理想のマイホームを手に入れたいナースへ。家づくりの参考になる記事まとめ♪

2020.6.24

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憧れのマイホームづくりをするときには、こだわりたい部分がいろいろあると思います。しかし、それを実現するためには、どんな工夫をしたらいいのか悩む方もいるでしょう。そこで、ここでは理想の我が家を手に入れた方の記事にスポットを当ててみます!これから家づくりをはじめる看護師さんは、ぜひチェックしてみてくださいね。

(1)『後悔しない間取り』を作るためのポイントをまとめてみた

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家づくりで後悔しないためには、まず間取り図をしっかりと確認する必要があります。

その重要性を説いているのが、『べこメモランダム。?すっきり暮らす共働き生活。家づくりと暮らしのブログ?』を運営しているBekoさん。

Bekoさんは家づくりをするときに、間取り図を入念にチェックしておいて良かったと感じたことがあり、そのポイントは以下の3つだったといいます。

・サイズ感

・窓の位置と風通し

・採光と日当たり

Bekoさんによると、間取り図で見たときのサイズ感と実際のサイズとではイメージが異なり、窓の位置によっては風通しや光の角度も変わると感じたそうです。

そのため、自分の「こうしたい!」という考えと間取り図に相違がないのかを、入念に確認することが大切なのだとか。

そして、要望や疑問点などがあれば、全て図面に書き込むことを提案されています。

上記のことは、《【必見】間取り図のチェックポイント!『後悔しない間取り』を作るためのポイントをまとめてみた》という記事で詳しく述べられているので、間取り図のイメージをできるだけ忠実に現実させたい看護師さんは要チェックですよ。

隅々までじっくり読んで、納得のいく家づくりをしてくださいね。

【参照元】

⇒【必見】間取り図のチェックポイント!『後悔しない間取り』を作るためのポイントをまとめてみた | べこメモランダム。?すっきり暮らす共働き生活。家づくりと暮らしのブログ?

 
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(2)リビングの邪魔な柱をロートアイアンでおしゃれにアレンジ

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「広々としたLDKは譲れない!」という看護師さんにとって、厄介なものとなり得るのが化粧柱。

2階の方が部屋数が多い場合には、建物の構造的に外すことができず、思い描いた通りの間取りにならないこともあるかもしれません。

しかし、だからといって諦めてしまうのはもったいない!

外せないのであれば、オシャレなアクセントとして有効活用しみてはいかがでしょう。

《リビングの邪魔な柱をロートアイアンでおしゃれにアレンジ》という記事には、そのヒントが書かれています。

筆者は、家づくりのテーマとして開放的なLDKを掲げていたものの、なんとリビングの中央に化粧柱がきてしまう事態が発生し、悩んでいたといいます。

しかし、そんな中、住宅設備を扱うとある会社と出会うことで、悩みを解消できたとのこと。

筆者の救世主となった会社では、仕切り用のロートアイアンが販売されており、柱とロートアイアンとを組み合わせることで、モダンな雰囲気の間仕切りとして活用できたそうです。

本文には、ロートアイアンを取り入れる際のヒントになる情報が載っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

また、上記の記事が掲載されていた『ド慎重夫婦の家づくり』というブログには、そのほかにも、間取りや住宅会社選び、土地についてなど、読み応えがある記事が数多くエントリーしています。

アクセスすると有益な情報が得られるので、こちらもお見逃しなく!

