11月29日は、「より良き宮崎牛づくり対策協議会」によって「いい肉の日」と制定されています。せっかくですからこの日はお肉を食べたいもの。普段からハードな勤務をこなしている看護師にとって、体調管理は重要な問題です。最近疲れが溜まっているなと思ったら、ぜひお肉を食べてエネルギーをチャージしましましょう。ここでは美味しいお肉の焼き方をご紹介します。
お肉は、必ずしも高いものを選ぶ必要はありません。焼き方によって美味しさを引き出すことができるので、近くのスーパーでも購入できる手ごろなお肉で十分です。
お肉を手軽に美味しくいただきたいと思ったら、タレはインパクトの強い味付けにしてみてください。ニンニクを用意すれば、超簡単でスタミナ満点の焼き肉になりますよ。3人家族ならニンニクを丸ごと1個すりおろしてお醤油と混ぜ、タレを作ります。そこに牛肉を漬け込みますが、その時できれば3時間以上は漬け込んでおくと味が完全にしみ込みます。
味のしみ込んだお肉と一緒に、ピーマンや玉ねぎなどを焼けば大満足の焼き肉パーティーに。このにんにくダレに漬け込めば、安めのお肉でも簡単に美味しくなりますよ。
牛肉とニンニクは食べ合わせの相性が抜群とされています。それだけでなく、ニンニクに含まれている「アリシン」という成分が牛肉との相乗効果で身体を温め、風邪をひきにくい身体にしてくれます。空気が冷たくなってくるこの時期に、ぜひニンニクたっぷりの焼き肉で体調を整えてくださいね。
こちらのタレにはニンニクをかなりたくさん使っているので、翌朝すぐに仕事というときは口臭が残ってしまう恐れがあります。休日の前日に食べるか、翌日が仕事の日はニンニクの量を少し控えるようにしましょう。
また、ニンニクをすりおろす前にラップで1個丸ごとくるみ、電子レンジで90~120秒加熱すると、においがかなりマイルドになるので試してみてくださいね。
焼き肉というと牛肉というイメージが強いのですが、豚肉もおすすめです。豚肉には疲れを解消したり、美容に効果があると言われています。
豚肉には豊富なビタミンが含まれており、特にビタミンB1は牛肉や鶏肉と比べて5~10倍もの量が含まれています。ビタミンB1には、疲れの原因となる乳酸が体内に蓄積するのを防ぐだけでなく、情緒不安定や疲労倦怠感をいやす効果もあるとされています。いい肉の日だけでなく、普段から疲れた時は積極的に豚肉を食べるようにしましょう。
いい肉の日にはせっかくですから、食べごたえのあるリブロースの豚肉をおすすめします。
リブロースの部位は脂身が多いですが、さっぱりいただきたいならレモンで下ごしらえをすると驚くほどあっさりした味わいになります。まず食べる1時間以上前に、リブロース全体にレモン汁をまんべんなくかけます。豚肉1kgに対してレモン2個程度が目安です。さらに塩を適量ふりかけ、よくもんでおきましょう。あとはお肉を鉄板などで焼くだけ!とてもシンプルな下ごしらえですが、これだけで脂身をさっぱりさせることができます。
豚肉はビタミンCと組み合わせて食べるとコラーゲンが増加し、若々しいお肌をキープするのに役立つとされています。ですから豚肉とレモンの組み合わせはまさに理想的ということなのです。また、豚肉はブロッコリーと一緒に食べると美肌効果があると言われています。秋が旬のナスとも豚肉は相性がいいので、鉄板でリブロースと一緒に焼いてみましょう。
そこまで高級なお肉でなくても、少しの工夫で自宅の焼き肉も美味しくいただくことができます。お肉には、実は女性にとって嬉しい栄養がたっぷりと含まれていますから、栄養についても意識して食べてみるといいかもしれません。また、食べ合わせによって栄養をさらに引き出すことができるので、サイドメニューにも気を配ってみましょう。ご紹介したレシピやアレンジで、ぜひいい肉の日には美味しくお肉を食べてくださいね!
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