医療・介護系のニュースを1週間分まとめ、要約・考察してお届けする『看護のお仕事ニュース』。最新のニュースをサクッと知れるように随時更新していますので、ぜひチェックしていくださいね。
今週1週間分のニュースはこちら!
参照元:菅政権が8日決定する追加経済対策案(ロイター)
【3行解説】
◆労働者人口が減少している昨今。特に地方では社長や事務長など経営を担う人材の高齢化が進んでいる
◆対策として、国は大手銀行に経営人材の派遣ができるような業務範囲の見直しを実施。来年春より経営人材の派遣を実施する見通しだ
◆病院や介護施設でも経営は重要。うまく行けばより働きやすい環境になるかもしれない。
参照元:令和3年度障害福祉サービス等報酬改定の基本的な方向性について(厚労省(障害福祉サービス等報酬改定検討チーム))
【3行解説】
◆精神や生まれついて福祉のサポートが必要な人向けのサービスを「障害福祉サービス」と呼び、医療とも介護とも別の部署が管轄しているため、業務自体は大きくは変わらないが、施設形態や、財源ルールも異なっていたりする。
◆とはいえ全体的な財源的ルールが異なっているというわけではなく、医療的ケアが必要な人を受け入れたり、夜勤できる人はかなり重要視されているし、今後もその流れは変わらない予定だ。
◆医療系よりも施設数などの規模自体が10分の1小さいので、就業先としての間口は決して広くないものの、障害を持った人と関わる仕事を希望している場合、障がい福祉サービスも一つ選択肢として持っておくといいだろう
参照元:あさがくナビ2022登録会員対象 2022年卒学生の就職意識調査(UIターン・地方での就職希望) 2020年12月版(学情)
【3行解説】
◆新型コロナで移動制限・・・とまではいかないもののなかなか県をまたいでの移動が心理的に難しい状況になって久しい。
◆そんな中、都市圏に出ていたり、地元で学んでいる学生の就業先の希望はどのようにかわっているのだろうか。学情という一般企業の調査の結果、「UIターンや地方での就職を希望する学生」は44.6%。2020年6月比17.8ポイント増、「地方での就職希望が強くなった」は84.1%であったそうだ。
◆「UIターンや地方での就職を希望する理由」は、「地元に貢献する仕事をしたいと思ったから」が最多。地方年にとってはややありがたい採用市場環境となる可能性がある。とはいえ一般企業の流れなので医療/介護も同様かはチェックしていく必要がありそうだ
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