
患者さんのためになるケアを提供するには、技術はもちろん、心構えや覚悟も大切です。
そこで本記事では、看護師としての動き方や役割、意識などについて書かれたブログをピックアップしました。
今よりもさらにワンランク上のケアを提供したい看護師さんは、ぜひ最後まで目を通して今後の参考にしてみてくださいね。

神戸市灘区を中心として、東灘区や中央区で訪問看護に取り組んでいる、株式会社first ファースト訪問看護ステーション灘。
訪問看護に熱量を持ったスタッフが活躍しており、利用者さんの気持ちを尊重したサービスの提供に尽力しています。
地域に住む人々の最後の砦になれるよう、どんな問い合わせでも断らない姿勢で、真摯に訪問看護と向き合っている事業所です。

そんな同事業所はブログを運営しており、今回は《ブログ始めてみました 〜起業までの道のり〜②》という記事に注目しました。
こちらの記事には、代表取締役である髙橋優太さんが、病院で働いていたときに出会ったとある脳外科の医師との出来事が綴られています。
当時、髙橋さんはくも膜下出血の患者さんを受け持っていました。
患者さんの術後の血圧が低くなってきたため、医師の指示通りに報告したところ、「医師の指示通りに動く看護師はいらんのじゃ!」と怒られたのだとか。
その際には、医師の指示通りに動いて怒られたことに疑問だらけになったと言います。
しかし、その後に医師から理由を聞いて、高橋さんは反省するとともに人生が変わるキッカケにもなったとのことですよ。
「その医師がいなければ、今の自分もいなかったかもしれない」と高橋さんは語っています。
それほどまでに大きな影響を与えた医師からは、そのほかにも人として、プロとしてどう生きていけば良いのか多くのことを学んだそうです。
看護師としてどう動けば良いのか悩んでいる方は、当該記事を読んでみることで何かヒントが得られるかもしれません。

すずきメディカルクリニックは、三重県鈴鹿市にて血管外科・内科(循環器・消化器・内視鏡検査)を専門とした診療に携わっているクリニックです。
「患者さんが主役のクリニック」を目指し、患者さんに元気と希望を与える、きめ細やかで丁寧なケアを提供することを心がけています。

同クリニックの強みは、下肢静脈瘤手術治療に多く携わっていること。
豊富な経験と知識を持つ院長は、その分野の先駆者としてメディアやセミナーに呼ばれ、あらゆる媒体を通して情報を発信しています。
静脈疾患の学会にも積極的に参加し、発表や講演も行っています。
院長は、こうした活動をブログにも綴っており、《第43回日本静脈学会総会(2023.7.6~7.7)》には、実際の学会の様子がアップされていました。
記事にて院長は、静脈疾患の研究に真摯に取り組み、静脈学の進歩に少しでも貢献し、静脈疾患で悩む患者さんを一人でも減らせるよう努力することが自分とクリニックのモットーであると語っています。
そんな中、静脈疾患の診断治療や研究がすごいスピードで進化していることを実感し、大変喜ばしく感じているそうです。

学会の場では、静脈疾患の研究に関わる国内外の医師・関係者と意見交換をし、親睦を深めることができたといいます。
院長はこうした経験を今後の臨床研究に活かし、患者さんに還元していくことが自身の責務と述べ、静脈疾患治療に対する決意を一層強めています。
「新たな学びを吸収したい」と考える看護師にとって、こうした学会への参加は大変意義あるものになるのではないでしょうか。
静脈疾患に関わる方や学会に興味がある方は、ぜひすずきメディカルクリニックのホームページを参考にしてみてください。

東京メトロ・葛西駅から徒歩約1分の好立地に位置する、葛西よこやま内科・呼吸器内科クリニックは、呼吸器内科・アレルギー科を専門としており、喘息と長引く咳の診療に力を入れています。
会話中の咳、痰のからみ、季節の変わり目の咳といった日常の不快感から、気管支喘息やCOPDといった疾病の治療まで対応。専門性と内科かかりつけ医としての安心感を提供すべく、院長を始めとし、スタッフ一同、日々邁進しているクリニックです。

そんな同クリニックのブログから、《【講演会演者】Shared Decision Makingから始める喘息治療~SDMとEBMから見たプライマリー診療でのテリルジーの使いどころ~》という表題で院長がWeb講演を行った記事を紹介します。
院長曰く、喘息の治療には医療従事者と患者さんによる共同意思決定「Shared Decision Making(SDM)」が重要とのこと。
患者さんに対し一方的に治療や指導を行うのではなく、診断と説明、治療選択肢の提示などを通して、患者さん自身が積極的な姿勢を持てるような働きかけが大切だと言います。
双方が理解を図り、治療の方向性を決定することで、患者さんの満足度や治療継続率が向上するのだそうです。

また、SDMは医師個人が行うよりも、看護師や事務など多職種のチームで行う方が効果的なのだとか。
喘息やアレルギーの治療は定期的な通院が必要です。
治療継続のためにも、スタッフ全員と患者さん本人がいつでも話し合える関係を構築することが求められると綴られています。
なお記事には、SDMを実践するにあたり、医療従事者が押さえておくべき5つのポイントが記載されているので、ぜひチェックしてみてください。
看護師としての役割や意識の持ち方をより高めるヒントになるかもしれませんよ。
記事の制作について
「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。
キャリア
働く場所
選考対策
資格
その他
読みもの
連載