みんなに聞きました!感謝・感動・驚きの【母の日エピソード】を教えてください

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もうすぐ母の日。大人になるほど生んでくれた母親への感謝の気持ちが沸いてくるものですよね。今回は、ナースのみなさんやそのご家族にうかがった「母の日エピソード」をまとめました。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

看護師のお母さんへ、感謝を返したい

◇「私は母子家庭で育ち、母は看護師でした。母は授業参観にも運動会にも姿を見せないし、家事や弟の面倒は私が見なければならず友達と遊べないこともあり、正直、母を恨んだこともありました。でも弟と私のふたりを専門学校まで出してくれたのは、母が頑張って朝も夜も働いてくれたおかげです。

母の日には小さい頃から毎年、母を絵に描いて渡しています。母はそれをいつも部屋に貼ってくれます。

私は今年、看護学校に入学しました。そして、母がどんなに大変な仕事をしてきたのか、まだ少しですが知ることができました。今は母を、母親としても看護師の先輩としても尊敬しています。お母さん、ありがとう」

◇「私の祖母も母も看護師でしたが、祖母はずっと前に看護師を辞めていて、母も結婚・出産を機に仕事を辞めていたので、私は母の看護師の姿を知りませんでした。

でも、私が大人になり家を出てから、母は看護師に復職したんです。25年以上のブランクから戻った母は夜勤もこなし、新しい医療の現場に苦戦しながらもイキイキと働いています。

母の日には、職場で使えるよう蓋付きのカップをプレゼントしました。

仕事に復帰した母は、患者さんと触れ合うことが楽しいようです。私が小さい頃にこんな姿を見ていたら、看護師になりたいと思ったかもしれません。今では私も1児の母。しばらく育児に専念しますが、看護師として働いている母はかっこいいです。改めて看護師という仕事についても考える機会になり、看護師さんって素晴らしい職業だと思いました。

お母さん、やりたい仕事を我慢して、私を育ててくれてありがとう。身体に無理はしないように、でも自分のやりたくてできなかった仕事を満足いくまで頑張ってくださいね」

 
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看護師の母が知った、子どもからの思い

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◇「中学・高校の頃は反抗期であまり話もしてくれなかった娘が、働き始めた初任給で私に腕時計を買ってくれました。看護師が使えるものを色々調べてくれたみたいで、ポケットにも引っ掛けることができるし、秒針もついていて、仕事で重宝しています。本当に嬉しかった。これがあればあと10年は頑張れそうです!」

◇「小6の娘からカーネーションをもらいました。おこづかいを使わずに取っておいて買ってくれたんです。何よりうれしかったのは手紙に『家にあまりいなくて寂しいけど、看護師をしているお母さんが大好きです。私も将来、お母さんみたいな看護師になりたいです』と書いてあったこと。11才なので将来のことはまだわからないけれど、少しでもそんな風に思ってくれたことが嬉しいですね」

ほっこりした患者さんの母の日エピソード

◇「16才の息子さんが交通事故で入院されていた時、毎日『私が代わってあげたい』と言って泣いていらっしゃったお母さんがいました。

その後、リハビリ病棟に移動されたのですが、術後すぐのある日、患者さんから私に『看護師さん、売店で花は売っていますか?』と質問されました。生花は扱っていないとお伝えすると、『じゃあ、申し訳ないですが赤い箱のチョコレートを買ってきてもらえないですか?』と頼まれたのです。休憩時間に買って持っていくととても感謝されました。

なんだろうと思っていましたが、翌日、いつも泣いてばかりだったその患者さんのお母さんが『息子から母の日にもらったんですよ』と嬉しそうにチョコレートを見せてくれたので、そういうことか、と私も嬉しくなりました。母の日だって教えてくれたらリボンくらいつけてあげたのにな。でも、言うのは恥ずかしかったのかもしれないですね」

◇「『お見舞に鉢植えの花をあげるのはベッドに根がはえるからよくない』とよく言いますね。私の勤務する療養病棟では、植物や土は感染症や衛生面などさまざまな面で良くないという理由でお断りしています。

ですが、78才の女性患者さんの息子さんが『母の日に』と、患者さんの大好きな紅色のバラの鉢植えを持っていらしたのでドクターに相談しました。するとドクターは、病室へは入れられないから玄関のところに置いて、患者さんを連れて行ってあげてはどうかと言いました。

それまではあまり散歩にも行きたがらない患者さんでしたが、そのバラを見るために車椅子に乗ってくださるようになり、やがて自立歩行も希望されるようになり、とても感動しました。息子さんの愛のおかげですね」

おわりに

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感謝の気持ちや愛情表現など、普段は言えない思いを伝えることができる「母の日」。

看護師という仕事をしていると家族にもさまざまな影響を与えますが、看護師として働く母への思い、看護師の母を見ている子どもからの思いがわかると、お互いを理解してお互いをより思い合えるのではないでしょうか。

また患者さんにもご家族があり、入院中の母子にもさまざまな物語がありますね。

【母の日エピソード】を教えてくださったみなさん、ありがとうございました。

 
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