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2020.5.26
お店に行かずとも気軽に食べられる袋ラーメンには、ご当地ならではのものが存在します。それはオリジナルのものであったり、その土地に根付いているのものだったりとさまざま♪そこで今回は、ご当地袋ラーメンを特集しましょう。それぞれの袋ラーメンの魅力を知って、ぜひ実際に味わってみてくださいね!
※尚、こちらの記事はPR記事ではございません。編集部が独自にテーマを選び、サイト担当者に許可を頂いて作成している記事になります。
塩・醤油・味噌を筆頭に、世の中にはさまざまなラーメンを味わえるお店がありますが、袋ラーメンの世界も負けてはいません。
たとえば、大阪でフリーのWebデザイナー・グラフィックデザイナーとして活躍中のBUROKIさんが運営する『BUROKI design』に掲載されている、《とんこつとマヨネーズで「マヨら?めん」!?やかん亭のオリジナルインスタントラーメンを食す》。
こちらには、とんこつとマヨネーズがコラボした袋ラーメンのレビューが綴られていました!
BUROKIさんが上記の記事で紹介しているのは、大阪の日本橋にあるインスタントラーメン専門店の[やかん停]が販売している“マヨら?めん”。
可愛らしいパッケージの裏には、商品の監修者である大和イチロウ氏による美味しくマヨら~めんを食べる方法が記されており、それに従って作ると、マヨネーズの香りが食欲をそそるラーメンができあがったそうです。
このラーメンはとんこつべースなので、まろやかなマヨネーズとの相性がバツグン!
麺を食べた後にご飯を投入しても絶品だったとBUROKIさんは言います。
ラーメン好きはもちろんのこと、マヨネーズファンにも愛されそうなこちらの商品については、本文に詳しく書かれているので、興味を持った方はぜひアクセスしてみてくださいね♪
普段目にすることのない変わり種のラーメンは、話のネタにもなるのではないでしょうか。
【参照元】
⇒とんこつとマヨネーズで「マヨら?めん」!?やかん亭のオリジナルインスタントラーメンを食す | BUROKI design
「あっさり味のラーメンが好き?」という看護師さんにおすすめしたい袋ラーメンは、愛媛県の“みきゃんラーメン”です。
こちらの記事《愛媛産真鯛の出汁使用『みきゃんラーメン 真鯛醤油味』が、可愛い&美味しい!》には、その食レポが書かれています。
筆者の本谷美穂さんは、愛媛県の道の駅 多々羅しまなみ公園でみきゃんラーメンと出会い、購入してみることにしたのだそうです。
自宅にて、袋の裏に記述されている作り方に則って調理した後、ハムやポーチドエッグ、ネギをトッピングして実食してみることに。
本谷さんによると、そのお味は飲んだ後のシメご飯や、二日酔い気味の朝食に合いそうなあっさり味だったと言います。
上記の記事には、愛媛県のご当地キャラクターのみきゃんが描かれたパッケージや、みきゃんラーメンの原材料、栄養素なども紹介されているので、くまなくチェックしてみてはいかがでしょうか?
また、この記事が掲載されている本谷さんのブログ『ミホとめぐる尾道 』では、広島県や愛媛県を中心とした観光スポットにグルメ情報といった多彩な情報も公開されています。
尾道で生まれ育った本谷さんが発信する情報は、メジャーなものからレアなものまで幅広く、読み応え十分な記事ばかりなので、ぜひこちらもお見逃しなく!
【参照元】
⇒愛媛産真鯛の出汁使用『みきゃんラーメン 真鯛醤油味』が、可愛い&美味しい! | ミホとめぐる尾道
『ノツログ』は、東京都でフリーランスライターとして活動する野津修さんのブログ。
ここには、野津さんが実際に食べたグルメ、見た映画や読んだ本の感想などが丁寧に綴られており、読了後には充実感が得られることでしょう。
その中から注目したのは、テーマにぴったり当てはまる《【袋麺】株式会社みうら食品「山形そば屋の中華 鳥中華」ツルッとした中華麺とそばつゆをベースにしたつゆが絶妙にマッチ。》です。
記事に登場する“鳥中華”は、山形県天童市のとあるそば屋が発祥とされているご当地ラーメンで、今回は創業から65年以上経つという株式会社みうら食品が製造・販売している、鳥中華の袋ラーメンが取り上げられています。
麺はストレートタイプの平打ち麺で、調理して食べてみるとツルツルとすすり心地がよく、咀嚼の際には程よいコシを感じられるとのこと。
また、和風そばつゆと表されるつゆは中華麺と絶妙なバランスが保たれており、カツオと昆布の出汁が調和した鶏風味で、ホッとするような仕上がりになっていると言います。
そのため、野津さんはあっという間に食べてしまうほど気に入ったそうですよ♪
記事には、鳥中華の詳細や作り方、野津さんのリアルな感想がまとめられているので、興味を惹かれた方はぜひ本文を熟読してみてくださいね。
【参照元】
⇒【袋麺】株式会社みうら食品「山形そば屋の中華 鳥中華」ツルッとした中華麺とそばつゆをベースにしたつゆが絶妙にマッチ。 | ノツログ
宮崎県のご当地ラーメンといえば、延岡市発祥の“辛麺”もその1つ。
県内で辛麺を提供する店舗の中でも、特に注目を集めているのが県民もイチオシの[辛麺や 桝本]で、どうやらお取り寄せもできるとのことです。
ただ、話題性のあるラーメンだけに、インスタントを自宅で作った場合のお味が気になるところではないでしょうか。
そこで、この商品のレビューが綴られている《辛麺や桝本のお取り寄せに初挑戦!宮崎発症のご当地麺のインスタントが通販で手軽に手に入る!これがリピート必至のうまさだったw》という記事に注目してみました。
筆者のむしゃんさんによると、麺とスープは別に作る必要があるのだとか。
それらを合わせ、最後に付属の唐辛子をお好みで入れて辛麺が完成しますが、むしゃんさんが最終的に2袋分の唐辛子を投入したところ、スープのあまりの赤さに驚いたようです。
しかし、恐る恐る食べてみると味は絶品で、ほどよい辛さの中にしっかり旨味を感じられたと言います。
シメはご飯を入れて雑炊にして、最後の一滴まで美味しくいただいたそうですよ!
