わたしは看護師歴3年目。結婚後もお仕事を続けています。
ところで、皆さんは、仕事中に結婚指輪をしていますか?ちなみに、うちの病院はNG。
けれども、職場によっては「結婚指輪ならOK」というところもあるようですね。
看護師仲間、先輩、友人などに仕事中の結婚指輪について聞いてみました。結婚指輪NGの看護師さんに、ダメな理由や外した時の対処も聞いてみたのであわせてご紹介します。
「外すのが面倒だから」
「職場のルールでアクセサリーは禁止。でも『結婚指輪のみOK』という特別ルールがあります」
「基本“結婚指輪は外さない”というポリシー。『夫との絆』って感じがする」
「衛生上、特に問題ないと思ってます。手洗いの邪魔にもならないから」
「先輩がつけていたからいいと思って。クリニックだから甘いのかも?」
そのほか、「外すとなくしそうだから」という意見もありました。わたしも結婚したての頃は「つけていたい」という気持ちが強かったので、結婚指輪OKの職場が少しうらやましく感じたものです。
「感染対策に厳しい職場です。指輪・時計など、手指につけるものは一切NG。手洗い徹底のためしかたないですね」
「結婚指輪を含めて全てのアクセサリーがNGです。髪型や髪色にも厳しい」
「患者さんが金属アレルギーかも・・・と考えてしまう。外しておけば余計な心配をしなくて済みます」
「仕事中、指輪が汚れたり傷ついたりするんじゃないかって不安がある」
「勤務中は外しています。通勤中や休日はずっとつけてますよ」
「職場で禁止されてはいないが、仕事中は自主的に外す」
「指輪の周辺に菌が付きそう。その状態で家に帰りたくない」
“外します”と答えた人が多数。病院で決まっているというパターンの他に、自主規制でつけない看護師さんや指輪が汚れることを避けるために外しておく看護師さんがいました。
「ロッカーにかわいい小皿を置いて保管しています。」
「なくしたらイヤなのでお財布へ。」
「ものを失くしやすい性格。職場で行方不明になっても見つけられる気がしないので家に置いていくと決めました」
白衣・術衣のポケットに入れておいたら紛失してしまったという看護師さんは多いそうです。職場で外す場合、置き場所に注意してくださいね。
医療従事者の中では、結婚指輪を“つけない派”が多数のようです。プロ意識の表れですね。
感染面や患者さんの皮膚に対する影響を考慮して、少しでも可能性がありそうなものは避ける、というのがスタンダードな考え方のようです。
看護師に限らず、美容師やマッサージ師などお客様の体に触れる職業、飲食系など衛生面に配慮する必要がある職業でも結婚指輪NGの職場が見られます。
世間一般では結婚指輪はつけっぱなしにするものと思われていますが、夫婦の絆があれば指輪をしていてもしていなくても、幸せな結婚生活を送れることに変わりはありません。
とは言え、気軽に買い換えられるアクセサリーとは違いますから、キズや紛失に気をつけながら仕事に影響のない範囲で身につけられるといいですね。
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