新人看護師が先輩看護師と円滑に付き合うポイントについて

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少しずつ任された仕事は出来るようになっているものの、先輩看護師とどのように付き合えばよいかわからないと戸惑っている新人看護師の方はいると思います。そのような新人看護師に向けて、先輩看護師と円滑に付き合うポイントをまとめました。どのように振る舞えばよいかわからない方は参考にしてみて下さい。


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自分から挨拶をする


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先輩看護師とコミュニケーションを円滑にはかるために、最初に心がけたいのが挨拶です。すべての基本といわれる通り、挨拶が上手くできないと関係づくりもうまくできません。新人看護師は、まずは自分から挨拶をするように心がけてください。

さらに心がけたいのが名前で呼ぶことです。病棟には看護師が沢山いるので「すみません」では、誰に話しかけているのかわかりません。「○○さん、○○主任、○○師長」などと名前で呼びかけることで、スムーズにコミュニケーションを図れるようになります。また、名前を呼ぶことで信頼関係が生まれやすくなります。

休憩中のスマートフォンは控える


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休憩中は、先輩とコミュニケーションを図る良いチャンスです。スマートフォンばかり触って自分の世界に閉じこもっていると、このチャンスを逃してしまいます。休憩中くらいホッと一息つきたいかもしれませんが、少しでも話すチャンスを増やして距離を縮めるようにしてください。スマートフォンを触るのは、先輩も触っているときにしてみてはいかがでしょうか。

先輩看護師の指導は素直に聞き入れる


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先輩看護師の指導を素直に聞き入れることも、円滑な関係づくりに役立ちます。もし分かっていることを指導されたときも、「改めて勉強しなおすチャンス」と捉えて素直に聞き入れることが重要です。謙虚さを示せば、先輩看護師と良い関係を築きやすくなります。

分からないことを分かろうとしている姿勢を伝える


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新人看護師の知識・技術・経験などは劣ってしまいます。臨床経験が少ない分、わからないことが多い事は当然です。そこで新人看護師に求められるのは、分かることではなく分かろうと努力する姿勢です。この姿勢を示せば、ほとんどの先輩看護師は認めてくれるはずです。

そして質問をするときに「ここまでは自分で調べたけどここからが分からなかった」などを伝えるようにしてみてください。教えてもらったことを理解できないときも、メモを取って聞いている姿勢を示すことが重要です。

先輩看護師が残っているときは手伝えることがないか確認をする


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自分が先輩看護師より仕事が先に終わった時は、手伝えることがないか確認することでも良い関係を築きやすくなります。上司や先輩は、新人看護師の代わりに仕事を行い遅くなっていることも多いからです。声掛けをすることで、いろいろと教えてもらえるチャンスも増えます。自分の仕事が早めに終わったときには、手伝えることがないか周囲の人へ聞いてみてはいかがでしょうか。

おわりに


新人看護師にとって、医師や上司と良い関係を築くことは、仕事を覚えることと同じくらい大変ですよね。どのように関係を築けばよいか分からない方は、紹介したポイントを参考にコミュニケーションをとってみて下さい。以前よりも良い関係を築きやすくなると思います。

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