【参照元】

⇒リビングの邪魔な柱をロートアイアンでおしゃれにアレンジ | ド慎重夫婦の家づくり

(3)新築のフローリングはグレーにして正解!画像やメーカーも

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家全体の雰囲気を大きく左右するのがフローリングの色。

カラーによって、部屋のインテリアの傾向も変わってくるため、非常に重要なポイントになります。

そこで、フローリングの色を決めるときの参考にしてほしいのが、《【web内覧会】新築のフローリングはグレーにして正解!画像やメーカーも》という記事。

筆者のmacoさんは、積水ハウスで30坪の平屋を建て、フローリングをグレー系にしたそうですが、おかげで以下のようなメリットを感じたといいます。

・汚れが目立たない

・抜け毛が目立たない

・埃が目立たない

ちなみに、床をフローリングにするときには、木目の向きも重要なのだとか。

基本的に長方形の部屋の場合は、縦の長い方向に貼り合わせるように決まっていますが、その理由は部屋に広がりをもたせられるからだそうです。

したがって、廊下や狭い空間ほど長手方向(縦)に貼るべきとのこと。

このことを無視してしまうと、実際にフローリングを貼り終わった後に後悔をする方もいるそうなので、しっかりチェックしておくほうが良さそうですよ。

また、macoさんが運営するブログ『ホテルライクな家作り|積水ハウス里楽で平屋30坪』には、ほかにもWeb内覧会の記事が多数エントリーしています。

そちらもくまなくチェックしておくと、より良い住まいを作るためのヒントが見つけられるかもしれませんよ♪

ぜひ、たくさんの記事を読んで、マイホームづくりに役立ててみてはいかがでしょう。

【参照元】

⇒【web内覧会】新築のフローリングはグレーにして正解!画像やメーカーも | ホテルライクな家作り|積水ハウス里楽で平屋30坪

(4)パナソニックホームズ注文住宅32坪~リビング&ダイニング編

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『メンテフリーの家づくり~めんふりか』からは、《Web内覧会③パナソニックホームズ注文住宅32坪~リビング&ダイニング編》を取り上げてみたいと思います。

筆者の浅雲さんは、家族が多くの時間を過ごすリビングダイニングは、区分けを明確にせず、14.1畳という広さにしたのだとか。

なぜなら、自身が旧来の日本住宅で生活していた経験があり、家族の人数を考慮したうえで、会話を大切にできる家づくりをしたいという理由があったからだといいます。

また、浅雲さんの家のリビングダイニングは吹き抜けになっており、上部にある窓から外光が差し込むことで、開放感を感じられるようにしているとのこと。

さらに、リビングには階段を設置しているそうですが、そこにはオシャレなスケルトンタイプではなく、一般的な箱型階段をチョイスしたと綴られており、記事にはそのことについても言及されています。

しかも、記事内にはそのほかのこだわりのポイントも詳細に紹介されているので、リビングダイニングをどうするかで悩んでいる方は、熟読すると参考になりそうですよ。

ちなみに、浅雲さんの自宅は、メンテナンスフリーを目指した家づくりを意識しているため、ブログにはそのヒントになる記事が充実しています。

長く快適に住むことを考えた家づくりを考えている方は、時間を見つけてアクセスしてみてくださいね。

【参照元】

⇒Web内覧会③パナソニックホームズ注文住宅32坪~リビング&ダイニング編 | メンテフリーの家づくり~めんふりか

(5)壁掛けテレビの配線・コンセントの数・テレビの高さは命!

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2017年に注文住宅を建てたmi*kan(みかん)さんは、住みやすいマイホームづくりをするうえで、ネット内の情報に助けらたといいます。

そのため、自身もブログ『まったりする家』を運営し、マイホームに関する情報を発信中。

今回取り上げる《壁掛けテレビの配線・コンセントの数・テレビの高さは命!わが家はこうしました。》という記事はその中の1つで、ここにはリビングに壁掛けタイプのテレビを設置する際に、mi*kanさんが工夫を凝らしたポイントが紹介されています。

特に、マイホームの完成後にテレビを設置するときには、床に座っても、ソファに座っても、寝転がっても見やすいような高さを計測し、最もベストな位置を慎重に決めたとのこと。

床とソファに座った場合のテレビまでの距離も具体的に書かれているので、マイホームに壁掛けテレビを設置予定の看護師さんは、一読しておくと参考になりますよ♪

リビングは家族が集まりやすいので、内装やインテリア、家電の配置にもにこだわりたい場所だと思います。

ですから、ぜひいろいろな方のアイデアを取り入れて、理想のマイホームづくりに活かしてくださいね。

【参照元】

⇒壁掛けテレビの配線・コンセントの数・テレビの高さは命!わが家はこうしました。 | まったりする家

(6)壁付けキッチンに後悔なし!選んだ理由とメリット・デメリット

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「マイホームを建てるときには、キッチンにこだわりたい」という女性の声をよく耳にします。

使いやすいキッチンだと毎日の炊事も捗るので、「L型がいい」「アイランドに憧れる」など、自分なりの理想を持っている方も多いかもしれませんね。

しかし、ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムさんは、「キッチンは見せると隠すのバランスが大切」だと考え、自身の住まいとして中古マンションをフルリノベーションしたときには、壁付けキッチンを選択したのだとか。

