新の文房具には、安くて機能的、かつオシャレなものがたくさん登場しています。高いものである必要はなく、100円ショップにある可愛い文房具でもOK。
自分らしいアイテムが見つかると、お仕事のモチベーションを上がると思います!
看護学生のみなさん、看護師になる際には、気持ちがあがるアイテムをぜひ、身につけて頑張ってくださいね。
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