看護部・院長ブログ紹介_vol.14

患者さんに最善の医療を届けるためには、知識を学んで技術を磨き、接遇への意識を高める必要があります。

それに伴い本記事では、医療接遇研修の重要性・興味深い医療の史実・現場の助産師の在り方がわかる記事を紹介しています。知見を深めてスキルアップを図りたい看護師さんは、ぜひ目を通してみてください。

※1※2 調査方法:インターネット調査/調査期間:2024年2月7日~2月13日/調査概要:「看護師転職サイト」を対象としたユーザー満足度調査/調査対象:男女、全国、看護師・准看護師資格保有者かつ対象看護師転職サイト利用経験者、20~29歳 107s(※1)、20~34歳 175s(※2)/調査実施:株式会社エクスクリエ/比較対象サービス:「看護師転職サイト」主要10サービス(専用サイトのあるサービスのみ・求人結果の表示ページは除く)

(1)くぼたクリニック松戸五香のくぼクリ通信

くぼたクリニック松戸五香は、新京成電鉄新京成電線五香駅から徒歩3分の場所に位置する泌尿器科・内科・皮膚科クリニックです。
「安心とおもいやりのある医療を提供することでより明るく楽しい社会を創ること」を医療ミッションに掲げ、泌尿器科や皮膚トラブルといった専門治療から生活習慣病に関するアドバイスまで、幅広い診察を行っています。
さらに、アンチエイジング医療の一環として、プラセンタやにんにく注射といった点滴、医療機関専売の健康サプリメント・化粧品の販売、メンズヘルス外来も行い、年齢や性別に関係なく誰でも気軽に相談・受診できるクリニックとして親しまれています。

▲画像提供:くぼたクリニック松戸五香

同クリニックでは、新入職スタッフを対象に研修を実施しています。
その様子を綴ったのがこちらの《【新入職スタッフの研修を行いました!】》という記事。
この日は、接遇教育を手掛ける株式会社C-planの研修に新入職スタッフと内定スタッフ、事務長が参加したそうです。
こちらの研修で行われているのは、電話対応の仕方やコミュニケーションカードを用いた研修など。
どのプログラムも充実しており、患者さんの対応をはじめ、すぐにでも実践できる内容だったそうですよ。

また、自分たちだけでなく、他クリニックのスタッフも一緒に研修を受けたことで、情報共有をしながら成長できたと述べています。
患者さんへの接遇に注力しているという同クリニック。
記事からも、質の高い接遇でより良い医療の提供を目指す思いが伝わってきます。

▲画像提供:くぼたクリニック松戸五香

ブログにはこの記事以外にも、健康に役立つ情報やクリニックでの取り組みなどが多数掲載されているので、気になる看護師さんはチェックしてみてはいかがでしょう。

(2)おき泌尿器科クリニックの院長ブログ

おき泌尿器科クリニックでは、外来診療をはじめ、手術や訪問診療、Web問診など、患者さんや時代のニーズに合わせた医療を提供し、地域のかかりつけ医として貢献しています。
デリケートな悩みが多い診療科だからこそ、クリニック内は女性待合スペースの設置や段差のないバリアフリー仕様を導入するなど細心の配慮をもって作られています。

▲画像提供:おき泌尿器科クリニック

そんな同クリニックの院長が綴るブログには、泌尿器科医ならではの知見に基づく興味深い記事が満載です。
その中から、一般の方でもよく耳にする結石の歴史について書かれた《泌尿器科の手術の歴史について その2 結石治療とヒポクラテス》に注目しました。

記事によると、膀胱結石は太古からの疾患であり、古くは紀元前4800年前のミイラからも結石が見つかっているとのこと。
中には、膀胱結石の手術後が見られるミイラもあり、長きにわたり人類が良策を得るべく悩まされてきたことがうかがえます。

しかし、紀元前の古代ギリシアでは、膀胱結石の摘出は無謀な治療という考えが医学者の間にあったようです。
院長によると、医聖ヒポクラテスの言葉としてそのような文献があり、正統派の医師となるならば寧ろタブーだったといいます。
膀胱結石の治療に関わる医師や看護師にとって、まさに驚きの史実と言えるのではないでしょうか。

では、現代の治療法に至るには、どのような歴史的経緯があったのでしょうか。
その詳細は、泌尿器科の手術の歴史の記事としてシリーズ形式で掲載されており、先人の偉業や現代の医療の素晴らしさを実感できる内容となっています。

泌尿器科に勤務している方はもちろん、他診療科に勤めている看護師さんにとっても為になる記事なので、ぜひ最後までご覧になってみてください。

(3)医療法人社団 晴晃会 育良クリニックのブログ

都内の中目黒駅から徒歩2分という好立地に拠点を置く医療法人社団 晴晃会 育良クリニックは、産科・婦人科・生殖医療の診療を行っています。
「安全な環境のもとでの自然分娩」という理念を掲げ、母子が安全な限り「待つお産」を行っているところが特徴です。
同クリニックは、その取り組みとして、決まった呼吸法や姿勢にこだわらず、自由な姿勢で産むフリースタイル出産を導入。
それにより、母の産む力と赤ちゃんの生まれようとする力を最大限に引き出すサポートを実現しています。

今回はそんな現場の助産師の在り方が見える内容として、《育良の助産師》を紹介します。
記事によると、助産師にできることは「新しい家族を迎えるためにその準備ができて、少しでもよいスタートができるようサポートすること」だといいます。
そのために同クリニックの助産師は、妊婦の健康な心身づくりを支え、満足いく出産体験を手助けし、さらに不安なく赤ちゃんと過ごせるよう見守りをしています。

その中で言及されていたのが、大人になると周りに頼る体験が少なくなるということ。
実際、大人になると大抵のことは一人でできるため、頼る行為を申し訳ないと思い遠慮をしてしまうケースが多くなりがちです。
それに対し、出産は自分一人で乗り越えるのが難しいことを指摘した上で、出産時において妊産婦が人に頼る体験は非常に大事なことだと語っています。
そして人に頼る体験は、産後の「孤独ではない子育て」にもつながるのだそうです。

さらに助産師にとっても、妊産婦にどんな体験が心地よいのか、逆にどんなことが嫌だったのかを教えてもらうことは、自身のスキルアップになると述べています。
このことから、助産師は妊産婦一人ひとりの気持ちにしっかりと耳を傾け、相談しやすい頼れる存在になるのが大切であることがうかがえます。

妊産婦の方々に寄り添ったケアを実践したいと考えている助産師さんは、同クリニックの姿勢や取り組みを参考にしてみてはいかがでしょう。

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