
胃や大腸にできるポリープは、場合によってがんが含まれるため、手遅れにならないように早期発見・早期治療がとても重要です。その際には、内視鏡検査が有効と言えるでしょう。そこで今回は、内視鏡検査に尽力している医療機関のブログを紹介します。専門性の高い記事は、「内視鏡検査に興味がある」「実際に携わっている」という看護師さんにおすすめです。

医療法人社団 尚視会 千住・胃と腸のクリニック(東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院)は、年間6,000件を超える胃カメラ・大腸カメラの内視鏡検査を専門的に実施する、患者さんからの信頼も厚いクリニックです。

豊富な経験を持つ医師による検査は痛みが少ないうえ、経口や要望があった場合には鎮静剤を用いるケースもあるなど、患者さんに負担の少ない検査を実現しています。
また、こちらのクリニックでは大腸ポリープの日帰り切除にも対応。
内視鏡による大腸ポリープの切除は「大腸ポリペクトミー」とも呼ばれているそうで、ブログに掲載されている記事《大腸ポリペクトミーについて》に詳細が綴られていました。
記事を執筆した尚視会理事長の原田氏によると、大腸ポリープには腺腫をはじめとして、鋸歯状ポリープや炎症性ポリープなどがあるとのこと。
特に腺腫は大腸ポリープの大部分を占めており、大きさが10mmを超えるとがんが含まれる確率が高くなるとコメントしています。
しかし、小さいポリープでもがんが含まれる場合もあることから、見つけ次第切除する方が良いそうです。
大腸がんは日本人が患うがんの中でも一番多く、いかに早期発見・早期治療が重要になってくるのかが見えてくるのではないでしょうか。

ブログではこのほかにも、内視鏡検査や大腸がんにまつわる情報、胃腸に優しい食事のレシピなどの記事が発信されています。
専門性の高い記事は、看護師さんの探究心を満たしてくれるはずですよ。

さいたま市浦和区にある医療法人社団 尚視会 浦和消化器内視鏡クリニックは、内視鏡と腹部エコーの専門クリニックとして、内視鏡内科・ 消化器内科 ・胃腸内科 ・肛門内科を設けています。
「科学的根拠に基づいた先進的な内視鏡検査を提供する」という理念のもと、患者さんの健康増進に貢献すべく、土曜・日曜も診療や検査を行っているクリニックです。

そんな同院のブログから、内視鏡検査を受けた方の感想について綴られた記事《内視鏡後に「後悔しました」と言われて嬉しかった話》を紹介します。
記事を執筆した院長によると、大腸がんや胃がんの早期発見・早期治療には、内視鏡検査が欠かせないと言います。
しかしながら、依然として多くの方が内視鏡検査に対して「辛い、痛い」といったイメージを持っており、中には健診で異常を指摘されても、ネガティブな印象から検査を受けずに過ごしてきたという患者さんもいるのだとか。
このような事例を防ぐため、同院では静脈麻酔を使用して苦痛のない内視鏡検査の提供に努めているそうです。
その効果として、内視鏡検査後にある患者さんから「後悔しました。こんなに楽なら、もっと早く検査していれば良かった」との感想があったとのこと。
日々、患者さんのために尽力している医師はじめ看護師やスタッフにとって、大変嬉しく光栄なことだと綴られています。

なお、胃カメラ、大腸カメラ、大腸ポリペクトミーなどの内視鏡検査をひと月に総数500件以上も行っている同院のブログでは、上記のような心温まるエピソードのほか、専門的な記事も数多く掲載中です。
より知見を深めたい看護師さんにとっても興味深い記事ばかりなので、ぜひ目を通してみてください。
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