IMSグループを母体とする新越谷病院は、慢性期や回復期、在宅医療を中心とする地域医療に注力している188床のケアミックス病院です。看護師さんの働きやすさを大切に考え、残業時間の削減や有休取得率の向上などワークライフバランスの実現に向けた取り組みを行っている同病院。教育面では、自身が興味を持った院内外の研修および勉強会に参加し、自発的に看護の視点や知識の幅を広げられるのが魅力です。さらに、24時間対応の保育所や看護師寮をはじめ福利厚生も充実しており、職場の人間関係も良好なので、勤続年数が長い、生き生きとした看護師さんが大変多いのが特徴です。
今回は、そんな新越谷病院の看護部長様にインタビューをしてきました。病院が求める人材や、今後の取り組みなどについて伺いましたので、ぜひ参考にしてください。
Q.どのような人材を求めていらっしゃいますか?
A.常に、「この人はどういう人なんだろう」「患者さんにどのような看護を提供してくれるんだろう」と思いながら看護師と1対1で話をしています。私がまず初めにチェックするのは、手ですね。手を見ると、その人の人間性や性格などさまざまなことがわかるんですよ。
あとは、これまでにその人が積み上げてきた看護経験やキャリアをどれだけ業務に活かせそうか、というところも大切にしていますね。当院の看護師は、皆本当に生き生きと、患者さんに向き合って楽しく看護に取り組んでいます。患者さんのそばに寄り添う時間が長い慢性期病院だからこそ、一人ひとりを尊重した看護を実践できる人材が必要なんだと思っています。
Q.患者様第一という理念のもと、質の高い看護のために重視していることや、看護師さんに指導していることはありますか?
A.心のケアに重点を置いた看護を心がけています。患者さんが看護師にそばにいてほしいと思った時にはすでに駆けつけているという、患者さんのそばに常に寄り添えるような関係性を大切にしていますね。ですので、看護部では患者さんがナースコールを鳴らす必要のない看護の実現を目指しています。輸液ポンプのアラーム対応をはじめ、患者さんからのヘルプをあらかじめ予測し、先回りした思いやりのあるケアができるよう指導しています。
Q.ありがとうございます。ちなみに、ご自身が目指す看護はどのような看護ですか?
A.私が看護師になった時から大切にしている看護観は、患者さんを一番に考えた看護です。実は、私もかつて入院した経験があるからわかるのですが、入院してしまうと普段の生活が送れなくなりますよね。それでも、お手洗いや排泄、食事などあらゆる生活習慣において、いかにこれまでと同じような生活に近づけるかというところを目標に、患者さん一人ひとりに合わせた看護を実践しています。
Q.なるほど。働いている方は、どんな方が多いんでしょうか?
A.現在の平均年齢は約39歳で、20代から30代の看護師が半数の割合を占めています。40代で初めて看護師の資格を取得したスタッフや、50代から入職したスタッフ、さらには60代のスタッフもいて、幅広い年齢層の看護師が在籍しています。
ママさんナースも多いですよ。子育てが落ち着いたスタッフもいるので、スタッフ同士和気あいあいと育児相談をしています。看護師の先輩としてはもちろん、ママとして、女性としての先輩という形でも尊敬し合える、チームワークの良い職場です。
Q.看護部長に就任して、今後進めていきたい取り組みはありますか?
A.近年、他の企業でも導入が進んでいる360度評価のような、看護師同士で「いいね!」と褒め合う評価制度を当院でも取り入れてみようかと考えています。やっぱり褒められるとモチベーションが高まりますよね。こうした取り組みを習慣化することで、先輩や後輩など立場や関係性を問わず、よりいっそうその人の人となりを知って、良いところを評価し合える風土が根付くのではと考えています。その結果が、業務の改善や看護の質の向上に繋がればと期待しています。
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スタッフ同士仲の良い、風通しの良い職場で患者様サイドに立った思いやりのある看護を深めていける点が強みです。新越谷病院に興味を惹かれたという看護師さん、ぜひ以下の求人ページをチェックしてみてください!
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