医療マンガや病院が登場するマンガには、必ずといっていいほどナースも登場しますよね。もちろんナースが主役のマンガも数えきれにないほどたくさんあります。
「マンガだからね~」といいつつも、「こんなナースはいないよ!」とツッコミたくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、マンガの作中に登場するナースのキャラクターの共通点をピックアップしてみたいと思います。
ナースが憧れの対象として描かれる場合、「可愛い系」、「怒られてもめげない明るい性格」、「ちょっとそそっかしいけど前向き」などといったイメージが付けられることが多いですよね。
新任で右も左も分からない状態から話がスタートすることが多く、実際の現場では絶対にできないミスが起こることも!?
本職のナースからすれば、「こんなにダメダメじゃ、現場ではやってられないよ~!」と思わずツッコミを入れたくなるかもしれません。
また、入院している患者さんや診察にやってきた患者さんに困らされるケースも多いですよね。中には困らせてくださる患者さんもいますが、そこまでの人はなかなかいませんよ。
主人公キャラとして描かれる場合、超クール&でも仕事はすごいデキるというタイプのナースもよく登場しますよね。
そんな性格なので、どうしても人と衝突してしまいますが、主人公がいろいろな経験を経て成長していくうちにに、対立してきた人とも打ち解けていく…といったハッピーエンドパターンは王道ですよね。(実際の現場では、どちらかが辞めていくことが多いのですが…)
クールなだけじゃなく、幸が薄いというのもプラスされることが多いですね。恋人が死んでいるとか、家族が重い病気だったり・・・。そんな哀しみを秘めたナースは、冷たい女でも応援したくなってしまうものですね。
男性目線の作品では、ヒロインの看護師はとにかくスタイルが良く、ナース服を私服のように着こなしている場合が多いようです。
「女神」、「天使」、「女性らしさの象徴」として描かれることも多く、男性が好きそうな「ちょっと頼りないけど憎めない性格」を徹底して貫いているパターンもみられます。
また、ナースなのに傷を癒やすなんていうドクター的な魔法が使えるキャラもいますよね。
マンガの世界ならではの、自由過ぎるキャラ設定ですね。
ここで「こんな看護師は存在しない!、と思わせるナースキャラをまとめてみました。
(1)色気のある制服・肌の露出が多い⇒ナースのイメージをおかしくしている元凶ですね!
(2)看護とあまり関係のない話をしている⇒看護中はそんな余裕はあまりないですよ。
(3)患者さんと親しくなる⇒家族を説得に家まで行っちゃうとか、ありえないですよね。
(4)仕事をする意欲が感じられない⇒先輩にきつく怒られるか、クビですね。
(5)どこかの大病院のご息女といった下地があって、極端な世間知らず⇒あまり存じあげません。
ファンタジーですが、マンガの世界では、こんな特徴をもったナースのキャラは少なくありません。
ただ、中には実際に看護師をしていたマンガ家さんや、現場まで調査に行き、リアルさなナースの日々をおもしろおかしく描いているマンガ家さんもいますよね。
リアリティを追求した作品に合うと、ドキッとしてしまうこともあるので、「こんなのありえない」というのん気な作品もあっていいのかもしれませんね。
個性的だからこそ、面白く描かれるマンガのナースのキャラクター。ちょっとありえない部分があっても、「そんなナースはいない!」とツッコミながら、マンガとしてストーリーを楽しめるといいですね。
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