突然ですが、みなさんが今、暮らしているお部屋はお気に入りでしょうか?
職場の看護師寮に入られている方、住宅手当が出て自分で探したという方など、さまざまですよね。あるいはご自宅から通われている方もいることでしょう。
この春から一人暮らしを始めようというナースもいらっしゃるかもしれませんね。
どんな部屋に住もうか、どんな部屋にしようか、考えるのは楽しみですよね。
でも、住んでみないと良い面も悪い面もわかりにくいのがマンションやアパートなどの集合住宅です。
そんな集合住宅にすでにお住いの一人暮らしの先輩ナースのみなさんは、お部屋選びでどんな譲れない条件があるのでしょうか?
今回は、これから一人暮らしを始めるというナースのみなさんへ、一人暮らしの先輩ナースに聞いたお部屋探しの譲れない条件をまとめてみました。
ナースの仕事はシフト勤務や夜勤があるケースも少なくありません。自分で部屋を探して賃貸する場合、近隣の部屋に住んでいる人たちは異なる仕事をしているケースがほとんどなので、昼間外で働いて夜は比較的家にいるという方が多いのではないでしょうか。
夜勤のときの昼間の騒音が大きいとゆっくり休めませんし、夜中に活動してほかの部屋に迷惑をかけないかも気になります。また生活時間帯によっては、防犯に問題があることも。
ナースにとって生活時間帯が違うからこその、お部屋探しの条件があるようです。
それでは、一人暮らしの先輩ナースから聞いた多かった譲れない条件をみていきたいと思います。
不規則な生活になることから、上下の部屋や隣の部屋の音が響かない部屋が理想。
木造アパートは話し声なども筒抜けなので(ひどいところではいびきとかも・・・)、避けたほうが無難なようです。
また鉄骨造は構造的には鉄骨ですが、壁や内部の構造などは木造とほぼ同じ。騒音の響き方も同じ程度だという声が多くありました。
ナースが気兼ねなく暮らすなら鉄筋コンクリートの建物が理想のようですね。
木造でも上下の音を気にしないテラスハウスや平屋などは周囲を気にせずに済みますよ。
最近では平屋のフルリフォーム物件もあるのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
線路や高速道路や幹線道路が近かったり、工場や学校や人の集まる公園などが近いと、騒音や喧騒などが気になるというケースもあるようです。
しかし、逆に考えると、こちらの出す騒音もかき消してくれるので、慣れてしまえば大丈夫という方も。ただし、線路脇の揺れは、耐震面などでやや心配ですよね。
物件を確認する際は、昼や夜など時間帯による変化も確認した方がいいという声が多くありました。
やはり、女性の場合は防犯対策をしっかりしたほうがいいですよね。
寮は管理人さんがいるところが多いですが、単身用の賃貸物件で管理人さんが常駐しているところは少ない可能性が。管理人室があったとしても、常にいるかどうかの確認を不動産屋や管理会社に聞いてみてくださいね。
オートロックがあると安心のようですが、簡単に他の人も入れてしまうようなつくりやシステムでは意味がないので、そこもチェックを。
また間取りによって空き巣に入られやすい物件というのが存在します。表通りからすっと入れて、目隠しのあるところは特に注意が必要です。2階以上でも構造によっては注意が必要ですよ。
2階だからと安心して、網戸だけで窓の戸締まりをせずに出かないようにしてくださいね。
こちらも防犯にも関係しますが、インターホンが鳴っても知らない人や不審な人の場合は気軽に応対しないほうが安全です。テレビインターフォンがあれば、誰が来たのか映像で確認できるので安心ですよね。
相手を確認してからドアをあけるか、インターフォン越しで済む用事ならドアをあけないくらいが安心ですよ。
忙しいと掃除するのも大変ですから、掃除しやすい間取りや設備がある部屋が住みやすいですね。夜中にガタガタするのも気が引けますよね。
細かい段差や人の入りづらいデットスペースがあるとホコリが溜まりやすくなります。収納にドアや硝子がついている方がホコリが入りこみづらくなります。
また、自動ロボット掃除機など使用したい方は、床が広く平面かも確認したいですね。
浴室にも乾燥設備があるか、窓などがあり換気できるかなどもポイントです。
収納スペースが広い
重要なポイントです。収納スペースがたっぷりあると、とりあえずしまっておけるので部屋が片付いて広々使えます。逆に収納の少ない物件は、収納家具が必要になり、実際の間取りより狭くなってしまうことも。
収納スペースは絶対チェックして欲しい項目です。
仕事中は気を張り詰めているので、部屋に戻ってきたらのびのびできる居心地いい場所にしたいですね。窓からのヌケ感がいいとか、緑が見える、光が入るなどもポイント。窓をあけると壁だったり、飲食店の臭いがするなどはさけたいですね。
日当たりがいい
昼でも証明をつけないと暗い部屋は、夜勤明けに眠りたい人にはいいかもしれませんが、気分が暗くなる可能性も。
生活サイクルが不規則になると、体内時計が狂いがちですので、おひさまの光を浴びてリセットできる部屋がいいですね。
しかし、日当たりが良すぎて暑い、眩しいという部屋にも注意が必要ですよ。日差しよけなどが必要になることもあります。同時に風通しもチェックしてくださいね。
おしゃれな部屋もいいですが、やはり住んでみてから一番ラクなのは、生活しやすいことです。
自分の持っている家具があるなら、それが活用できるのか、自分のライフスタイルにあった導線を作れる間取りかなども確認を。
ユニットバスにすると家賃が下がるポイントにはなりますが、お風呂とトイレが一緒だと、水滴の問題や、友人や恋人がきた際に臭いの問題などがあるので、ちょっと考えてみてくださいね。
洗濯機置き場が室内にある
洗濯機を室内に置くと、その分部屋は狭くなりますが、ベランダや外に置くタイプは、夏は暑く、冬は寒い中で洗濯をすることになりますし、洗濯機自体が汚れたり、痛みやすい可能性が。
屋根のあるベランダでも、意外と砂ホコリなどがたまりますので、ご注意を。
でも、洗濯してそのまま干せるのは便利かもしれません。
洗濯物を干せるベランダがある
浴室換気乾燥機があるマンションもありますが、やはり洗濯物は外に干してパリッと乾かしたいですね。布団も干すと太陽の匂いに癒やされますよね。
ベランダのサイズも小さいすぎると、洗濯できる量が限られてしまいます。
とくに大物のシーツやカバーなども干せるくらいは欲しいものです。
ネット環境が整っている
プラスアルファの条件ですが、ネット社会の現代、チェックしておきたいポイントです。
ネットのケーブルがあり契約するだけで利用できるタイプと、自分ですべてを申し込んで、工事などを行わなければならないケース、あるいは、大家さん負担でwifiやネット設備を完備しているタイプもあります。
他にはBSが見たい方は、アンテナの設置などもチェックを。不動産屋さんが情報を持っていると思いますよ。
一人暮らしの先輩ナースのみなさんが譲れないポイントは、防音・防犯・生活のしやすさという声が多いようです。とても現実的で、しっかりした考えの方が多いと思いました。
先輩ナースの声も参考に自分の優先条件を考えて、探す際に伝えられればきっといい部屋が見つかりますよ!
良い新生活がスタートできるといいですね!!
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