
医療機関では各専門科において、患者さんに寄り添った最善の治療に努めています。
そこで本記事では、医療や看護への姿勢がうかがえる記事に注目しました。より良い対応を目指す看護師さんにとっても興味深い内容ですので、ぜひ目を通してみてください。

神奈川県横浜市に位置する、金沢八景 痛みのクリニック まどかに。
肩こりや腰痛、手術後の痛み、精神疾患に関連する痛みなど、こうした慢性痛に苦しむ方々のお役に立ちたいという想いで、2023年5月に開業された痛みの専門クリニックです。
「問題が単なる痛みの症状だけでなく、痛みの向こうに実際の生活をし、真剣に元の生活に戻りたいという一人の人間がいるということを忘れてはならない」ということを、いつも心がけて治療しています。

治療内容は、薬物療法・ブロック(注射)療法・はり治療(自費)、カウンセリング・心理療法、オンライン診療・訪問診療です。
なかでも同クリニックのはり治療は、東洋医学の鍼を用いる一方で、西洋医学に基づき医師が行うとのこと。東洋医学の鍼灸とは治療概念が違うそうです。
このことについて、同クリニックが運営するブログの《’はり’治療 筋肉内刺激法IMSの紹介》という記事で説明されていたので紹介します。
同クリニックが行っているIMS治療は、のちにワシントン大学総合ペインセンターの教授となるカナダ人医師Dr. Chan Gunnが1970年代に開発しました。
鍼灸は疾患や症状に適したツボに”はり”を刺しますが、IMS治療では原因となっている筋肉や腱に直接刺入します。
また、同じ西洋医学的アプローチであるトリガーポイント注射とも、使う”はり”や実際の方法に違いがあるそうです。

3ヶ月以上も続くことがあり、普段の生活にも負の影響を与える慢性痛。
同記事には、その治療方法の一つであるIMS治療について、詳しい情報が掲載されています。興味や関心のある看護師さんは、一度目を通してみてはいかがでしょうか。

愛知県名古屋市にある神宮の杜よこやまクリニックは、胃腸内科・肛門科・一般内科・外科・泌尿器科の診療科目を有し、患者さんの信頼を第一に考えた医療を提供しています。
院長は、消化器外科専門医、大腸肛門病専門医として長年活躍してきました。そこで得た知識とノウハウを活かし、治療からアフターフォローまで丁寧なケアを実施しています。

また、心身への負担が少ない最新鋭の内視鏡機器を導入したり、プライバシーに配慮した待合室や検査後のリカバリーなどを行うトイレ付き個室を完備したりと、快適な環境を整えている点も魅力です。
同クリニックの院長ブログでは、病気の豆知識や健康に関する大切な情報が発信されています。たとえば、《炎症性腸疾患(IBD)について》では、IBDの概要や現状が語られていました。
IBDとは、慢性的に下痢や腹痛を起こす炎症性腸疾患のこと。主に潰瘍性大腸炎(UC)とクローン病(CD)の2種類の疾患があります。
疾患が起きる原因は明らかになっておらず、現時点では完全に治せない病気の一つとされています。国の「指定難病」にもなっており、年々罹患する人は増加傾向にあるといいます。
しかし近年では、医療の進歩によって治療で症状を緩解できる人が増え、総合病院のみでは患者さんを抱えきれなくなっている現状があるとのこと。
そこで院長は近隣の総合病院と連携し、比較的軽症の方や緩解維持療法中の方、術後の方を積極的に受け入れ、診療を行っているそうです。

医療を取り巻く状況を捉え、地域連携を図ることは、逼迫する現場を支えるうえで欠かせない要素だといえます。
広い視野を持ち、より多くの患者さんを救いたいと考える看護師さんは、ぜひ同クリニックの取り組みを参考にしてみてください。

ニキビやアトピー性皮膚炎、粉瘤といった肌トラブルに対する皮膚科・皮膚外科、および肌の美しさを引き出す美容皮膚科・美容外科を標榜するあゆ皮フ科クリニック。
院長である女性医師は皮膚科専門医で、自らも子育て中で赤ちゃんから大人まで幅広く受診できる環境を整えています。

また、皮膚のできものに対する日帰り手術に注力しており、検査から手術、術後フォローまで院内で完結する工程を実現しているのも特徴です。
院長によると、同クリニックでは日帰り手術のニーズが高いそうで、患者さんから喜びの声が多数寄せられているとのこと。
一方で、画像検査が必要なものの検査機器がないため、画像検査のみを病院に依頼することもあったといいます。
そうした課題を解消するべく、院長は皮膚エコー機器の導入を即決したのだとか。
この一連の流れを綴っているのが、《できもの日帰り手術のための皮膚エコー買いました!!》という記事です。
目視で判断しにくいできもののさまざまな情報がエコーで得られるため、手術や治療の方針を決めやすくなると、患者さんにとってもより良い選択肢であることが院長目線で語られていました。
医師と看護師とで立場は違いますが、本文を読んでみると院長の姿勢から看護師さんにも通ずるものを感じられるかもしれませんね。

ちなみに、同記事を掲載中のクリニックのブログでは、このほかに皮膚科や美容系の知識を深められる記事もアップされているので、併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。

東京都渋谷区に拠点を構える、医療法人社団健芽会 代々木上原駅前内科クリニックは、内科、消化器内科、内視鏡内科、糖尿病内科等を設け、総合内科専門医によるかかりつけ医院として、地域の方々の健やかな生活をサポートしています。
なかでも胃大腸内視鏡は、専門病院と遜色のない高品質な検査を提供すべく、全例を内視鏡専門医資格を持つエキスパートが行っており、はるばる遠方からも患者さんが来院しています。
そんなクリニックのブログから、《信じる自分😇》という記事に注目しました。
綴っているのは同クリニックの看護師で、ある本から「信じる」ということについて考えさせられたといいます。

他者を信じる背景には「相手にこうあって欲しい、きっとこう動いてくれる」という期待があり、そのとおりにならないと、とかく「裏切られた」という思考になるとのこと。
このように相手を責めたくなる状況を作らないようにするには、「(相手を)信じた自分を信じる」ことが大切だと感じたそうです。
このような思考は、看護業務においても大いに役立つのではないでしょうか。
現場では、看護師同士の連携が必要だったり、後輩へ指導を行ったりすることが日常的にあります。
その際、相手を信じる自分を信じることで、結果がどうであれ同僚や後輩に失望感を抱く、人間関係に角が立つ状況を回避できるでしょう。

また記事には、信じたとおりにならなかった場合でも、自責は必要ないことや自分の気持ちが楽になる思考方法についても綴られています。
周囲とより良く関わりたい、自分の心の持ち方について関心がある看護師さんは、ぜひ一読ください。現場における自分のあり方について、良いヒントが得られるかもしれません。
ブログにはこのほかにも、クリニックやスタッフの姿勢、職場の雰囲気の良さが伝わる記事が多数掲載されています。そちらも併せて、目を通してみてくださいね。
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