看護師とママ。二足の草鞋(わらじ)を履くママナースになれるかな? と不安を抱えている方も多いのではありませんか。あるいは、ママナースでいることに疲れて自信を失っている方もいるかもしれませんね。ここでは、ママナースとして頑張る看護師の奮闘記を紹介しています。お悩みを抱えている方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
急性期病棟に勤務する15年目であり、小学3年生の息子を育てるママナースです。夜勤のある看護師は、仕事と子育ての両立が特に大変だと思います。
子供ができたときに退職を考えたのですが、仕事を続けたい思いが強く、夫と相談して両立を目指すことにしました。その時に約束したのが、「子供のイベントには出来るだけ参加すること」です。当初は、「イベントの時くらい何とかなるだろう」と考えていたのですが、勤務状況によってはかなり厳しい時があることが分かりました。
今までで最もきつかったのが、夜勤明けの運動会です。夜勤が終わって急いで帰っても運動会の開始時間には間に合いません。お弁当の準備もあるので時間との闘い、まさに激務です。昼前になんとか学校に到着して、お弁当の時間には間に合いましたが、到着した時点でクタクタ。子供の晴れの舞台にもかかわらず、午後からの記憶はほとんどありません。
この経験から、イベント前には出来るだけ夜勤を入れないようにしています。
子供が楽しみにしている運動会に、満足できる状態で参加できなかったのは失敗だと思います。夫の協力があったとはいえ、子供に寂しい思いをさせてしまいました。
完璧なママナースではありませんが、失敗しながら少しでも良いママ・看護師でいられるように努力していこうと思います。こういう失敗もしちゃうけど、子供を思う気持ちや、仕事を頑張っている姿が、子供に届くといいな。まだまだ仕事と子育ては続くので、頑張るぞ!
2歳になる娘を子育て中のママナースです。両親と夫がサポートするよと言ってくれたので、子育てと仕事の両立を目指し奮闘中です。
まだ小さいせいか娘は良く体調を崩します。手洗いなどには気をつけているのですが、よく熱を出すのです。娘が一番つらいとわかっているつもりなのですが、頻繁に熱を出されると私の方が辛い…などと思ってしまうこともあります。仕事を休まざるを得ず、職場に迷惑をかけてしまうからです。
そんな私を助けてくれたのが、先輩ママナースでした。子供の熱で早退させてもらった翌日の職場の隅で小さくなっている私に、「子供が熱を出すのは仕事。それを看病するのはママナースの仕事」と言ってくれたのです。
そのとき職場には気持ちを分かってくれる先輩ママナースが多いことに気づきました!
みなさんも通ってきた道なんですね。理解してもらえることがどんなに嬉しかったか…。
もちろん、先輩ママナースに甘えることだけではいけませんが、意外とママが働きやすい職場かもしれないと思っています。
まだまだ大変な日々は続きますが、家族や先輩ママナースのサポートを受けながら、仕事も自分でできることは積極的に頑張って、両立をしていきたいと思っています。
ママナースとして充実した日々を送るには、家族など周囲のサポートが欠かせません。もちろん、職場のサポートも重要です。
看護師とママ。どちらもやりがいがあり、必要としてくれる人がいますよね。ママナースが大変であることは間違いありませんが、大きな喜びが待っていることも事実です。
無理しすぎず、周囲の助けを借りながら、両立できるといいですね。
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