看護部・院長ブログ紹介_vol.23

どの医療機関でも、患者さんを第一に考えたぬくもりを感じられる医療の提供に努めているのではないでしょうか。

そこで本記事では、医療機関の思いをさまざまな面から窺い知ることができる記事をピックアップしてみました。それぞれ目を通してみることで、医療従事者として働くうえで大切な部分が改めて見えてくるかもしれません。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

(1)医療法人社団朋和会 西広島リハビリテーション病院の院長ブログ

広島県広島市に位置する医療法人社団朋和会 西広島リハビリテーション病院は、回復期リハビリテーションに特化した病院です。
脳卒中の発症から2ヶ月以内の回復期の患者さんを対象に、歩行支援ロボットや電気刺激装置、神経学的音楽療法などさまざまな機器・手法を駆使しながら、リハビリテーションを提供。
入院から退院後のフォローまで、切れ目なくサポートしています。

そんな同院の院長が運営するブログには、お役立ち情報や院長の思いなど読み応えのある記事が満載。
たとえば、こちらの記事《“声で伝える”笑顔と元気》は、感染症拡大時のコミュニケーションの問題について綴られています。

同院では、コミュニケーションの基本ともいえる挨拶の大切さについて、研修や勉強会などで繰り返し指導しているそうです。
そんな挨拶を重視する中で発生したのが、感染症拡大時の会話の飛沫拡散問題。
マスクの装着や小声での対応などにより、院長は元気な挨拶と笑い声が減っていることが気になっていたものの、患者さんの退院後アンケートでは好意的な回答が多く、双方のズレに疑問を抱いたと言います。
そこで、職員を対象に接遇講師による抜き打ちの接遇チェックを実施することに。

チェック後、接遇講師から「外部の人には挨拶が出来ていても、職員同士だと甘えが出て、前回来院した時よりも挨拶が少なくなっているように感じた」と感想をもらいました。

今回の結果を受け、今後も予想される医療機関でのマスク着用を言い訳にせず、今の実力を認識しながら職員みんなで少しずつ歩みを進めたいという院長。

本文からは、病院をあげてコミュニケーションで患者さんやその家族、職員を元気にしたいとの思いが伝わってきます。
記事を熟読することで、コミュニケーションの在り方や挨拶の重要性を再確認できるのではないでしょうか。

また、こちらの記事《チームの“血液”》では、チーム医療における看護師の役割について紹介されていますので、興味のある方はぜひご覧になってください。
(リンク先)

(2)医療法人財団 康生会 武田病院の看護部ブログ

循環器内科や脳神経外科など15以上もの診療科目を標榜し、複数の特殊診療科目と専門治療を実施するための設備を整え、質の高い医療サービスを提供している、医療法人財団 康生会 武田病院。
京都市における急性期病院、また地域医療支援病院として中核的な役割を担い、地域住民の方々から揺るぎない信頼を得ています。

その背景には同院が確立している、診療科目や職域を超えた連携による徹底したチーム医療体制があり、多職種が一丸となって誠心誠意で医療を提供している結果なのかもしれません。
同院の看護部ブログの中の記事《外来心不全療養指導頑張っています!》には、そんな一幕が垣間見える様子が綴られていました。

当該記事には、心不全センターにおける心不全患者さんへの療養指導の詳細が記載されています。
実際の現場では、病棟と外来の連携のほか、ご家族やケアマネージャー、訪問看護なども一緒に患者さんを支える体制を整えているとのこと。
そして、外来では患者さんの病識の程度を確認しつつ心配事がないかをヒアリングし、その方に必要な療養指導を行っているそうです。

同院では何より、患者さん自身が歩んできた人生や思いを尊重し、心に寄り添って対応にあたっています。
チーム医療の強固な体制に加え、医療従事者のそうした患者ファーストの思いも厚い信頼へとつながっているのでしょう。

