こんにちは、編集Sです!
5/12は看護の日。
毎年この日に向けて、日本看護協会が「忘れられない看護エピソード」を募集しているのを知っていますか?
今年(2019年)も、なんと2,629作品の応募があったそうです。
そのうち、最優秀賞など20作品が決定!
5/11に、表参道にある日本看護協会ビルJNAホールで表彰式が行われました。
今回は、その様子をレポートします!
会場は表参道ヒルズの目の前!
看護の日のノベルティ配布や、キティちゃんとの写真撮影が行われていました。
編集部も便乗。
キティちゃんのポージングが完璧です。
明治から現代にかけてのナース服がズラリ。
昔は「黒衣」なんですね。
今年の「看護の日」PR大使、女優の須藤理彩さん。
初めての出産のあと、母親としてのプレッシャーに押しつぶされそうになったとき、優しい言葉をかけてくれた看護師さんとのエピソードを話してくださいました。
特別審査員は、脚本家の内館牧子さん。
受賞作品について、「脚本家が頭を捻っても、このようなセリフはなかなか出てこない」と講評されました。
また、看護師の労働問題についても言及。
「看護師さんにはいつもいてほしいけど、休んでもほしい。両立ができる社会の実現に期待している」と、おっしゃっていました。
須藤さんによる、最優秀賞作品の朗読。
涙、涙のエピソードで、編集部も思わずホロリ…。
今回表彰が行われたのは、以下の作品。
■最優秀賞
【看護職部門】
「部屋の模様替え合戦」(後藤史保子さん)
【一般部門】
「お母さん」(藤本清美さん)
■内館牧子賞
【看護職部門】
「坊主頭とドライヤー」(佐々木淳子さん)
【一般部門】
「真っ白なジグソーパズル」(三品麻衣さん)
受賞作品は、日本看護協会のホームページで読むことができます。
(ページ下にリンクを貼ってます。ぜひ読んでみてください!)
授賞式の様子。
さらに、内館牧子賞の「真っ白なジグソーパズル」が、看護師シンガーソングライター瀬川あやかさんの手によって楽曲化されました。
看護も音楽も諦められなかった、という瀬川あやかさん。
とってもパワフルな歌声でした。
受賞された皆さん、おめでとうございます!
また、第2部では須藤理彩さんと看護師のトークセッションもありました。
医療型短期入所施設に勤める大多和まどかさん、NICUで勤務する認定看護師、阿部知佳子さんが登壇。
「お母さんはひとりぼっちじゃない。看護師、保健師、訪問看護師などをもっと頼ってほしい」
「病気だけでなく、普段の健康や体調管理など、気軽に相談してほしい」と語りました。
今年の看護の日は、ナイチンゲール生誕から199年。
なんと来年はナイチンゲール生誕200年の記念の年になります。
ぜひ、日本看護協会のサイトで作品を読んで、あなたの「忘れられない看護エピソード」を振り返ってみてくださいね。
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