新人プリセプターに送る著名人たちの名言集

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新人看護師が入職して早2ヶ月。緊張しているのは新人だけでなく、この春プリセプターデビューした看護師も同じではないでしょうか?今回は新人プリセプター看護師に送りたい教育名言集を集めてみました。日々の後輩の指導で、なかなか上手くいかないことも沢山あると思います。そんな時是非、読んで頂きたい名言の数々です。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

考え方を変えてみる

“「○○をやらなければならない」は「いろんなことを学べるチャンスだ」と見方を変える。”-茂木健一郎(脳科学者)

春からプリセプターを任され、自信がなかったり、責任が増えそうで憂鬱だった方もいたかもしれません。しかし始める前から、あれこれ考えて悩むより「自分も学べるチャンス!」と考え方を変えられれば、前向きな気持ちで物事を捉えやすくなります。

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まず相手のアイデンティティを理解し共感を生む

“自分のアイデンティティを理解してもらうためには、まず相手のアイデンティティを理解し、その上で「共感」を、生み出していかなければならない。”-柳井正(ユニクロ創業者)

同じ看護師であっても、経験年数や看護観は異なります。まずは相手を知ろう・理解しようとする気持ちが大切なのかもしれません。相手を知ろうとする気持ちが伝われば、お互いを尊重しようとする気持ちが生まれやすくなります。

信頼されることが大事

“好かれなくても良いから、信頼はされなければならない。嫌われることを恐れている人に、真のリーダーシップは取れない。”-野村克也(日本の元プロ野球選手・監督)

信頼される事と好かれることはイコールではないのかもしれません。相手に好かれることを重要視するのではなく、正しいことをきちんと後輩に教えることが大切です。そうすれば後輩から信頼を得ることができます。あなたはどんな先輩や、どんなプリセプターになりたいですか?

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できないのは「今」だけ

“「今はできない」を、「絶対できない」と間違えないように。”-斎藤茂太(日本の精神科医)

自分の仕事とプリセプターの仕事で余裕がなくなると、「もうプリセプターはできない!」とついつい言ってしまいそうになることあるかもしれません。そんな時は一度落ち着いて深呼吸してみましょう。そしてできなくても辛いのは「今」だけだと捉えましょう。そうすればプリセプターの大変な時も乗り越えていけるのではないでしょうか。

新人指導は根気が大事

“弟子を育てるのは根気です。三度挑戦させてだめでももういっぺん、四度目をやらせる粘りが必要です。”-貴ノ花利彰(元相撲部屋親方)

新人看護師は、初めてのことが出来なくて当たり前。もし看護手技など上手く行かなくても、先輩が後輩に何度も挑戦させる機会を与えることが大切です。何度も挑戦しようという気持ちを後輩に持たせること、やらせてみようという気持ちを忘れずにいたいですね。

叱るだけはNG!

“部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。失敗を自覚している時には慰めも又必要です。”-松下幸之助(経営者)

新人が失敗した時に、叱ると後輩は萎縮してしまいます。叱ることだけが指導ではありません。失敗をした本人が自覚できているなら、その気持ちを汲み取ってみましょう。一緒に共感し、自分の失敗体験などを話し、気持ちを緩和させるのも先輩の役目なのかもしれません。

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苦手と得意は人それぞれ

“この人にはこれだけしか能力がないなどと決めつけては、能力は引き出せません。”-井深大(実業家)

苦手な事と得意な事は人それぞれです。初めは新人が苦手そうな手技があっても、「できない」と決めつけずに一緒にできない理由を考え、フォローしながら手技が習得できるようにサポートしていきたいですね。

自分で自分を褒めてあげるのも大切

“せめて自分ぐらい自分を褒めて認めてあげないと自分が救われない。自分の味方になれるのは自分だけ。”-美輪明宏(シンガーソングライター)

プリセプターをしていると、自分の指導が思うように後輩に伝わらなかったり、後輩の成長に悩むと、自分を否定したくなる時もあります。自分のことを誰よりも知っていて、救えるのは自分。自分で自分をよく頑張ってるねと褒めてあげましょう。

仕事は思い切って任せてみよう

“何でもあれこれ命令してやらせるのではいけない。それでは言われたことしかしない人ばかりになってしまう。やはり仕事は思い切って任せることである。そうすることによって、その人は自分でいろいろ考え工夫するようになり、その持てる力が十分発揮されて、それだけ成長もしてくる。”-松下幸之助(経営者)

プリセプターをしながら感じる緊張感と責任感。「私がしっかりしなきゃ」と任されていることを強く意識しすぎても後輩の成長にはつながりません。後輩自身が「自分は任されている」と認識できれば、どう動くべきか自分で考えていけるようになるはずです。

うまくいかなくても大丈夫

“うまくいかなくても、やったことは全部、将来の自分のプラスになります。”-孫正義(実業家・ソフトバンク社長)

約1年間、プリセプターを任されて大変だったり、辛かったことは全部、今後の看護師人生にプラスになるでしょう。人に教える難しさや、責任感は味わった人にしか分からないものです。プリセプターを通して学んだことは、他の後輩指導や関わり方などに活かせます。また新人の悩みを共感出来た時、自分自身も初心も戻り、この経験を活かしてここから更に看護師として成長していけるのではないでしょうか。

おわりに

さまざまな方面で活躍されている著名人の名言は、看護師として働く私達にも響きます。この春プリセプターデビューした看護師のみなさんにとって、プリセプターが重荷に感じることもあるかもしれません。しかし今後、看護師として働いていく中で、その経験は大きな糧になります。また看護師として一回りも二回りも成長できたと感じられる日がきっときます。迷ったり、辛くなった時は是非、これらの教育名言集を思い出してみて下さいね。応援しています!

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