近年、ベジタリアンの数は増え、数多くの有名人もベジタリアンを公言しています。海外ではベジタリアンの数が多いので、レストランやカフェでは普通にベジタリアンメニューが置いてあるところも。
今回はベジタリアンって何がいいのか?メリット・デメリットをご紹介したいと思います。
ベジタリアン (Vegetarian)は菜食主義という意味ではなく、ラテン語の『vegetus』「健全な、新鮮な、活力に溢れた」という意味から由来したものです。
一概にベジタリアンと言ってもさまざまなタイプがいます。
①ラクト・オボ・ベジタリアン
乳製品と卵は食べます。
②ラクト・ベジタリアン
乳製品は食べます。
③オボ・ベジタリアン
卵は食べます。
④ヴィーガン
完全菜食主義者と呼ばれ動物性の食品は一切食べません。
・内臓脂肪が減少する
お肉や脂っこいものをやめることで内臓脂肪が減少し、太りすぎだった方は適正体重に戻ってきます。
・便秘が改善される、快便になる
肉類ばかり食べていた時は便秘だった・・という人もベジをはじめたおかげでお通じが良くなったという方は多いです。
・疲れにくくなる
ベジを始めてしばらくすると身体が軽くなって疲れにくさを感じます。心臓に負担がかかりにくくなることで息切れ、動悸がしにくくなります。
・気持ちが穏やかになり、怒らなくなった
ベジタリアンになるとマインドがピースフルになるせいか、すぐ腹を立てたりイライラすることがなくなってきます。
・風邪を引きにくくなる
菜食は免疫力を高め、風邪、インフルエンザなどの病気にかかりにくくなります。
・体臭がなくなる
お肉を食べなくなると体臭もなくなってきます。肉類ばかり続くと体臭や便が臭くなると言われています。
・やる気に満ち、直感が冴えてくる
ベジタリアンの語源でもある“活力に溢れた”という意味合いがわかると思います。
・食費が安い
肉類より野菜の方が安く済みます。また、外食が少なくなるので結果的に食費が安くなります。
・外食で困ることがある
日本ではまだまだベジタリアンメニューが浸透してないので外食で困ることもしばしばあるでしょう。また、外食が難しくなると自然と自炊になるので前よりも外出しなくなるかもしれません。(お財布には優しいですが、友達からのお誘いもあるのでメリットでもありデメリットでもあると言えますね!)
・鉄分不足になりやすく貧血気味になる
全ての方ではありませんが、ベジを始めて貧血をうったえる方もいます。プルーンを食べるなど食事補助に気をつけてくださいね。
・お腹が減る
お肉をガッツリ食べていた時ほどの満腹感は得られないかもしれません。野菜や果物など消化が良いのでお腹が減りやすいです。
対策としてはゆっくり噛んで食べて満足感を得られるようにするといいですよ。
いかがでしたか?
お肉大好き~!ベジタリアンには興味なし!というナースもいるかと思いますが、患者さんの中にはベジタリアンの方もいらっしゃるかと思いますので、ベジタリアンのメリット・デメリットを知識に入れておくと良いですよ♪
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