「1日1個のりんごで医者いらず」という、ヨーロッパに古くから伝わる格言を聞いたことはありますか?りんごは生活習慣病予防の効果が高い食べ物だということです。具体的には、どのようなところが健康に良いのでしょうか。おいしい食べ方、品種も一緒にご紹介します。
りんごには、可溶性・不溶性両方の食物繊維が含まれています。例えば、可溶性のペクチンは血中脂質を下げる効果が有名で、不溶性のセルロースは腸内に長く留まらない効果があります。
これらの整腸作用のお陰で、生活習慣病を防げて、結果的に大腸ガンを遠ざける可能性があると言われています。
未熟果の皮には、りんごポリフェノールが多く含まれています。
アサヒグループホールディングス株式会社では、アレルギーを抑える効果、脂肪を溜め込まない効果などが報告されていますが、特に疲れ気味な方のストレスを軽減する効果が高いという研究結果があります。
また、主成分・プロシアニジンの抗酸化力により、心臓が保護され、健康寿命延長にも繋がると考えられています。
http://www.asahigroup-holdings.com/news/2014/0604.html
世界的に最も有名な品種が、このふじりんご!甘味と酸味のバランスが良く、賞味期限が長持ちするのが特徴です。袋をかぶせて育ったものもありますが、皮の発色がキレイなのは日光を浴びて育ったほうなので、健康増進目的で食べるならこちらがオススメ。収穫時期は10月中旬です。
甘党看護師さんにイチオシなのがこの津軽りんご!非常に甘みが強く、ジュースもたっぷり搾れるので、スイーツ作りが好きな方にとって魅力的な品種でしょう。収穫時期8月下旬から9月中旬まで。
黄色い皮のりんごです。歯ごたえがある果肉で、さっぱりした食感が楽しめます。焼き菓子にするならこの品種が特にオススメ。もちろん、りんごポリフェノールや食物繊維はちゃんと含まれていますよ。収穫時期は10月後半から11月半ばまで。
丸ごと食べるのも良いですが、たまにはスイーツにして食べたいと思いませんか?甘党さんにはたまらない、甘くて見た目も可愛いりんごスイーツをご紹介します。栄養満点の皮も一緒におやつにしちゃいましょう!
「りんごスイーツといえばこれ!」という方も多いでしょう。「加熱したら健康効果なくならないかな?」という心配は不要。ペクチンは加熱すれば抗酸化力が通常の何倍もアップし、りんごポリフェノールも熱に強いのです。皮ごと使えば、りんごの栄養を余すことなくいただけますよ。
砂糖やレモン汁などと煮込んだ簡単スイーツ。柔らかくなったりんごの果肉に溢れんばかりの甘い汁…一度食べたら病みつきになります!あったかいまま食べてもおいしいですが、冷やしてヨーグルトの上に乗せるとよく合い、腸も喜ぶこと間違いなしです。
おやつというよりその名脇役といったポジションでしょうか。皮と実を一緒に調理するも良し、皮だけを使うも良し。パンに塗ったりヨーグルトに混ぜたりして主食に取り入れやすい、お役立ち食品です。いかがでしたか?
好きな品種を好きな形態で食べて、毎日健康に過ごせるなんて最高ですよね。甘党さんが楽しんで続けられるりんご習慣、ぜひお試しあれ♪
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