そして、『yokoyumyumのリノベブログ』の中の《壁付けキッチンに後悔なし!選んだ理由とメリットデメリットまとめ》という記事に、壁付けキッチンのことをまとめられています。

また、壁付けキッチンの場合、多くの家庭では収納用に吊り棚を設置する方が目立ちますが、ヨコヤムヤムさんは、収納スペースは飾り棚で補うようにしたそうで、その理由についても記事の中で言及。

さらに、キッチン作りのアイデアは、海外の住宅が参考になるとのことで、後半にはタイプの異なる壁付けキッチンの事例も取り上げています。

流行にとらわれることなく、自分らしいキッチンをつくりたい看護師さんは、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね!

【参照元】

⇒壁付けキッチンに後悔なし!選んだ理由とメリットデメリットまとめ | yokoyumyumのリノベブログ

(7)ランドリールーム2 便利!つけてよかったスロップシンク

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マイホームを建てたり、自宅をリフォームしたりするときには、「家族の動線を意識して部屋を配置したい」「リビングを広めに設けたい」など、その家庭ならではのこだわりがあると思います。

ブログ『いとしのわがや』を運営するchoroさんの場合は、日々の家事を楽にするための要として、ランドリールームにこだわったとのこと。

こちらの記事《《web内覧会2019》ランドリールーム2 便利!つけてよかったスロップシンク》には、そのランドリールームに設置したスロップシンクが紹介されています。

洗濯物の予洗いやつけ置き洗いは、洗面台で済ませる看護師さんが多いと思いますが、choroさんは、顔を洗ったり、歯を磨いたりする場所で汚れた洗濯物を洗うことに抵抗があったそうです。

そのため、洗濯機の隣にスロップシンクを設置することにしたそうですが、洗濯物の手洗いはもちろんのこと、衣類のシミ抜きも気持ち良く行えるようになったとコメントされています。

新しい住まいには「家事のしやすさも重視したい」という方は、choroさんの記事を参考にしてみるといいかもしれませんよ。

スロップシンクは設置スペースの問題はあるものの、キレイ好きの方には魅力的に感じることでしょう。

【参照元】

⇒《web内覧会2019》ランドリールーム2 便利!つけてよかったスロップシンク | いとしのわがや

(8)パナソニックホームズの家公開①ウォークインクローゼット

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「見えるところにはなるべく物を置きたくない」

そんな看護師さんの中には、マイホームにウォークインクローゼットを作りたいと考えている方も少なくないと思います。

そこで、ここではディックさんのブログ『駆け出し投資家 家を買う』に掲載中の《パナソニックホームズの家公開①ウォークインクローゼット》という記事に注目してみましょう!

この記事によると、ディックさんは釣りやゴルフ、スノーボードなど、たくさんの趣味を持つので、非常に持ち物が多いのだとか。

そのため、新居に設けたウォークインクローゼットを壁で仕切り、奥さまと別々に使うようにしたそうですが、なんと内装を夫婦で違うデザインにしたというから驚きです。

記事にはそれぞれのウォークインクローゼットの写真が添付されていますが、物置きとして使われるディックさんのスペースはコンクリート柄の壁紙が貼られており、まるで地下室のよう。

一方、衣類や小物の収納がメインになる奥さまのスペースは、衣装ポールや棚を設置し、エレガントなデザインになっています。

ウォークインクローゼットを夫婦で分ける発想はユニークですが、収納スペースに関する揉めごとをなくせるうえに、個人の好みを反映させやすく、家づくりを楽しめるメリットがあるとのこと。

理想の家づくりを模索中の方はぜひ本文にアクセスして、詳細を確認してみてはいかがでしょう。

住宅メーカーのアドバイスとは一味違った情報が得られるかもしれませんよ♪

【参照元】

⇒パナソニックホームズの家公開①ウォークインクローゼット | 駆け出し投資家 家を買う

(9)Web内覧会 トイレ編 アクセントクロスが気に入ってます。

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DIYや家づくり関連の情報が満載の『家づくり DIYブログ』には、運営者のなおっぺさんが、新築した自宅のトイレを紹介されていました。

該当の記事は、こちらの《Web内覧会 トイレ編 アクセントクロスが気に入ってます。》

なおっぺさんのマイホームにはトイレが2箇所あり、1階と2階とではタンクのタイプや窓の機能が異なるため、それぞれで使いやすさとオシャレな空間作りを追求したそうです。