記事には、作る段階から完成品までの写真も添えて紹介されているので、全容が気になる方は、ぜひ確認してみてくださいね。
今回紹介した記事は、『江戸川めしブログ』に掲載されています。
ブログでは、あらゆるジャンルのグルメ情報が発信されているため、新規のお店を開拓したい方や、美味しいものでお腹を満たしたい看護師さんの欲しい情報が得られることでしょう。
【参照元】
⇒辛麺や桝本のお取り寄せに初挑戦!宮崎発症のご当地麺のインスタントが通販で手軽に手に入る!これがリピート必至のうまさだったw | 江戸川めしブログ
さっぱりと食べられるご当地袋ラーメンを探している方にぜひ読んでみてほしいのが、《だし麺がうまい!北海道帆立貝柱だし塩ラーメンを食べてみた感想》。
こちらの記事には、執筆者のビーンさんのもとにお母さまから送られてきた、だし麺シリーズの“北海道帆立貝柱だし塩ラーメン”の実食レビューが書き記されています。
この日、ビーンさんはニンジンに味を染み込ませるため、スープのもとを先に入れたそうですが、サラッとしたスープは透明感があり、沸かしている最中にも帆立のいい香りが辺りに漂っていたと言います。
その香りに期待感が高まる中、スープに2日にかけて作り上げられた熟成乾燥麺を投入し、待つこと4分から4分半ほど。
できあがったラーメンを実際に食べてみると、麺にはコシと存在感を感じられ、一方のスープは優しいながらもしっかりとした帆立の味を堪能できたとのことです。
ビーンさんは、塩味や甘み、帆立のバランスがちょうどよく、麺との相性もバツグンだったと語っています。
記事では、上記を含めた感想や情報についてより詳しく触れられているので、ぜひ目を通してみてくださいね。
ビーンさんが絶賛するその味を、実際に楽しんでみてはいかがでしょうか?
なお、記事が掲載されているのは、こちらのブログ『365日のお役立ち情報』。
日々の暮らしやイベント、旅行などにまつわる記事が満載で、有益な情報が手に入りますよ!
【参照元】
⇒だし麺がうまい!北海道帆立貝柱だし塩ラーメンを食べてみた感想 | 365日のお役立ち情報
ご当地袋ラーメンの中には、話のネタになるようなものも少なくありません。
たとえば、《北海道の青いラーメン「ゾンラーメン」ゾンビ撃退激辛味が旨い》で取り上げられている“ゾンラーメン”もその1つでしょう。
ゾンラーメンのパッケージには、イメージキャラクターを務めるゆるキャラのゾンベアーが描かれており、今回記事を執筆したなおこたさんは、そのゾンベアーの可愛さにつられて購入に至ったそうです。
そんなゾンラーメンの特徴は、なんといっても麺とスープが青いこと!
まさに食欲が落ちてしまいそうな色合いで、なおこたさんも思わず声を発してしまうほどだったとのことですが、実際に食べてみると一般的な普通のラーメンの味となんら変わりなく、美味しかったと言います。
購入したガラ塩味とガラ塩激辛味の2種類のうち、特に美味しかったというのがガラ塩激辛味。
鶏ガラの塩味とピリッとくる程よい辛さがベストマッチで、スープの旨味を十分に感じることができたようです。
記事には、実際に完成したゾンラーメンの写真を交えて感想が綴られています。
食べても、話のネタとしても美味しいラーメンを探している方は、本文を隅々まで要チェックですよ!
ここで紹介した記事は、『なおこたブログ』で発信中。
そのほか、北海道での生活や札幌のグルメ、家事育児などがしたためられているので、併せて読んでみてはいかがでしょう。
【参照元】
⇒北海道の青いラーメン「ゾンラーメン」ゾンビ撃退激辛味が旨い | なおこたブログ
『マフィントップと唐辛子』の運営者であり、オーストラリアのシドニーに在住するふくちゃんは、地元である静岡県へ一時帰国する際に、必ず購入する袋ラーメンがあるそうです。
それは、東洋水産が販売する“マルちゃん・ハイラーメン”。
こちらの商品ですが、当初は全国区での販売だったものが今では静岡県のみでの販売となっており、静岡県民の間で50年以上も親しまれてきた、ソウルフードといっても過言ではないラーメンのようです。
そのお味は説明しがたく、ほかのインスタントラーメンにはない、ハイラーメンならではの独自の美味しさがあると言います。
こちらの記事には、味の決め手となっている調味料について触れられており、スープに対するコメントも記されているので、気になる方は詳細をチェックしてみてくださいね。
そして、味に中毒性があるというふくちゃんおすすめのハイラーメンをぜひお試しあれ!
今回紹介した記事以外にも、ブログにはオーストラリア観光やシドニー生活といったカテゴリーを組んで、海外の暮らしぶりを垣間見れる記事がエントリーしています。
特に、国際結婚やオーストラリアに興味がある看護師さんは、知りたい情報をゲットできるのではないでしょうか?
【参照元】
⇒【マルちゃん・ハイラーメン】静岡だけに生き残る即席麺を味わってみた | マフィントップと唐辛子
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