看護師だということがわかると、よく言われることってありませんか? それが「どうしてそう思うのかなあ?」というものだったり、「本当はちょっと違うんだよな」という時もありますよね。きっと世間一般のイメージなのでしょうけれど、もう少し理解されたいなと感じる時があるかもしれません。
今回は、そんな看護師さんが「ちょっとだけ理解してほしいな」と感じたエピソードをまとめました。
「合コンで私が看護師だとバレると、『白衣の天使』から始まり、『エロい』とかぜんぜん看護師と関係ないイメージがまず先行します。
次にイメージと現実のギャップ(私はけっこうハードなバンドが好きなんです)に驚かれ、その後、『収入がいい』という憶測が飛び交います。
この一連の流れ、正直、面倒くださいよ~。私もはじめから普通の女の子のひとりとして見て欲しいです」
「私は看護師をしています。最近、高齢の母の介護が必要になりました。
母は一人暮らし。私も兄も弟もすでに家庭を持ち、家を出ているのですが、兄弟は『お前は看護師なんだから、おかあさんの面倒みてくれるよな?』と当たり前のように言ってきます。
もちろん母が大事ですので、面倒はみます。しかし、「看護師だから」という理由で、私ひとりだけに介護を任せるのはどうなんだろうと思うのです。
親の介護をするのは、看護師の仕事ではなくて子供の仕事だと思うんだけど…。それに私も自分の家のことも仕事もあるので、身内みんなで関わっていけるといいのになって思っています。
話し合いはこれからですが、理論的に説得できる自信はありますよ! 看護師として意見をまとめて伝えるスキルは鍛えていますから!」
「ママ友とのランチは仕事を忘れ、日常のくだらない会話を楽しめるリフレッシュの時間なのですが、病気の流行があるとママ友みんなから質問モードが始まります。
『インフルエンザ、今年は何型の予防接種すればいいの?』、『うちの子、今朝くだしてて、ちょっと熱もありそうなんだけど、ノロウイルスかな?』など、仕事を思い出すような話ばかりに…。症状の出方も人によるし、心配なら子供を病院で診てもらうのが一番いいと思いますが…。
子供を思う気持ちはわかるけど、本音をもらすと、ママ友とは仕事以外のトークをしたい私なのです」
「男性看護師です。医療関係者以外の友達が自分だけあまり合コンに誘ってくれないので、理由を聞いたところ、『だって(女性)看護師や患者さんからモテモテなんだろ?』と言われて驚きました。
実際は、患者さんから『女の人がいい』と受け持ち拒否されてショック受けたり、女性看護師の仲間の輪に入れてもらえなかったりすることもあります。
でも、世の中にはモテる男性看護師がいるのかな? それなら転職しようかな?(笑)。
男性看護師なら必ずモテるというイメージは間違っていますよ。合コンのお誘い大歓迎です!(笑)」
「看護師をしている人は、みんな、人に尽くす優しい人だと思われている気がします。仕事をしているだけなので、普段は普通の人間なんですけどね。
『すごいですね~、尊敬します』なんて自分に見合わない尊敬を抱かれてもなあ…ってことがたまにあります。ぜんぜん普通だと思うんだけどな」
*************************
「ああ~、そういうことある」と思うエピソードはありましたか?
看護師という職業は専門知識を持ち、夜勤などもあるため、医療関係者以外の方からは、ちょっと「特別なイメージ」を持たれやすいようですね。
笑えるイメージならいいのですが、ちょっと大変な勘違いを持たれてしまうのは、できれば「違う」とわかってほしいですね。
記事の制作について
「レバウェル看護 看護師さん向けお役立ち情報」では、
記事の制作・公開にあたってのポリシーを定めています。
詳細は下記よりご確認いただけます。
キャリア
働く場所
選考対策
資格
その他
読みもの
連載