看護師としての意義を再認識し、チーム医療の在り方を改めて振り返りたい方は、ぜひ当該記事にじっくり目を通してみてください。
今後の自身の看護について、深く考えるきっかけになるのではないでしょうか。

(3)あいちビューティークリニックのクリニックブログ

愛知県安城市に位置するあいちビューティークリニックは、「郊外でも都心と同じクオリティーの施術をリーズナブルに受けていただけるように」というという思いを込めて開院しました。
脱毛や医療レーザーを主とした美容皮膚科メニューが豊富で、医療アートメイクも展開しています。
アットホームな雰囲気を大切にしており、患者さんにとって親しみやすく、職場としても心地良いクリニックです。

そんな同院の医師やスタッフが綴るブログから、ここでは《ほくろ治療はがんばりすぎない》という記事に注目しました。

記事を書いた吉田医師によると、同院でのほくろ除去は、電気メスで一つひとつ削る方法をとっているとのこと。
基本的に一度で終わる人気の施術だそうですがその際、ほくろの大きさや部位によっては、2回~3回の施術を前提とするケースもあるそうです。
理由について、ほくろ除去は凹みやケロイドのリスクがあるため、それをきれいに仕上げることも視野に入れているからだと医師は言います。

万が一、施術によって凹みやケロイドが生じた際の治療法もありはするものの、患者さんの手間や費用がかさむのだとか。
一方、複数回の施術を前提とすることによって結果的にリーズナブルに抑えられ、肌もきれいに仕上がると紹介しています。

院長の横山医師によると、1回で焼き削ったほうが周りへのダメージが少ない分、綺麗に治るため、一度で綺麗に仕上げることを「あいち栄クリニック」としても「あいちビューティークリニック」としても目指しているそうです。

▲画像提供:医療法人愛栄会

これらから窺えるのは、同院が患者さんの立場に寄り添った温かい美容医療を提供しているということでしょう。
患者さんの笑顔は、医療従事者のやり甲斐や喜びにもつながってくると述べています。
美容医療は、そんな素敵なシーンにたくさん出会える分野かもしれませんね。

保険診療の一般皮膚科とはまた異なる良さを、同ブログ記事を通して感じてみてください。

(4)あいち栄クリニック院長の”でら”美容塾

名古屋市中区栄に医院を構える「あいち栄クリニック」は、「速く、美しく、適正な価格で」美容治療を受けていただけるようにという思いを込めて、2018年5月に開院しました。美容外科・皮膚科・美容皮膚科の診療をしており、保険診療の一般皮膚科・プチ整形・外科手術など幅広く対応しています。皮膚科専門医である院長を筆頭に、女性の悩みに理解の深い女性医師、丁寧な看護師やスタッフと共に、一人ひとりを大切にする治療を届けています。

そんな同クリニックの院長のブログから《セカンドオピニオンを行う私のスタンス》という記事に注目しました。

記事によると、美容外科・皮膚科に限らず、医療において望ましくない副作用・結果をゼロにするのは難しいそうです。その際、患者さんはセカンドオピニオンとして他院を受診するケースがあり、同クリニックも対応することがあるといいます。

院長はセカンドオピニオンに向き合う姿勢として中立の立場を心がけているそうです。理由は「現状を評価し、どのような改善策が考えうるかを提案する場が、セカンドオピニオンだと認識しているから」とのこと。
前医を責めるのではなく、問題を乗り切り、医療を受けたすべての方に「受けてよかった」と思ってもらえることが大切だと綴られています。患者さんの辛く悲しい思いに寄り添うからこそ、現状をしっかりと把握するべく中立の立場であることを重視する、院長の誠実さがうかがえるでしょう。

▲画像提供:医療法人愛栄会

デリケートな悩みを解消し、患者さんに笑顔をもたらす美容治療は、その方の人生に明るさをもたらす医療だといえます。たくさんの輝きに出会える美容医療に興味のある方は、ぜひ、同記事およびブログに目を通してみてください。美容治療のエキスパートとして邁進する同クリニックを通して、多くの良い刺激を得られるはずです。

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