
看護師はドクターとのコミュニケーションがとても大切ですよね。他のコメディカルスタッフに比べ距離が近いからこそ、ドクターの行動や言動を観察・分析する機会がとても多いと思います。
では、看護師から見たドクターとは、どのような存在なのでしょうか。看護師が感じるドクターの生態についてまとめてみました!
看護師同士で話をしていると、フラッと立ち寄ったドクターが会話に入ってくることがあります。職業柄、ドクターは博識が高い人が多いです。
基本的に話し始めると止まらなくなる傾向があり、話がのってくると、その話はどんどん専門的になって、理解できないほどの領域まで達することも…。
また、会話に入ってきたドクターが、話題を持ち去ってしまうことをよくあるようです。
看護師たちが、「ガールズトークだから、ドクターの意見、ちょっと論点が違うんだよなー」と話を戻しても、気にせずに話題についてくるドクター。
「もう女子の話にはいらないでくださいよ~」とか、「共感してほしかっただけなのに、分析しないでくださいよ~」などツッコミまれても、そんな会話までも楽しんでいるのかもしれませんね。
「~の症例でさ、~なんだけど、君どう思う?」などと言われても、まったく答えられないことを聞いてくるドクターがたまにいます。とくに医局長など、偉い方に多いようです。
それは、看護師の意見を聞きたいというより、ドクターの知識を話したいだけなのでしょうか・・・?
こういうシーンでは、どう答えるのがいいのか、迷ってしまう看護師も多いようです。
ドクターは、医学的な根拠が低いと感じるものを否定する傾向がありませんか?
例えば、女性看護師が頑張って取り組んでいるダイエット方法や美容方法。
「??ダイエット? それ医学的根拠がないよ」などと否定したり、「その成分は美容効果が期待できないよ」と、にべなく言われてしまうことも…。
ドクターには悪気はなく、単に思っていることを言っているだけだと思いますが、美しくなりたいと信じて取り組んでいる女子看護師たちにとっては、「え~」とショックを受けることも。
筆者である私も、以前、ドクターから睫毛美容液を否定され、「そんなもの、なんの効果があるの? すこし考えたらわかるじゃない?」と言われたことがあります。
「でも、信じることでキレイになる!プラシーボ効果があるかもしれないじゃないですか」と言い返してみましたが、その後も、効果がないことを説明されました(泣)。
人からプレゼントされたり、匂いや可愛さが気に入って使用していることもあるので、医学的根拠だけで判断しないで、たまにはドクターにも気軽に共感して欲しい、という看護師も少なくないようですよ。
ドクターのPHSは傷だらけのことが多いように感じます。アンテナや電池パックカバーがなかったり、名前シールを貼ったり剥がした跡がそのままだったり、つけている鍵やらストラップのせいで本体が傷だらけだったり…。
私たち看護師もも、PHSを持っていることがありますが、そこまでボロボロにはならないような気がします。
そして、ドクターの生態でよく見かけるのは、PHSを忘れて置いてくる人が多いということ。
失くしたということはあまり聞かないですが、いつも身に着けているものなのに、よく置き忘れてしまうようです。
業務が多忙なのはわかりますが、もう少し大切にしてほしいものですね。
ドクターの生態にもいろいろありますね。もちろん上記のタイプ以外にも、さまざまなドクターがいます。
ドクターである前に、ひとりの人。そのドクターが「どういう人なのか」という視点を持つことが大切。
ドクターと看護師、理解し合あい協力し合あって、より良い職場環境を作り、スムーズな仕事が行えるといいですよね!
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