たとえば、2箇所のトイレには、異なるアクセントクロスを選択。

1階は来客も使用するため、明るく落ち着いた雰囲気のアクセントクロスを選び、2階には華やかなデザインのものを選んだといいます。

どちらもキレイなブルーが目を引く色合いで、なおっぺさんはとても気に入っているのだとか。

また、タンクがないタイプの1階のトイレには、手洗い器を設置したそうで、なおっぺさん自らが作成に携わった部分もあるため、満足できる仕上がりになったと書かれています。

さらに、そのほかにも、記事にはトイレでこだわったポイントがまとめられているので、興味のある方は本文をくまなく読んでみてくださいね。

トイレの内装を考えるときに、マネしたくなるようなアイデアと出会えるかもしれませんよ。

【参照元】

⇒Web内覧会 トイレ編 アクセントクロスが気に入ってます。 | 家づくり DIYブログ

(10)インナーバルコニーのビフォーアフターと感じたこと

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マイホームづくりや家のリフォームを計画中という方の中には、インナーバルコニーの設置を検討している方もいることでしょう。

そんな方にぜひ目を通してほしいのが、こちらの記事《【入居後1ヵ月WEB内覧会】インナーバルコニーのビフォーアフターと感じたこと》

この記事には、筆者のあーちゃんとみーたんご夫婦が、自宅のインナーバルコニーを公開されています。

しかも、入居前と入居後1ヶ月の様子を画像付きでわかりやすく紹介されているため、ビフォーアフターでどのようにその空間が変化したのかを窺い知ることができますよ。

ご夫婦が、入居後一番雰囲気が変わった場所だというのがインナーバルコニーですが、確かに入居前と比べると大きく変化しており、まるでリゾート地に来ているかのようなオシャレなテラスに生まれ変わっています♪

ちなみに、インナーバルコニーを仕上げるにあたっては、以下の3つのことを意識したのだとか。

・床のグレーを消すために、ジョイント式のタイルを配置

・オシャレなラタンの屋外家具を選ぶ

・リゾート感ある植物を置く

記事には、これらのこだわりポイントが詳しく解説されているので、アウトドアリビングのスタイルに憧れている看護師さんは、ぜひ本文をくまなく読んでみてくださいね。

また、この記事が掲載されている『WIZ SELECT home & mile travel』には、上記の記事以外にも、家づくりの参考になる記事が豊富にエントリーしています。

各記事は、家の空間ごとにカテゴリー分けされているので、知りたい箇所を検索して、耳寄り情報をゲットしてみてはいかがでしょう。

【参照元】

⇒【入居後1ヵ月WEB内覧会】インナーバルコニーのビフォーアフターと感じたこと | WIZ SELECT home & mile travel

(11)外構はシンプルに(駐車スペース・植栽・ウッドデッキ)

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「家の周りをキレイに見せたい」「心地良い庭をつくりたい」

そんな方にぜひ読んでほしいのが、ブログ『ちばいえ』にアップされている《WEB内覧会|外構はシンプルに(駐車スペース・植栽・ウッドデッキ)》という記事。

シンプルさをテーマにした家づくりにこだわっているHIROさんが、自身の家の外構部分を紹介してくれています。

HIROさんによると、駐車と駐輪スペースには、土間コンクリートを打ち、そのすき間にはグレーの砂利を敷いているとのこと。

ただし、土間コンクリートには10cmほどの段差があったため、段差プレートを使い、駐車スペースへの移動をスムーズにしたそうです。

また、庭にはウッドデッキを設け、隣家との境にはウッドフェンスを建てたと書かれていますが、実はウッドフェンスはHIROさんのお手製なのだとか。

ウッドデッキにはシェードも付けてあり、日差しをガードし、子どもたちが安心して遊べるように工夫されています。

それから、道路との間には刈り込みに強く、日陰でも育つシラカシという植物を植えて、家の目隠しとして利用。

さらに、庭には芝を敷いて、子どもたちが裸足で庭を走り回ったり、寝転がったりできるようにしているそうなので、チェックしておくと良いヒントが得られることでしょう。

ぜひ、外構や庭づくりを考えるときの参考にしてくださいね。

【参照元】

⇒WEB内覧会|外構はシンプルに(駐車スペース・植栽・ウッドデッキ) | ちばいえ

 
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