子どもが大好きで小児科への転職を検討しているナースの方は多いのではないでしょうか?
小児科は0~15歳の子どもに対して外科や内科を一手に引き受ける診療科です。
学ばなければならないことが多い反面、幅広い知識が身につくためナースとしての経験値を高められる診療科であるとも言われていますね。
大変な仕事ではあるものの、やはり子ども好きなナースなら一度は働いてみたいと思っていることでしょう。
小児科は他の診療科とは特徴が大きく異なるため、小児科ナース独特の行動パターンがあるようです。
実際に小児科に勤務するナースに聞いてみた、小児科のナースなら思わず「あるある!」と思ってしまう行動パターン5選をご紹介します。
「人懐っこい子どももいれば、なかなか大人に心を開こうとしない子どももいます。だからこそ子どもと接するときは、同じ目線になって真っ直ぐに目を見つめて話すことを心がけています。それが癖になっていて、プライベートでも目を見つめて話してしまうことも多く、相手をドキドキさせてしまうことがあるようですよ(笑)」
「子どもは大人と違い、自分の身体のこと・考えていることなど、言葉で上手に表現することが難しいものです。痛くても痛いと言えなかったり、不快感があってもどう伝えていいのかわからなかったり…。だからこそナースはそんな子どもたちをよく観察し、”察して”あげることが大切なのです。その癖が普段から出てしまい、家族や友人の表情や言動を意識しないままに観察してしまうことも。その結果、何を考えているかを言い当て、驚かれることがあります」
「クリスマスやハロウィン、七夕、お誕生会など、子どもが笑顔になる行事は一年を通じてありますよね。
私の勤務する病院では、イベントを企画したり、院内の飾りつけをしたりして、子供たちに喜んでもらっています。小児科に転職する前は、イベントは自分がプライベートで楽しむものでしたが、今では子どもたちに楽しんでもらうことが何よりの楽しみになりました」
「小児科に転職する前は、業務で使うボールペンなど、見た目よりも機能性重視でしたが、今は子どもが喜びそうなキャラクターの文房具にばかり目がいってしまいますね。ちょっとしたコミュニケーションのきっかけになるんですよ」
「小児科に転職してからというもの、子ども向けの番組やアニメを見る機会が圧倒的に増えました。話題作りにも良いですし、子どもたちとのコミュニケーションが図りやすいんです!歌のお姉さんなど、テレビに出ている方の子どもへの接し方なども参考になります。また、アニメのテーマソングを覚えたりして、子どもたちと一緒に歌うと盛り上がります!」
小児科に転職したナースならではの行動パターンを挙げていただきましたが、いかがだったでしょうか?こうして改めて見てみると、なんとも微笑ましいものばかりですね。
看護の仕事が好きなのはもちろん、子どもが大好きな心優しいナースだからこそこういう傾向がみられるのかもしれませんね。
小児科での仕事はとてもハードだと言われています。
患者である子どもだけでなく、保護者との密なコミュニケーションが必要となります今まで培ってきた経験があまり役にたたなかった…と感じる場面もあるかもしれません。
しかし、ケガや病気から回復し、元気に走り回る子どもの姿を見てやりがいを感じるという人はとても多いようです。
子ども好きなあなたも、ステキな小児科ナースを目指してみてはいかがですか?
この記事が良いきっかけ作りになれば幸いです。
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