看護部・院長ブログ紹介_vol.95

患者さん一人ひとりの「自分らしさ」を支える医療の形は、看護師さんにとっても関心の高いテーマではないでしょうか。そこで今回は、緩和ケアや予防医療、正しい知識の共有など患者さんに寄り添う真摯な取り組みをピックアップしてみました。各医療機関の診療姿勢や誠実な向き合い方を読んで、日々のケアや意思決定支援のヒントにしてみてくださいね。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

(1)なんば内科クリニックのblog

広島県安芸郡府中町にて、1992年から長期にわたって地域に根ざした医療を提供し続けている、なんば内科クリニック。
2024年4月に継承した現院長は、呼吸器内科や腫瘍内科、緩和ケアの分野で豊富な経験を持ち、一般的な内科診療からがんや難病のケアまで幅広く対応しています。
同クリニックが大切にしているのは、病気に苦しむ患者さんが「自分らしく生きる」ことができるよう支えることです。
外来診療だけでなく、通院が困難な方への訪問診療にも力を注ぎ、居宅介護支援事業所や訪問看護ステーションとも密に連携しながら、地域のかかりつけ医として多角的なサポートを実践しています。

▲画像提供:なんば内科クリニック

そんな同クリニックの姿勢がよく伝わってくるのが、こちらのブログ記事《早期からの緩和ケア》です。
記事の中で院長は、がんと診断された直後から、手術や抗がん治療と並行して専門的なケアを受ける「早期からの緩和ケア」の重要性について触れています。
がんの主治医は病気そのものの治療に注力する一方で、患者さんは仕事の継続や痛みへの不安など、生活全般にわたる多様な悩みを抱えがちです。
そうした際に、専門家が介入することで、このケアが生活の質の向上や心の健康維持に大きく寄与すると綴られています。

また院長は、自身の専門性を活かしつつも、医師だけで解決しようとするのではなく、看護師や心理カウンセラーといった他職種、そして各医療機関と連携する体制づくりを目指しているそうです。
記事からは、患者さん一人ひとりの状況に合わせ、チームで「自分らしく生きる」ことを支えようとする温かな志が感じ取れます。

地域医療の現場で、多職種連携を大切にしながら患者さんに寄り添う同クリニックの取り組みは、看護に携わる方々にとっても、日々のケアや意思決定支援のあり方を考えるうえでヒントになるのではないでしょうか。

(2)天白橋内科内視鏡クリニックのクリニックブログ

名古屋市天白区にある天白橋内科内視鏡クリニックは、内科・消化器内科・内視鏡内科を標榜し、完全予約制による待ち時間の少ないスムーズな診療環境を整えています。
病気の治療以上に「病気にならない」ための予防医療やがん検診、アンチエイジングにも注力。
風邪から生活習慣病、日帰りの大腸ポリープ手術まで幅広く対応する地域のかかりつけ医として信頼を集めています。

▲画像提供:天白橋内科内視鏡クリニック

そんな同クリニックのブログでは、医療から美容まで多岐にわたる情報を発信中です。
たとえば、こちらの記事《天白橋の内科部分の役割について》は、同クリニックにおける内科医の役割や受診のタイミングをわかりやすく解説しています。
記事によると、内科医の仕事とは、対話と身体検査から病気を見極め、最適な治療法を患者さんと共に導き出すこと。
薬の処方にとどまらず、食事指導から治療後の長期的な管理まで、患者さんの人生に寄り添う継続的な見守りが重要だと綴られています。
また、原因不明の体調不良や健康診断での異常値、予防接種の相談など内科を「総合的な相談所」として位置づけ、患者さんのさまざまな悩みに対応する考え方が取り上げられていました。

なお、院長は消化器病専門医でありながらも、専門領域に固執せず、一人ひとりのニーズに合わせた個別ケアを徹底していることが特徴です。
そうした患者さんへの誠実さと思いやりを重視する姿勢は、「予約制でしんどい時の待ち時間を減らす」「言うべきことは忖度なく伝える」といった運営方針にも表れています。

記事の最後に綴られた「患者さんの『検査をしておけばよかった』という後悔をなくしたい」との院長の言葉は、予防医療への真摯な想いを象徴しており、医療者としての使命感が感じられます。
地域に根ざした「かかりつけ機能」のあり方や、予防医療における看護の役割について深く考えたい看護師さんは、一読してみてはいかがでしょう。

(3)たがやクリニックのブログ

内科・腎臓内科・美容皮膚科を標榜し、地域のかかりつけ医として住民の「健康と笑顔」に広く貢献しているたがやクリニック。
腎臓内科専門医である院長が一般診療から専門的な腎臓病治療まで幅広く対応する一方、美容皮膚科では経験豊富な副院長が注入専門の施術を行っています。

▲画像提供:たがやクリニック

副院長は、「自分らしく輝く」をテーマに自然体の美しさを引き出すことを目指しているのが特徴です。
顔を大きく変えるのではなく、素材を整えることでその人本来の魅力を引き立て、日々の生活に自信と喜びをもたらす施術を実施。
また、美容医療に興味があっても一歩踏み出せない方が気軽に相談できる身近な存在でありたいとの想いから、丁寧なカウンセリングも重視しています。

そうした副院長の美容医療への想いが込められているのが、クリニックのブログに掲載されている記事《✨美容医療を正しく学べる「お肌見サロン」に参加しました✨》です。
こちらの記事では、美容医療機器に精通した製造会社が主催する体験型イベント「お肌見サロン」での活動が紹介されています。
副院長は専門家としてレクチャーと個別相談を担当し、美容医療の基礎知識から老化のメカニズム、美の基準、クリニック選びのポイントまで幅広く取り上げたそうです。
特に印象的なのは、参加者との交流を通じて感じた「美容医療は正しい知識があれば安心して楽しめるもの」という気づき。
初めての方から具体的な希望を持つ方まで、一人ひとりの真剣な想いに寄り添いながら、正しい知識の普及と安心できる美容医療の提供について語られています。

▲多賀谷 知輝院長・多賀谷 真央副院長/画像提供:たがやクリニック

正しい情報の共有を通じて、患者さんの不安を安心へと変えようとする副院長の誠実な向き合い方は、同じく患者さんと向き合う看護師さんにも共通する大切な姿勢でしょう。
専門家としての情熱が伝わるこの記事に、一度目を通してみてはいかがでしょうか。

働き方に悩みはありませんか

お読みいただきありがとうございました!
いいね・シェアで編集部が喜びます

記事の制作について

「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。

看護師さん向けお役立ち情報 コンテンツ制作ポリシー

看護師の転職で「レバウェル看護」が選ばれる理由

レバウェル看護の新着求人

編集部Pick up

人気記事ランキング

タグから記事を探す

キャリア

働く場所

選考対策

資格

その他

読みもの

連載

LINE

レバウェル看護は相談からでもOK!

\ 登録はカンタン1分! /

無料まずは相談してみる