看護師が安心して仕事を続けるために、ポイントを押さえて保育園を選ぼう!

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看護師の中には、子どもが生まれた後に職場復帰したり、違う職場に移ったりして看護師を続けたいと考えている人も多いでしょう。その場合は、保育園にお子さんを預けて働くことになると思います。保育園の種類には認可保育園、認可外保育園、院内保育所などがありますが、その中から安心して預けられる保育園を選びたいもの。看護師がスムーズに復職するために、保育園を選ぶポイントをご紹介します。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

「保活」を早めに始める

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出産後に看護師の仕事に復帰したいと考えている場合、交代勤務や残業がある時のことも想定して保育園を探さなければなりません。そのためには早い段階からしっかりと保育園の情報を収集し、「保活」を進めておくことが大事です。

地域によっても保育施設の状況は異なるため、自分が住んでいる地域の役場の保育担当部署などに相談してよく確認しましょう。妊娠が分かった時点で地域の保育園について情報を集め、認可保育園・認可外保育園・院内保育所それぞれの申し込み方法を調べておくと、保活がスムーズに進みます。

4月に認可保育園の入園を希望する場合、10~12月上旬に申し込みを受け付けている自治体が多いといわれています。保育園には生後2カ月から子どもを預けられることを踏まえ、いつ頃から看護師の仕事に復帰できるかご家族と相談しながら保活を進めてください。

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保育園を選ぶ時にチェックしたいポイント

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保育園を選ぶ際は、以下のようなポイントをチェックしておいてください。

・安全対策がされているか

子どもを入れたいと考えている保育園は、必ず見学するようにしてください。施設内の広さや園庭の環境などを確認し、安全かどうかチェックすることが重要です。また、ドアの開け閉めで子どもがけがをしないように工夫されているか、本棚の角が保護されているか、破損や劣化している部分がないかなど、安全対策についてもしっかり確認しましょう。

お昼寝の時間に保育士がずっと子どもを見ているなど、乳幼児突然症候群への対策がされているかも大事なチェックポイント。子どもが急に体調を崩してしまった時のことを想定して、適切に対応してくれる保育園かどうか聞いておいてください。

・子どもや保育士の様子

勤務している保育士の人数と子どもの人数を把握し、保育士が対応できているか、子どもたちが笑顔で楽しそうに遊んでいるか観察してみましょう。保育士の勤務人数には規定があるので、保育士の人数は必ずチェックしてください。近くの公園などにお散歩に行く保育園もあるので、周辺の交通状況なども見ておくと安心です。

・保育園の運営日や運営時間

交代勤務や残業でお迎えが遅れた時のことも考えて、土日祝祭日の利用や延長保育が可能な保育園を選ぶようにするとよいでしょう。朝早い時間から預かってくれる園を選べば、出勤が早い看護師も安心です。

・給食の有無

忙しい看護師にとって、給食があるかは大きなポイント。給食があるところを選び、お弁当を作る負担を減らしましょう。また、栄養バランスが整っているか、アレルギーがある子どもの場合はアレルギー管理が行き渡っているかも要確認。

・保育料

認可保育園・認可外保育園・院内保育所の保育料はそれぞれ異なるので、妊娠時からきちんとチェックしておきましょう。認可外保育園は自治体からの補助金がないため、認可保育園より保育料が高い傾向があります。

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院内保育所のメリット・デメリット

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院内保育所とは、病院に勤務する医師や看護師などの職員が利用できるよう、病院内に設置されている保育所のことです。看護師が院内保育園を利用するメリット・デメリットをご紹介します。

・院内保育所を利用するメリット

子どもと一緒に出勤し、勤務終了後も一緒に帰ることができるため、送迎の時間を短縮できるということが挙げられます。院内保育所の多くは24時間体制で延長保育に対応しているので、交代勤務や残業などがある看護師でも安心して預けられますよ。

また、病院の中にあるので子どもが体調を崩してもすぐ対応できることもメリット。保育料に関しては認可保育園よりも安く、福利厚生の一環として利用できます。子ども同士だけでなく同業者の親同士でも交流が生まれ、育児や仕事の情報交換ができるのも魅力的です。

・院内保育所のデメリット

院内保育所のデメリットとして、認可保育園・認可外保育園と比較すると遊ぶスペースが狭く、一緒に遊べる園児も少ないということが挙げられます。園庭がない場合もあり、子どもにとっては物足りないかもしれません。こういった環境を踏まえて外部の保育園を選ぶ看護師もいます。

看護師が出産後に職場復帰するために、保活を早めに始めることが重要です。妊娠中から保育園についての情報を収集しておき、計画的に保育園選びを進めましょう。保育園を探す時は、必ず見学しておくこと。

その際はご紹介したチェックポイントを参考に、子どもが楽しく安全に過ごせる保育園か、よく見極めてください。また、通いやすさや保育料を抑えることを考え、院内保育所の利用も視野に入れておくといいでしょう。どの保育園に子どもを入れるか、家族としっかり相談して保育園を選んでくださいね。

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