世界約100カ国が参加、『STOP THE WAR』をスローガンにミス・ユニバースなどの三大大会に次ぐ世界的ミスコンテストとして注目を浴びる大会があります。それは「ミス・グランド・インターナショナル」。
ナースときどき女子編集部は、同大会で日本のファイナリストに選ばれた11名のうち3名が現役の看護師だとの知らせを受けて、2017年7月21日、都内で行われた記者発表に参加しました。
ナースとコンテスタント、二足のわらじを履くのは、透析室に勤務する松田里美さん(24歳)、訪問看護師の勝本有莉実(ありさ)さん(25歳)、女性専門クリニックで働く片倉奈々伽(ななか)さん(25歳)。
自己紹介では、それぞれ次のように自身をアピールしました。
松田さん─〝人のために働くことが好きです。仕事では人工透析を担当しています。正直目立つことや人前で話すことはあまり得意ではないですが、ミス・グランド・ジャパンになって、自分の目で見たことや聞いたこと、感じたことを、上手く表現できる女性になりたいと思います〟
勝本さん─〝医療現場で働くなか、日本の医療制度はとても恵まれていることに気付きました。世界に日本と同じ医療制度があれば、救えたはずの命もたくさんあったはずです。世界大会に出て、医療を受けられない人達の現状や、どのような医療支援団体があり、どのような活動を行っているかを伝えて、世界平和の架け橋になりたいと思います〟
片倉さん─〝私は自分の顔を冷静に分析して、特段かわいいと思いません。また背は高い方ですが、実は足は短めです。ミスコンテストにふさわしい経歴はありませんし、先ほども登場から転びました。しかしながら無いことばかりにフォーカスして、自分の可能性や好奇心をつぶしてしまう人生は、とてもつまらないと思うのです。私の活動を、皆さんが何かに挑戦するきっかけにしてもらえれば幸いです〟
さらに会場では公開レッスンも実施。同大会の先輩ファイナリスト達が厳しい檄を飛ばすなか、3名は堂々と笑顔を浮かべてウォーキングやポージングを披露しました。
ファイナリスト達は国内でのトレーニングやサバイバルキャンプを経て、2017年9月11日に都内で行われる日本大会へ出場する予定。同年10月25日にベトナムで開催される世界大会のチケット獲得を目指して、美の競演を繰り広げます。看護師ファイナリスト達の活躍が期待されます。
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