「卒論にこれを書きました!」皆も悩んだ、卒論!現役看護師からのメッセージ

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※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

*はじめに

看護師の皆さん、そして看護学生さん、はじめまして。

私は循環器病棟勤務の看護師です。今回は、『卒論』についてお話をさせていただきます。

そう思ったきっかけは、『卒論』はとても重要な卒業年時の課題でもありますし、看護学生の多くが負担に感じており相談もあとを絶ちません。

また、今季より私が看護学生の指導をするという重要な役割をさせていただくことになったからです。『卒論』には、私自身も苦労しましたし、多くの学生さん達も悩まれることと思います。

そのお悩みの種である『卒論』の負担がわずかでも軽減できればと思います。

 
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☆卒論について…”あるある”☆

ここでは、卒論についてのあるあるネタを独断で取り上げてみます。懐かしいと思う方も、これから卒論(研究)という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

テーマが決まらない

「テーマ」を決めるまで…実際の話、この過程が1番難しくそして重要になります。

⇒テーマの選択を誤ると自爆します。私もなかなかテーマが決まらず本当に苦しみました。

もちろん同期の仲間も「テーマが決まらない」「研究ってなにするの?」という感じでしたね。

実習・テスト・研究は地獄

看護学校の3年生になると過酷なスケジュールで実習・テスト・研究が入ります。睡眠時間は削られ、ゲッソリしてしまう人も少なくありません。

⇒私はこのスケジュールをどうにか管理しないと!と思いたった記憶があります。1日の24時間の使い方を見直して、朝早起き習慣を実行しました。夜よりも効率よく、勉強も実習もこなせるようになりました。皆さんには皆さんのリズムがありますので、ご自分のリズムを掴んでくださいね。

「コピペが基本!」の落とし穴

「えぇ。コピペなんてありえない」と思われる方も多いとは思いますが、実際にこの事案は少なくありません。「コピペ」対策も実施されていたりするので、注意してください。本当にコピペはハイリスク過ぎます。

⇒ネット社会となった現代では、他の人の論文や研究を見たい放題です。検索すれば何かしら文献や資料がヒットすることでしょう。しかし、参考にする程度なら問題なくても、それを「コピペ」(丸写し)するのはいけません。この問題は、看護学生だけでなく一般の大学の学生にも当てはまります。「コピペ」はバレます!肝に命じておいていただきたいと思います。

※コピペ=自分で考えた言葉で書かずに、ネットなどからコピーして、ペーストすること。

看護教員によりけり?

看護教員によって、「厳しい」「わりと穏やか」などなど変わりますよね。

⇒これもあるあるです。「A先生は厳しくて大変…」。「B先生はアドバイスをくれてちょっとうれしい…」。看護学生の頃に同期と言い合った記憶があります。私の場合、厳しい先生だったので大変でした。でも、結局は自分自身との戦いなので、あまり気にしないで良いと思います。厳しい先生にあたってしまってもくじけないで頑張ることができると、達成感もありますし、自信や自分の力にもつながりますよ。

自分の目標が見当たらず…

テーマと同じく研究材料選びが難関です!

⇒まずは自分の”なりたい看護師像”を思い描くといいかもしれません。理想の看護師になるためには、どんな課題があるのか?これを見つけられると、自分に合った・やりたい研究が見つかるのではないでしょうか?

同期と腹の探りあい

教室内で、寮内で、通学途中で…。「テーマが決まったか?」「研究の方法は?」「何でその研究テーマを?」などなど。同期の仲間と相手の進行状況の探りあいをしてしまう。

⇒締め切りがあるものほど、仲間の進み具合は気になります。「自分が出遅れてないか?」「まさかテーマが被っていないか?」など、気になることが盛りだくさんですよね。これは心理的に仕方のないことだとは思いますが、自分のペースで自分なりにがんばっていくことが、成功への近道のような気がしますよ。

☆私は卒論にこれを書きました!☆

いよいよですが、私の看護研究の卒論のテーマについてザックリとご紹介します。

テーマ「術前・術後の患者の心理状態の変化をコミュニケーションから考察する

~大動脈弁置換術の患者と看護学生のコミュニケーション~」

大して参考になるようなテーマではありませんが、私の看護観に大きく影響を及ぼしたことは確かです。実際に卒業後の進路を考える際にも、「循環器病棟」という結論に達しました。この患者さまとのコミュニケーションについて、私はいろいろな問題を抱えていました。看護計画を立て、アセスメントする…を行なうにあたり、研究しいたい!と思いこのテーマを選択しました。

興味のある分野や知りたいこと、知識を深めていきたいと思ってる方には、こういう(ある意味では行き当たりばったりな)テーマの決め方もありなのではないでしょうか?

*ご挨拶と終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございます。

看護学生の方も看護師の方も卒論や研究について、いろいろ悩まれる場面も多いことと思います。

テーマが決まっているのならある程度良いのかもしれませんが、テーマから決めるのは本当に大変ですね。

この記事は皆さんの参考になるほど濃い内容ではありませんが、ちょっとした読み物として読んでいただき、それがどこかで、何かのきっかけでお役に立てれば幸いです。

ありがとうございました!

 
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