とうとう犬の飼育数を上回り、空前の猫ブームが巻き起こっている昨今。
ペットを飼いたいと考えたとき、猫がいいというナースも多いのではないでしょうか。
ナースは仕事が忙しく、勤務時間が不規則になりがちでもありますが、猫ならある程度はひとりでお留守番をしてくれるのではないかと考える人もいるでしょう。
一人暮らしのナースが猫を飼うときに気をつけておきたいポイントを3つご紹介します。
猫はその愛らしい見た目で、日々多忙なナースを癒やしてくれそうですよね。
猫は比較的ひとり遊びが上手でお留守番が得意な子が多いことから、一人暮らしの女性を中心に近年人気が集まっています。
忙しいナースにとって、猫はほどよい距離感を保てるうえ、散歩の必要がないので、比較的飼いやすいペットと言えるでしょう。
ただ、猫のいる生活がなんとなく楽そうだからといって、なんの準備もなく猫が飼えるわけではありません。
ひとくちに猫といっても性格はそれぞれ違うので、それぞれの性格に合った対応が必要です。
また、狭いお部屋にこもりきりでは、運動不足で猫がストレスを感じてしまうということもあります。
いろいろ環境を整えなければならないことや制約はありますが、
「ナースは家を空けていることが多いので、猫がかわいそうで飼えない」ということはありません。
ぜひ以下のことを参考に「ネコライフ」に必要なものをチェックしてみてください。
猫を飼う上で最低限準備しておきたいものの中には、このようなものがあります。
・キャリーケース
・トイレ
・キャットフードと食器(フード用・水用)
・爪とぎ
そのほか、猫がひとり遊びしやすいおもちゃを用意しておくと、留守番中も楽しく過ごせます。
また、猫がぐっすり眠れる環境も用意してあげましょう。
爪とぎと眠るスペースが一体となったキャットタワーなどもありますが、まずは最低限のアイテムを用意して、猫の様子を見ながら購入を検討するといいでしょう。
キャリーケースは旅行に一緒に連れていくためではなく、猫が病気になったりケガをしたときなど、病院に連れていくために必要です。
猫の身にいつ何が起こるかわからないので、飼い始めると同時にキャリーケースを用意しておきたいですね。
飼育を始める前に、近隣で通いやすい動物病院を見つけておくことも大切です。
とくに、拾い猫や保健所などから譲渡された猫は譲り受けたらすぐに動物病院に連れていき、健康状態を診てもらいましょう。
ノミが発生している場合は薬を処方してもらえますし、シャンプーをしてくれる動物病院も多いです。
動物病院では体重から猫の月齢を診断してくれますので、その後の食事についても検討しやすくなるほか、予防接種など必要な情報も得られます。
ドクターとの相性なども考慮して、かかりつけの動物病院を見つけておくといいでしょう。
夜勤などで何かと家を空けることが多いナース。家を留守にしている時に気をつけたいことをお伝えします。
日々多忙なナースが猫を飼う上で、もっとも助かるのはこの点ではないかと思います。
エサと水、トイレなどの環境をしっかり準備しておけば、1泊2日くらいであればお留守番をしてくれる猫が多いです。
もちろん、いたずらっ子は壁や家具などにいたずらをしてしまうこともありますので注意は必要ですが、寂しくて具合が悪くなってしまうようなことはあまりないようです。
そのため、猫は夜勤があるナースでも比較的飼いやすいと言われています。
旅行や帰省で何泊も家を空ける場合のことを考え、いざという時に猫を預かってくれる人や施設を探しておきましょう。
特にペットホテルは一人暮らしのナースが猫を飼う上で利用する可能性が高いので、早めに見つけておくことをおすすめします。
預かってくれる人が見つからない場合は、信頼できる友人に自宅を定期的に訪問してもらい、エサやトイレの管理をお願いするというのもひとつの方法です。
一人暮らしのナースが猫を飼うことについて賛否両論あるかもしれませんが、実際にうまく猫と付き合っている方もいます。
猫は人間の生活リズムに左右されることなくマイペースに生活できる動物なので、飼い主が不在であることが多い環境にも意外と順応できる子が多いようです。
愛らしい瞳で見つめてくれるかわいい猫を飼って、日々の疲れを癒やしてもらうのもいいのではないでしょうか。
ただし出来る限り猫のことを第一に考え、「きちんと育てる」という強い意志を持って飼うようにしましょう。
気軽に飼いはじめて、簡単に手放すようなことは絶対にしないようにしてくださいね。
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