医療・介護系のニュースを1週間分まとめ、要約・考察してお届けする『看護のお仕事ニュース』。
最新のニュースをサクッと知れるように随時更新していますので、ぜひチェックしていくださいね。
今週1週間分のニュースはこちら!
参照元:保育の現場・職業の魅力向上検討会(第6回)資料
(厚生労働省)
【3行考察】
・病院に看護師の配置基準があるように、保育園にも保育士の配置基準がある。年齢によって人数は異なるが、0才児だと3人に1人。1~2歳で6人に1人。3歳~で20人に1人だ。
・ご存知の通り保育士は不足している。そのため実は0~1歳児が4人以上いる園では1名まで、看護師(准看護師も可)を保育士資格がなくても保育士としてカウントしてよい緩和策がとられている。
・看護業務ではないが、人のためになり、感謝される職場として好きな看護職の方も多い。今後厚労省は更に人材を呼び込む予定で有識者会議も開いている状態だ。いまのうちに知っておきたい。
参照元:
介護保険計画課会議資料、P143「介護保険制度の見直しに関する意見」を踏まえた医療療養病床等から介護医療院等への移行の扱いについて
(厚生労働省)
【3行考察】
・医療によるケアが必須な高齢の患者さんが入院する療養病院。その中には、医療依存が高い人向けに「医療療養病床」、比較的依存度が低い人向けに「介護療養病床」がある。
・実は、介護療養病床は2023年でなくなってしまう。代わりに介護医療院という名称の介護施設に移行をするよう、厚生労働省は都道府県に奨励している状態だ
・実施する業務内容はすぐ大きくは変わらない見通しだが、医療療養に変更したり、廃業を考えるケースもあるので、適切に把握をしておきたい。
参照元:介護職員にもわかりやすい感染対策の動画まとめページ
(厚生労働省)
【3行考察】
・病院での感染予防なら、まだ医学的な知識が前提としてある看護師がメインだから理解が得られやすい
・しかし、特養や老健など、前提知識が異なる人が協力し合う場では感染予防も手探りだったり、期待していた動きをしてくれないこともしばしばだ
・厚生労働省では、約10分の動画で、特養・老健・訪問・送迎などでの具体的な感染予防方法の配信を開始した。訪問を受ける側の動画もある。無料なので使い倒していきたい
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