今年の「土用の丑の日」は7月20日。
「最近夜勤続きで疲れが溜まってるな…。
スタミナをつけたいけど、うなぎ屋さんに行くのはお財布的にちょっと無理。
せめて買ってきたうなぎをお家でおいしく食べたい!」
という方に向けて、お家で美味しくうなぎを食べるためのポイントをお伝えします!
精のつく料理といえば「うなぎ」だけど、なんで夏なの?
そもそも土用の丑の日って何?という疑問がわく方もいるでしょう。
一説によれば、土用の丑の日の始まりは1700年代後半。
夏の売上不振に悩んでいたうなぎ屋に、蘭学者の平賀源内が「本日丑の日」と書いた看板を出すよう助言したことが始まりとされています。
「丑の日」とは当時の日付の数え方です。
当時、丑の日に「う」のつく食べ物を食べると夏バテしないという風習があったことから、そのキャッチコピーが功を奏し、他のうなぎ屋も真似するようになったとか。
実際にうなぎは、ビタミンA、ビタミンB群、DHA、ミネラルなど栄養素も豊富。疲労回復や美容にも良い食べ物とされています。
スーパーで買ったうなぎの皮が硬くて美味しくなかった…
という経験をしたことのある人も多いのでは?
美味しいうなぎは、身だけでなく皮も柔らかいもの。ここでは、皮の柔らかいうなぎの見分け方をお教えします!
皮が柔らかいうなぎの特徴は、ずばり「少し幅が広いうなぎ」です。
さらに「表面がざらざらしていて」「平べったい」ものであれば尚良し。
反対に、身がしまっているように見え、上に盛り上がっているうなぎは硬いうなぎです。
うなぎの皮は、柔らかいものほどよく焼けるというのが基本。
よく焼けたうなぎは、裏側の皮の部分が上を向きます。
つまり、皮が上を向いて身が広がっているのが柔らかいうなぎ、反対に、皮が下に丸まってこんもりとしているのが硬いうなぎというわけです。
良いうなぎを見つけたら、今度はふんわりと美味しく温めましょう。
レンジでチンするのは楽ですが、せっかくのうなぎ。一工夫すると、柔らかく仕上がります。
ここではタレと酒だけを使ったシンプルな方法をご紹介します。
<材料>(1人分:調理時間約4分)
・うなぎの蒲焼き 1尾
・タレ 1袋
・酒 大さじ6
<作り方>
1.タレと酒をフライパンに入れ、軽く加熱する
2.煮立ってきたらうなぎを入れ、タレをかけながら3分煮る
スーパーのうなぎは表面にしかタレがかかっていないので、このように中までタレを染み込ませることで風味が増すんだとか。
酒で煮ることで臭みも抑えられます。
ちょっと特別な気分になれる食べ物、うなぎ。
賢く選んでひと手間かけて、美味しくいただいちゃいましょう♪
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