男性・女性に限らず、看護師さんというのは患者さんから見るととても清潔で清純なイメージがあります。
これは医療従事者としてはある意味当然のマナーです。口を開けてにっこりと笑ったとき、虫歯や歯の欠損などがあると、見た人はガックリきてしまいます…。
いつでも清潔な口元を意識し、「口元美人」になれるためには、どのようにケアしていけば良いのでしょうか?
口の中を清潔にするというのは、簡単なようでいて意外に時間のかかる作業です。
最低でもうがいと歯磨きは欠かさないようにしたいところですが、マウスウォッシュやデンタルリンスによるケア、歯垢や食べかすの付着も可能な限りこまめに取り除いていきましょう。
最近では「舌ブラシ」なるものも登場しており、歯と歯ぐき以外に舌のケアも気軽にできるようになりました。
食べ物や飲み物を飲めば、口の中は自然と雑菌が繁殖しやすい状態に置かれてしまいますから、食事後や休憩時間には意識的に口の中をケアしていきましょう。
時間がなく、どうしても歯磨きができない場合は、水を使って3回うがいをするだけでも効果的です。
最初は口の中全体をぶくぶくとゆすぎます。次に喉でがらがらとうがいし、最後にもう一度口の中をぶくぶくとゆすぐだけ。
これで、喉の奥の方にある雑菌や痰などがまとめて外に出ていくので、歯垢になりやすい食べ物のカスを除去することができ、口臭対策にも効果バツグンです。
実は、人間の口の中というのは、ふだん口にしている食べ物によっても驚くほど環境が変化します。
たとえば、甘いものばかり食べるという人は虫歯が繁殖しやすい状態ですし、柔らかいものばかり食べている人は歯ぐきが弱くなってきて、歯周病にかかるリスクを高めます。
食べ物や飲み物からデンタルケアを行うためには、できるだけ歯を強くし、虫歯菌のエサにならないような食べ物をチョイスしたいところです。
いかがでしたか?デンタルケアといっても、必ずしも歯ブラシをゴシゴシとかけていればOKというわけではないのです。
喉、歯ぐき、口の中全体、あるいは食道や胃腸などの消化器官まで、トータルで意識しながらケアしていくことが大切なのです。
どうしても時間がない時は、水やお湯、デンタルリンスなどを使ってうがいを行い、後は空き時間にしっかりと歯をブラッシングして、口臭はマウススプレーなどで適度に抑えていくと良いですね。
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