働きながらの子育ては大変ですよね。仕事で疲れていても、子どもの食事はしっかり作りたいと頑張っているママナースは少なくないでしょう。
食事を作る時間をかけた方が良いのは理解しているのだけれど、毎日では負担がかかってしまい、ストレスの一因にもなってしまうかもしれません。
そんな時に役に立つのが、さっと作れる丼もの。
おいしくって栄養満点なだけでなく、洗い物が少ないため、後片付けも楽になります。
ここでは、ナースママを応援するための「丼もの」レシピを紹介していきますので、良かったら参考にしてください。
もともとはメキシコ料理のタコスからヒントを得て、沖縄から全国的に広まった料理です。トマトとひき肉とレタスがタコスソースと混ざり合うことでできるハーモニーをお楽しみください。
材料は2人分です。
①合いびき(豚・牛)肉を200グラム、玉ねぎは半分、プチトマト6個から7個、レタス適量(2枚くらい)、チーズ(細かく刻んであるタイプ)、ご飯2杯分です。
②タコスソースの材料は、トマトケチャップ大さじ4杯、ウスターソース大さじ2杯、カレー粉小さじ1杯です。塩と胡椒は炒めた後に適量加えます。
最初に玉ねぎをみじん切りにして、レタスは千切りにし、プチトマトは4等分に切っておきます。
次に②の調味料をボウルなどに入れて混ぜておきます。
調味料を混ぜ終わったら、タコミートの調理開始です。
熱したフライパンに大さじ1杯のサラダ油(オリーブ油など他の油でも大丈夫です)を入れ、合いびき肉を先に入れて、肉の赤い色が消えてきたら玉ねぎを入れて一緒に炒めます。
ある程度火が通ってきましたら、②で混ぜた調味料を加えます。その際に適量の塩と胡椒で味を整えます。
チーズを加えて少しだけ煮詰めたら丼にご飯をよそって、その上にタコミートとトマトとレタスを盛りつけたら完成です。
★ヒント
玉ねぎの甘味を引き出すには、充分に火が通ってから調味料を混ぜるのがポイントです。その他、温玉や目玉焼きを乗せることで、より美味しさがアップします。
もっと辛さが欲しい場合は、チリソースやタバスコ、サルサソースなどをプラスしてみてください。
「秋茄子は嫁に食わすな」との言葉があるように、ナスは秋にかけて美味しくなる食材のひとつです。
ちなみに秋茄子は~の理由は2つありまして、ひとつは、ナスは体を冷やしやすいのでお嫁さんの体調を気遣って食べ過ぎないようにさせたという説。ふたつ目は、秋のナスは美味しいのでお嫁さんに食べさせるのがもったいなかったという説です。
材料は2人分です。
①大きめのナス1本と、スライスした生姜を2~3枚、片栗粉大さじ1杯と、煎り白ゴマ適量(黒ゴマ)に、温玉2つ、2人分のご飯を準備してください。
②タレの材料は、醤油大さじ2杯とみりん大さじ4杯です。
ナスは1センチ程度の輪切りにした後に、水にさらしてアクを抜きます。アク抜きが終わったナスは、キッチンペーパーなどで水気をきちんと拭き取ります。その後はビニール袋にナスと大さじ1杯の片栗粉を入れて閉じた後、袋を振ってナスと片栗粉を混ぜます。
続いて②の調味料をあらかじめ用意しておきます。
熱したフライパンに適量の油を入れて、ナスをひっくり返しながら焼きます。ナスがしんなりしてきたら一旦フライパンから取り出し、生姜を炒めます。
生姜の香りがしてきたら、②の調味料を入れてから、先ほど炒めたナスをもう一度入れます。
タレとナスが良い感じに絡んでとろみがついてきたら完成です。丼にご飯をよそい、ナスを盛りつけ、タレをかけた後にゴマをふっていただきます。
簡単にできる丼ものレシピをレパートリーに入れておくと、献立を考える時に大きく役立ちます。
栄養成分的には、タコライス丼の材料である豚肉(ひき肉)には、疲労回復効果のあるビタミンB1が含まれています。ナスの丼に入れたゴマには、アンチエイジング効果があると言われているセサミンが含まれ、生姜には体を温める効果と殺菌効果があります。
簡単だけど、栄養素もしっかり取れる丼ものレシピ、ぜひ、試してみてくださいね!
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