日勤…準夜勤で残業…深夜勤…深夜勤…そして、明け!やっとやってきた休日~♪
…と喜んでいたのに、気づけばもう休日が終わろうとしている!?
なぜ!?私の休日は、いったいいつどこへ消えてしまったの!?
…と驚くほど、休日があっという間に過ぎ去っていることってありませんか?
今回は、ナースが感じた「私の休日が消えた理由」をまとめました。
せつないけれど、これを参考に!?次こそ、自分のための休日を過ごしてくださいね。
夜勤明け。空いている平日昼前の電車はポカポカ、ゆらゆら…。それでも確かに私はコンビニに立ち寄り、食料を買い込み、帰宅…。
したはず…でも、そこから記憶がありません。
気づいたら、私は玄関に倒れ込むように眠っていました。傍らには、溶けたアイスの入ったコンビニの袋が…。私はドラマの中の事件現場に横たわる死体の気分でした。
板の間で寝ていたので起き上がると節々が痛みます。でも、そんな痛みよりショックだったのは、真っ暗な部屋。そう、夜になっていたのです。それもいつの夜なんだか…。私がまずしたことは、スマートフォンで日付を確認すること。そして、知りました。私の休日が終わっていたことを(泣)。
寝ていたには違いないのでしょうが、身体が休まったのか言われると、首や肩や腰がきしんでいたいですし、休まって気は正直ないです。私の休日は一瞬のうちに消え去ったとしか思えませんでした。
夜勤が明け、待ち望んだ休日が始まりました。テンションはハイ!私は大好きなケーキを買って、帰宅。天気は久日ぶりの晴れ!ずっと、雨続きだったので、気分よく元気な勢いで大量の洗濯物をして、掃除もしました。ああ、スッキリ!
さて、今日は楽しみにしていたママ友3人でずっと行きたかったイタリアンの贅沢ランチ。…と息子の保育園から電話が。「37度の熱があるので迎えに来てください」とのこと。37度くらいと思いつつ迎えに行くと、ちょっと熱はあるものの息子は元気そのもの。念のため病院に寄って、ランチにつれていっても問題なさそうです。
ところが病院は大混雑!?待っているうちに息子の具合はどんどん悪化…。ランチの時間も迫ってきて、仕方なく今回はドタキャン…。友人に謝ると残念がってくれましたが、一番がっかりなのは私なのよ、と心で叫びました。
午後はどうしても行かなきゃならない用事が役所であり、息子を置いていくわけにもいかずに連れていきましたが、こちらも長い待ち時間。ご機嫌斜めな息子をなんとかあやし、用事を済ませて外に出ると、晴れがウソのように怪しい雲行きに。
帰宅途中から雨が降り出し、ダッシュで帰ると洗濯物を入れましたが、濡れてしまい浴室乾燥機に。
急いでいて買い物に寄れなかったので、もう一度行こうと思っても、具合の悪い息子は不機嫌MAX。
外出は無理そうですが、具合の悪い息子に良さそうな食材の買い置きはありませんでした。
しかたなく時間をかけて小麦粉でうどんもどきをつくり、夕飯に。
息子は薬をなかなか飲んでくれないので、あれこれ工夫をこらし、悪戦苦闘。
そこへ主人から電話があり、捜し物を頼まれ、家中、大捜索。
いつの間にか帰宅した夫に起こされた時、私は息子に寄り添うように寝ていました。
こうして私の休日はもう真夜中になっていました。
う~ん。私の休日…。色々あってもいいから、せめてランチは食べたかったなあ。
私はシフトを何度も見るのが癖になっています。頭に入っているのに、なんだか見ずにはいられないんです。
それで、さっきもシフトを見ていて気づいたんですけど、私の休日って勉強会やら病棟会やら、何かしら病院の用事が入っていて、結局、病院に来るんじゃない!?ってことを…。
もちろん、休日扱いなので給料には関係ありません。
これって、休日なの?
私の純粋な休みって、いったいいつだったんだろう…?
でも、参加しないと情報に乗り遅れるし、患者さんのためにはしかたないんですけど、なんか納得いかないのは、わたしだけなんでしょうか?
睡眠は時間を使ってこそ得られるものですが、寝ている間は記憶がないので、まるで休日が消えてしまったように感じますよね。しかも、ふかふかのベッドでもない場所で寝てしまった場合には疲れてしまうことも。
休みになったらと楽しみにしていた約束。でも、予期せぬ事態が起きたり、休日じゃないと済ませられないことをしたり、家族のために動いていると、休日の時間はあっという間に過ぎ去っていきますよね。
そして、休日なのにある病院のあれこれ…。参加しなくてもいいのかもしれませんが、やっぱり患者さんのためを思うと行かなければと思ってしまうことも。
そんなこんなで消えてしまった看護師さんたちの休日。本当に残念ですね。お疲れ様でした。
次の休日こそは、自分自身のために充実した日が過ごせることを願っています!
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