キャリアから仕事と家庭の両立、人間関係まで、さまざまな看護師さんのお悩みに「看護のお仕事」キャリアアドバイザーが答えるコラム「お悩み相談室」。家庭との両立編Vol.2では、「ご主人を味方につける転職」「箇条書きのススメ」2つのエピソードをご紹介。復職を目指しての就職活動でご主人とお姑さんに夜勤を反対されて職場探しに悩むDさんと、自身のキャリアや子育て、お金の問題など、どの悩みを優先したら良いか分からなくなってしまったMさんの思い、そして決断とは…。
転職や復職を考えるとき、
みなさんはどんなタイミングで
ご家族に伝えていますか?
一人で一生懸命考えたあげく、
ご主人に伝えた結果、反対された、
という経験はありませんか?
小さなお子さんをお持ちの方は、
特に悩まれるのではないでしょうか。
31歳の看護師Dさんは、
外科病棟で4年間勤務したあと、
出産を機に退職し、
子育てに専念していました。
Dさんはお子さんが1歳になると、
保育園に預けて復職することを決心され、
日勤常勤の病院のお仕事を探して
ご相談くださいました。
しかし、Dさんの通勤圏内の病院は、
常勤だと夜勤が必須でした。
夜勤はしたくない、とおっしゃるので
日勤のみの非常勤をおすすめしましたが、
「高給与の常勤でないと困るんです」
と、おっしゃるDさん。
お話を伺うと、
最近ご主人の収入が激減してしまい、
住宅ローンを支払うためにも、
安定した高収入が必要だそうなのです。
先日ご紹介したMさんは、
急性期で6年勤務した後に出産し、
産前産後休暇を終え、
短時間勤務をしながら
子育てをしている看護師さんでした。
子育て支援が充実している病院でしたが、
まもなく短時間勤務が可能な期間が終了。
21時までの残業もしなければいけなくなり、
通勤も1時間かかるというところに悩んで、
ご相談いただきました。
ただ、そのお悩みはシンプルではなくて、
他にも、Mさんの思いや旦那さんの気持ち、
子どものことやお金のことなど色々・・・。
Mさんは、「何を希望すればいいのか」すら
わからなくなっていました。
そこで、箇条書きをおすすめしました。
それぞれの関連はひとまず考えずに、
問題、悩み、思いをひとつひとつ分けて、
短く書きだしてもらったのです。
「復職に向けて家族の理解を得るのが難しい」「子育てやキャリアアップ、家族の気持ちなど、悩みが多くどれを優先したら良いかわからない」とお悩みの方は、ぜひ「看護のお仕事」にご相談ください。
「看護のお仕事」は、看護職に特化した転職支援サービスです。
看護師さんの転職事情を熟知したキャリアアドバイザーが、一人ひとりのご要望を丁寧にヒアリング。どうしたらご家族の理解を得られるのか、どういった環境であれば両立の負担が少ないのかなど、問題解決に向けて親身にサポートします。希望に沿った求人の紹介だけでなく、条件交渉も行っているので子育てや介護と両立しながらの転職に不安がある方でも安心です。
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